続きだ、続きなんだ、映画『あしたのジョー』の...
「1ラウンドではなくて1分!」に対する疑問の後に、長女が言った。
「でもさ~何で力石のところで終わっちゃうわけ?何で最後までやらないんだろう?あれじゃあ、何故『あしたのジョー』なのか、さっぱりわからないよね~」
次女も続いた。
「うん。ワシたちは原作読んでるから、意味わかるけど。それでも、あそこ(力石)で終わっちゃうのは、「は?」って感じだよね~ワシの友達も山Pだから観に行くって人いるけど、原作読んでる人なんて一人もいないよ~」
「原作知らない人には、二人の不良がプロ・ボクサーになって決着付ける、ってだけの話になっちゃうじゃない!?」
私はお前たちの父親であることを改めて誇りに思う。
うむ。そうなのだ。
何故最後までやらない?
通常の漫画の単行本だと、『あしたのジョー』は全20巻。
力石は8巻だ。
つまり、物語のまだ半分も行ってない。
矢吹丈は、それから「あしたのジョー」になっていくのだ。
ドヤ街のセットも、ジョーの服も、そしてあの丹下段平さえも映像化したのに、何故最後までやらない?
今からでも全く遅くない。
最後までやって欲しい。
原作と大きく違っていても(既に違ってしまっているから)、それについては文句は言わない。
また、山Pでは年齢的に無理、とか絶対に言わない。
とにかく、何故、この作品が『あしたのジョー』なのか、映画製作者の考えでいいから、表現してくれ~
次作は、展開早すぎるけど、カーロスまでか...
最初を、少年院出るところまでにしてくれれば良かったのだが、最早遅い。
オーディションやってくれないかな~
ゴロマキ権藤は私が演ります!!!