グダ話309日目(2/2) 「ダブルクロス」 | 時計のグダ話 継続は力なり

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今日はTRPGのひとつ「ダブルクロス」について紹介したいと思います。


とある事件により、とあるウィルスが世界中にばら撒かれた。それは超常的な力を解放することのできる因子であり、また感染者の衝動を促進する因子でもあった。日常から切り離された感染者、オーヴァードは、日常に戻るため、あえてその力を行使する。その先に、人間としての死が存在すると知りながら。


矢野俊策さんの代表作、ダブルクロスです。今は第三版まで版上げされていますね。


設定は未知のウィルス「レネゲイドウィルス」についてが大部分を占めてきますね。

ゲーム中は、話が進むごとにウィルスの侵食率が上がっていきます。侵食率は、高くなればなるほど強い力が出せるようになりますが、その分日常に戻れる可能性は削れていきます。完全に侵食されてしまうと、ジャームという存在になり、人間的に、PC的に死亡した扱いになります。

彼らを日常に繋ぎとめるのが、ロイスの存在です。ロイスとは、日常と自分を繋ぎとめる、言わば絆と言うべきものです。また、あえてロイスを失うことで、超常的な力を発揮することもできます。


判定に使うのは、割と珍しい10面ダイス。結構数も必要です。決められた個数を振り、そのダイスの最大値から達成値を弾き出します。また、判定で0(10扱い)が出た場合はクリティカルとなり、0が出たダイスの数だけもう一度ダイスを振ることが可能です。0の目を出し続けると、どんどん達成値が上がっていくわけですね。


日常と非日常の境目での戦いを描くTRPG、一度ルールブックやリプレイを読んでみることを強くお勧めします。


では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。

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