今日はアリアンロッドで使われるデータのひとつ、「大規模戦闘ルール」を紹介したいと思います。
今日もまた、アリアンロッドのルールから、大規模戦闘を紹介します。
プレイヤー一人につき一人のキャラクターを扱うTRPGでは、自然に戦闘は味方数人、敵もそれなりの数で行われます。しかし戦闘は、そんな小規模な物だけではないでしょう。大人数同士が戦うことだってあり得るはずです。
それを再現するのが、この大規模戦闘ルールです。
このルールでは、何万人という人間同士が戦闘する状況を再現できます。その中で、プレイヤーは戦闘の中心となって戦っていくわけです。
また、味方で中心となるのはプレイヤーだけではありません。有能な味方、NPCが助太刀してくれることもあるでしょう。
そんな中での戦闘は、ちょっと変わった形を取ります。立ち位置を前衛、中衛、後衛に分けて表記し、攻撃の射程も簡略化しての戦闘となります。また、自軍と敵軍の残り兵力数が、戦闘の中でのボーナス、あるいはペナルティとして、味方の判定に補正をかけてくれます。
兵力で負けていても、挽回のチャンスがあります。味方に軍師が居たなら、計略を用いることで戦況をひっくり返す、一種の特殊能力を使うことができます。名軍士一人で、何万人もの兵士と同等の働きぶりを発揮してくれるのです。
今の所このルールは、戦乱の大陸アルディオンでのみ使われています。しかし、ルールを理解すれば、他の遊び方に応用することも可能です。私は以前、そういったルールでのゲームに、プレイヤーとして参加したことがあります。
「アルディオンレボリューション」というサプリメントに記されたこのルールは、一見の価値があります。ゲームをやられる方は、是非一度、目を通しておくことをお勧めします。
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
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