グダ話268日目(2/2) 「∀ガンダム」 | 時計のグダ話 継続は力なり

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今日は、アニメ作品「∀ガンダム(制作:フジテレビ、サンライズ)」について紹介したいと思います。


地球移民のサンプルとして、先立って地球に送られた少年ロラン・セアックは、2年間の穏やかな日々を送っていた。そんな中、月の勢力が地球に侵攻し始め、地球勢力は防戦を強いられる。そんな中、神像・ホワイトドールから現れた機体が、月の勢力のディアナ・カウンターを迎撃することになる。


ガンダムを作り出した冨野監督が手掛ける、最近ではある意味珍しいガンダム作品です。まだ紹介……してませんでしたよね?


本作では、かなり珍しい試みがいくつも行われています。

まずは、日常風景。成り行きでホワイトドール……∀ガンダムのパイロットとなったロランですが、そう幾度も戦闘に参加するわけではありません。むしろ日常風景の中で、洗濯機のように扱われたり、逃げた牛を捕らえたりとするシーンが印象的となっています。こういったシーンは、作業用機械としての機械と言う、原点に返ったモビルスーツの書かれ方として注目されています。

そして、戦闘の回数。本作では、やたらと戦闘を繰り返したりすることがありません。パイロットであるロランの気性の影響もありますが、大きな理由としては、政治的な描写が数多くなされているという点があります。そのため、全体的な戦闘描写が抑えられていたりもします。


∀、「すべてを内包する」と言う意味の通り、ガンダムの歴史の「宇宙世紀」だけではなく、アナザーガンダムと呼ばれる歴史を含めてすべてを内包した、ガンダムの集大成的な作品です。非常に面白い作品なので、是非ともご視聴いただきたい作品ですので、是非ご覧になってみて下さい。


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