グダ場足182日目(2/2) 「さよなら絶望先生」 | 時計のグダ話 継続は力なり

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今日は、漫画作品「さよなら絶望先生(著:久米田康治 講談社刊)」について紹介したいと思います。


何事も否定的にしか捉えられない青年、糸色望は、学校の教師である。何かに付けてはネガティブな考えを口にし、「絶望した!」と口にする。その様子と、横に書いた時の名前から、ついたあだ名は絶望先生。彼は今日も余計なことを言い、周囲は大騒ぎとなる毎日が続く。


久米田先生が書く、ブラックコメディ決定版です。割と時事ネタが多く、読み返すとたまに分からないことが出てきたりするんですが。


前述の時事ネタや、自虐ネタ、メタなネタなど、手広くふんだんに盛り込まれている作風が特徴で、斜に構えた、または穿った見方の表現も数多く見られます。


主に、ひとつのネタをトンデモ展開で以て話を膨らませ、オチまで繋ぐ一話完結形式を取った内容となっています。かなり混沌とした作風ですが。

コミックスにもなると、暴走度は格段に上昇していきます。至る所に黒いギャグをこれでもかというほど散りばめられており、何も知らずに読むと困惑することもあったりします。

しかし、ネタの中にも興味深い解釈をしたものが多数あり、意外と感心させられることもままあります。


かなり読み手を選ぶ作品ではありますが、興味があったら読んでみて下さい。


では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。

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