今日は漫画作品「魔法先生ネギま!」(著:赤松健 講談社刊)を紹介したいと思います。
偉大な魔法使いになるため、日々研鑽を積んでいた10歳の少年、ネギ・スプリングフィールド。彼は修行のため、麻帆良学園の先生をやることになった。そこで待ち構えていたのは、自分より年上の、31人の女生徒達。基本お気楽な彼女達を相手に、ネギの色んな意味で辛い修行が始まった。
先日、最終巻が刊行されました、赤松先生の大作です。
当初は、今までの赤松先生のスタイルと似たラブコメ作品でしたが、話の途中でバトル要素が追加され、同居する形になりました。
ラブコメ要素の話は、生徒達の性格もあって、過激に暴走した内容になっています。31人中、話を変な方向に持っていく人物が何人も居る上、便乗するキャラクターが多数、そして致命的なブレーキ役の不足と、大抵ハチャメチャな展開になります。
バトル要素は、後半に行くにつれて増えていきました。ネギの恐るべき成長速度に、異常にハイスペックな生徒達を加えて、その戦力は並々ならぬものになっていきます。
特に、格闘技に魔法の補助を加えた近接攻撃を得意とするネギの、スピード感ある戦闘は必見です。
多数の登場人物が出てくる中、完全に忘れられた生徒はほぼおらず、上手いこと書き上げられている作品とも言えます。完結した今がチャンス。これから全巻揃えてみるのはいかがでしょうか?
では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。
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