滑り込みでセーフ、連続更新 「さよならトロイメライ」 | 時計のグダ話 継続は力なり

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 このブログは、色々適当なことを、私、時計がその日の気分で書くだけのものです。ノルマは300文字以上、一日一回の更新ペースの継続です。
なお、コメントを残したい方と、「サイキックハーツ」を知っている方は、先に私のプロフィールの方を読んで下さい。

ども、時計です。あわわ、危うく更新スルーするトコだった…昨日の一件で生活リズムの方に被害があり、習慣をすっぽかしかけてました。危ない危ない。

さっきまで、妹の夏休みの宿題手伝ってました。気分屋だけど、やるときゃやるらしく、思った以上に進みました。しかしわしの専門は数学、国語の課題じゃ頼りにならない、そんなわしはライター志望(おい

さて、今日のお題は、と…じゃ、「さよならトロイメライ」(著:壱乗寺かるた 富士見書房刊)で行きます。

ある日の朝、高校で友人と喋っていた藤倉冬麻の目の前に、いかにもお嬢様といった少女が現れた。なんでも転校生らしいが、その場でもう一度転校すると宣言しつつ、凶行に走った。罪名、略取・誘拐罪。被害者、藤倉冬麻。裁判、お約束でナシ。

冬麻が連れてこられたのは、私立御城学園。彼はそこの「トップ3」という立場に置かれることになった。特別な棟、S棟に部屋を持ち、一人ひとりにパートナーと呼ばれる生徒を付けられる特別な存在。同じ学年のトップ3である巫城都(誘拐の主犯)と秋月春太は、成績優秀・文武両道、そして他のトップ3も大体ご他聞に漏れないのだが、冬麻は勉強も運動もダメダメで、他の生徒からは「逆トップ」などと呼ばれる始末。

そんな生活が続く中、S棟で事件が起こる。その事件の解決に奔走することになる冬麻。その中で冬麻は、自分がこの学園に連れてこられた理由、そしてトップ3の意味を知る事になる。

一巻発売と同時に即買いしたのを覚えています。そのノリとテンションがわしの波長と合ったらしく、続編が出るたび購入しました。ただ、最後の何冊かを見れてないのは…色々余裕が無くて。うぅ、愛が足りない。

進行は大体冬麻の一人称です。その上普段からテンションかなり高めで、波長が合う人は多分サクサク読めます。時折シリアス&ブラックが入りますが。こっちはこっちで重いです。

損な役回りだったり、(時には自分から)道化を演じることもしばしばな冬麻ですが、その軽いノリと、いざという時には無いとされる知恵を全力で絞り、友人ために尽力する姿は、やはり主人公の名には恥じないと思っています。

ただ問題として、この本はかなーり癖が強いです。読む人を相当選びます。興味がある方は一巻を…最低でもプロローグだけでも見てみて、「いける」と思えば買い揃える方向をオススメします。

では、今日はここまで。明日また、お目にかかりましょう。

連続更新日数:9日