今日は我ながら「心の狭い」お話です。
でも、誰しもこのような気持ちってあるでしょう?だから許して下さいね。
別にライバルなわけではないが、私が勝手にライバル視している人がいる。
同年代と思われるその人は、既に退職したある変わった部長さんのお陰で、何の経験もないまま社員にしてもらい、のぉのぉとしている男性。
彼については、会社側も困っているようで、私が「なぜ彼が正社員になれているのに私はダメなんだ!?」とたずねると、きっと困ってしまうだろう。そういう困らせ発言は、私の口から言っては私がスタるので、私は言わない。ただし、周囲の先輩は現部長にそのようなことを言って困らせてくれているらしい。
その彼、普段から何しているんだかわからないが、よく客先に行っているらしく会社には殆どいない。
そして、たまに出てきて、周囲の人間を不快にさせて帰るらしい。
話をしていても何が何だかわかんないし、日本語も何書いているんだか、何が書きたいんだかわからないし、横柄だし、言葉すらはっきりしていない。唯一、彼を尊敬できる点は、相手が客であれ、社長であれ、私であれ、何ら変わらず同じような態度、口調であること。その神経と性格は尊敬する。
それでも、「自信」というものは恐ろしいもので、私の会社では中途採用の場合、契約社員で1年ほど勤めて正社員になるケースが殆どである中、彼だけ直接正社員だったので、理由もなく自信を持っている。
その彼が初めて社内レポートを執筆した。読んだけど内容はグチャグチャ、日本語もグチャグチャで改めて「私の方がマシだ・・・」と思ったわけですが、レポートを書きなれていない人間にとって、書く、そしてそれを載せる、載せたものを見る、というのはとても大事件で、勉強になるし、自信にもなるし、次へのバネになるものだと思っています。
だから、そんな状態であってもレポートを書き上げた彼がうらやましくなってしまった。
そして、また、負けん気を起こしています。
今の私は決して「ヨクデキル」わけではありませんが、私が目指すものは「ダメ社員」だろうか?「ヨクデキル契約社員」だろうか?
みなから「ダメ」「ダメ」言われるのは辛いと思うけど、待遇から考えれば「ダメ社員」の方がいい。
そしてここまで書いて、あ~こういう心が残っている限り、私は今の状況を享受してがんばる、という体制にはなれないな、と反省したのでありました。
それでは行ってまいります。