兼務という立場を利用して、以前から興味があった先輩研究員のプロジェクトに参加した。
仕事は適確で早く、ポイントを付いていて、私への指示も非常に明確。
目的意識がはっきりしている。
わが社では、名声を得る研究者は多いし、仕事を取ってくる研究者も多い。でもその先輩はお金も取って来る研究者として一目おかれている。ここのブログでも以前、この先輩のこと、ご紹介したことがありましたね。(こちら )
さて、相変わらず彼女はバリバリやっています。相変わらず、信じられないぐらいの業務量をこなしている。人からも頼りにされ、新しいプロジェクトを取ってきて・・・・どこにそんなパワーがあるんだろう?と興味津々でした。家に帰れば幼子2人の母であり、家でも会社以上に重要な働きぶりなのだ。
しかしながら、残念なことに、やはり彼女の業務量、仕事の仕方は行きすぎだったようだ。
彼女が倒れたのだ。彼女の入院が決まったのだ。
あんな風にビシバシやっていきたい、と憧れていたのでショックだ。
さて・・・・・・・
そこで、彼女関係の仕事が、彼女の入院中、すべて私に降りかかってくる、という信じられない事態が発生した。
明日、彼女の入院期間がわかるらしい。
それを待って私は対応しなければいけない。予想されるのは、3つの対外研究会とワーキング、4つの企業へのヒアリング。
さて。。。と。最善の策を考えなくては。
私がすべてやることは不可能。
お客さんに迷惑をかけてはいけない。お客さんに不安を抱かせてはいけない。
先輩の負担を最小限にしなければいけない。
でも、私がやるべき他の業務も犠牲にはできない。
この会社の仕事の進め方は、こういうリスクがあることは前から気づいていた。
気づいていながら、ぎりぎりの仕事をしてきたのは私も同じだからここはシッカリと・・・