私は2つの部を兼務しています。


籍をおいている方の部の部長は、「まれに見る天才」と皆が絶賛する人。

話も要点がはっきりしているし、こちらの言いたいこともスッキリ理解してくれる。

また、最高に頼もしいのは、自分に自信を持って行動してくれている。


兼務先の部の部長こそが、本日のタイトル、「却下」。

マネージャーとしてやるべきことを全くやらない。。。というか出来ない。

そこで、マネージャーとしての仕事もすべて部内の人に割り振ってしまうんです。

たとえば、私がこれだけ自分が非正規社員であることに悩んでいることを知ってか知らずか、私は、彼がやるべき「社員の評価基準づくり」を任せられてしまいました。困ります。

また、私が尊敬している先輩には、対外業務すべて頼ってしまています。

何より、部内打ち合わせ時、「僕、そんなのわかんないなぁ。へらへらへら」を連発。

かわいけりゃー許されるだなんて、いまどき、可愛い女性だって思っちゃいないぞ。


仕事をする上でも、顧客を大切に=顧客の言いなりに と勘違いしているので、やたら卑屈な態度を取る。

顧客満足度をあげる=顧客が「わーい」と喜こと と思い込んでいる。「わーい」と喜ぶとは、たとえば美味しいものをあげる。たとえばいい車に乗せてあげる。たとえば、持ち物なんかを褒めてあげる。etc


だから部の研究員が、同じように調査委託されても、その真意を知り、依頼元が本当に欲しがっているものを確認し、それに自分のアイディアを加えたものをOUTPUTしようと考えていても、まったくその心を理解してくれません。




・・・まったく。

まぁ。。。その部長とは、妙なバックグラウンドを持って突然、私たちの会社にやってきて突然部長と言われ、日々議論議論で鍛えられている研究員に突き上げられ、タジタジなんだろうけど、しっかりしてよ!


わが社の出向してきている年配層は、若い層からの突き上げに対して、ただただ怒って威嚇するか、僕何もわかりませーん、と可愛くなっちゃうか、どちらかでしか生きていけないらしい。


籍を置いている部の部長が凛としていてよかった。私、やはり自分の部が好きになれるし、部長を尊敬できるし、その部で働けることが誇りにもなる。


これって危険な兆候だと思います。だって逆を返せば、兼務先の部にいる人は、部が嫌いになる可能性があるし、部長を尊敬できないし、その部で働くのが嫌になる可能性があるんだから。


でも、今一歩、会社に入れこめていない私としては、そんな部長が一人でもいるから、この会社が信用できない、と感じてしまうんですけどね。


・・・・・・以上、今日は、部内打ち合わせ時、あまりにも部長が情けない発言を連発するので怒りに任せて書いてみました。