おばあちゃんが死んじゃった。
数年前から介護施設で暮らしていたのですが、最後までその施設にいていいと言って頂いた。
そこの病室を祖母は大変気にいっていたし、施設長の先生もとても親しい人であったため、非常に有難いと感じた。
それに弱ってきてから病院へ移動させるのはあまりにも可愛そうだ。
そして、夜親戚皆かけつけた。
これもまた、有難いことに施設で働いている方の大勢もかけつけてくれた。
で、ちょっと遠かった私たちも間に合ったし、もっと遠かった叔父一家も間に合った。
で、、おばあちゃんは、私たちが到着したことも、叔父一家が到着したこともわかってくれた。
やっぱりもう少しがんばって欲しかった。
でも、もうがんばって、と声をかけてはいけないとも思った。むしろ、ありがとうの言葉をかけたかった。
不謹慎だけど、施設のおばあちゃんの部屋は最後まで明るかった。親戚がみな、穏やかに話をしながら、多分おばあちゃんもそれを聞きながら亡くなった。
何か遣り残して悔しいことはあったかな。
一人で死んでいくのは怖いかな。
願わくば、立派な子どもと孫たちと自分の人生に満足していて欲しい。
こんなにたくさんの施設の方々が来て下さったのは、おばあちゃんの人柄のお陰だ、っておばあちゃんもわかっていて欲しい。
そして・・・・そんなこんなで、非常に最近お疲れ気味の私の母を見守っていてほしい。
私の母の悲しみが癒えますように。