そんなおばあちゃんが、買い物に行くときに電車の中で打ち明けてくれた話。
その電車に乗ると必ず思い出すのが、母がお嫁に行くときのことなんだそうです。
母が結婚してすぐに父の仕事の関係で外国に行くことがわかっていたので、毎日その電車に乗って泣いていたんだそうです。
母から聞く祖母は、教育ママで、躾に厳しいお母さんだったとか。
だけど、おばあちゃんは寂しくて仕方なかったんだそうです。
また、父が初めてご挨拶に言った日。
父は左右違う靴下を間違えてはいていったそうです。
「あら、watchパパさん、靴下が違うわよ」と思わず言ったところ、「あ、そうですか」とだけ答えて動じなかったそうです。
それを見て、祖母は一発で父のことが気にいった、と言っていました。これは母には内緒。
またまた、病院に一緒に行ってくれたオバは、母の弟の奥様ですが、その人が初めてご挨拶に来た日のこと。
伊勢海老を出したところ、お着物だったにもかかわらず、両手使って海老にかぶりついたそうです。
これもまた、祖母がその叔母を気にいった理由とか。これは叔母、叔父には内緒。。。笑
そんなおばあちゃんですから、私が居候をしていたときは本当に私を大切に楽しく一緒に過ごしてくれました。
そうそう、おじいちゃんとおばあちゃんのエピソードも。
ある日2人は喧嘩をしていました。おじいさん、おばあさんになっても「離婚するー」なんて言いながら。
2人の言い分とは・・・
おじいちゃん曰く、「おばあちゃんなんて、ちょーっと自分が可愛いと思ってすぐ甘えるんだから」
おばあちゃん曰く、「おじいちゃんは、身なりが格好いいから、外でいい格好ばかりする」
これは孫の私としては笑うしかありませんでした。