いつもの例の先輩。専門医に診てもらった方がよさそうな先輩。
最近目を合わせると愚痴・嘆き・ねたみ・恨みつらみが始まるのではないか?と顔をあわせないようにしていた。
お昼に一緒に出かけることがあっても、向かいの席だと目をあわせなくてはいけないので、隣の席など、顔をみなくていい席を選んだ。
で、日々、どんどん疎遠になって向こうも警戒しはじめ、話をしなくなり・・・・
ほかの人ならきっと、そんなことになったら寂しさを感じるだろうけれど、この人に限っては、寂しさを感じるどころか話をしない関係になってきたことがうれしくすらあった。
実は私、それでいいのだと思ってた。
・・・だけど、私が尊敬する先輩たちは、どんな相手であれ優しい。どんな相手からも慕われている。
私もそうなるためには、こういう変わった人とも上手に付き合わなくては・・・・・それは彼女のためではなく、自分のため。
で、今日、たまたま彼女と2人でお昼ご飯に行ったので、彼女の訳わからない愚痴・うらみつらみ・嘆き・思い込みを相変わらず聞かされながらも、ひたすら自分の修行のために話を聞いた。
で、時々感じたことを言葉を選んで言ってみた。
そしたら、意外に会話が成立した。
で、彼女は休むことへの恐怖心が大きいのですが、その彼女に「夏休み、取ろうかな」とまで言わしめた。
彼女が休みを取って実家に帰ることは、会社の全員が望んでいることです。
家族の力を借りなければ、もうどうにもならないだろう、とみな、考えているから。
どうか長く帰省して、その病気にご両親が気づきますように。
そしたら、私が自分のために行った今日の修行は、みなのためになったことになるから。。。