パープルにも朱にも寄らない、燃えるような赤 | 新光貴STAFFのブログ

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商品のご紹介をしていきます。


今日はちらし寿司の日。

岡山の「ばら寿司」が生まれるきっかけとなった
備前岡山藩主・池田光政の命日に由来するそう。

山陽〜九州北部に親戚が多く、岡山の親戚を訪れると
ばら寿司いただくことも多かったです。

冠婚葬祭や行事でいくことばかりだったので
普段食べるものとは違うのかもしれませんが
とても美味しかったのを覚えています🤗

我が家も集まり事では祖母がちらし寿司を作っており
基本の具材は
穴子、蓮根、にんじん、錦糸卵、季節の豆。

ばら寿司はさらに魚や海老などがのっていて
とても豪華✨


そういえば関西で知り合った岡山出身の知り合いは
引っ越しを機に寿司桶を買った!と言っていましたねえ🐟

イベント毎にばら寿司を作る、とも言っていたので
それだけ身近なものなんでしょうね♪

 




Heart shaped ruby
card design

燃えるような赤。
パープルにも朱にも寄らない真っ赤。

ルビーの真っ赤は、まるで
トランプのカードのようです。

美しくてアイコニックなルビーとダイヤモンドのペンダント。

ルビーも現在供給量が随分と減りました。

このようにひとつのジュエリーに1.3ctも使用したものは
レアな出会いです。

デザイン性・品質など条件のそろった一点を
バイヤーが運よく手にすることが叶いました。


ルビーの赤色とダイヤモンドの対比の魅力は
溢れるものがございます。

魅力に満ちた、

輝きとかわいらしさ。

胸元にやってみると赤い輝きが大変魅力的です。


それぞれルビーは1.35ct、
ダイヤモンドも0.26ctと、ふんだんで贅沢な素材使いです。

ほどよい地金の重さも品質の良さを物語るようです。


ジュエリーの選びかたも様々ございますが、
ユニークな逸品で、美しさが叶っているものは

出会いが難しく、であったとしても高額です。



お値打ちすぎるとなかなかどうしても
出番が少なくなったりいろいろとある中で、
これまでお安い価格をご存知のお客様にとっては
安くて驚くべき価格でもないかもわかりませんが、
本物をお求めいただいているはずでございます。

本物の美しさを追求したジュエリー。

どこに身に着けていっていただいても
間違いはございません。

よさを誰にでも認めてもらえる一点です。

ぜひお手にしていただけますようにお祈りしております。