百害あって一利無し。


とは言うものの、今まで禁煙の"き"の字すら浮かばない人生。


上の子の妊娠がわかった時、大手を振って禁煙外来の門を叩き、薬が切れた瞬間吸い始め、カミさんからの私の信用は紐なしバンジーをして死んだ。


それがどうだろう。





禁煙している!



そう、病気が発覚してからついに禁煙の神が降りてきたのだ。 

吸ったことがない人にとってはたった1ヶ月くらいで大袈裟な、と思うかもしれない。


が、ニコンチン中毒者にとって1ヶ月の禁煙とはドーバー海峡泳いで横断然り、本州ママチャリで横断然り、それはそれは価値のあることなのである。まじで。


はじめて"命に関わる病気"に罹り、健康でいる事の大切さを改めて思い知った。


同時に副流煙や体や髪についた煙草の煙が上がって家族に与える健康被害。実に罪深い。


さらには、金を払って健康を損なう、ひいては命を削る愚かさ。



完全に目覚めたわ、これ。



ここまで書いたんだから、これで失敗したら今度は自分自身紐なしバンジーしなきゃならなくなる。



バンジー、怖いよね。