手術自体は全身麻酔で行ったので、特に何が大変とかそうゆう事はなかった。


金髪の麻酔医に7つ数えて落とされたり、


失敗しないフリーランスの女医に切られたりする事もなく、


ただ淡々と、タマを取られた。


強いて言うなら手術室のBGMがエグザイル的な音楽なのが緊張感をかたなしにした。女医の趣味だろうか...?



麻酔から覚めてまず感じたのは倦怠感。


目の前がグルグル周り、次第に疼痛が現れ、導尿カテーテルや弾性靴下の違和感を感じ取り、徐々に聞こえてくる、エグザイル的な音楽。


意識がはっきり戻ってくる前に、女医が摘出した私のタマを見せてくれた。


よく見えなかったけど、アレに似てる。よく食べる、アレ。


ちなみにうちの母も付き添いで来ていたのだが、「写真撮ってスマホの待ち受けにすれば?」と。クレイジーマム。



その後は痛みと導尿カテーテルの違和感との戦いだった。


痛みは仕方ないとして、私のエクスカリバーに突き刺さってるこの管はなんとかならんものか...


お陰様で、手術当日は一睡もできなかった。


時折点滴を見にくる看護師さんが、小声で応援してくれたのが凄く嬉しかった。あんたら、白衣の天使やでぇ...


永遠とも思われた体の痛みも翌日には多少治り、看護師さんにタマの状態について話せる(セクハラではない)くらいには回復してきた。



そして今回の入院でのクライマックス。



尿道カテーテルの抜き取り。




すっっっっっっ





   



げぇ痛ぇ!!!!!!!!!!


あまりの痛さに変な声出た。


あればできればもう経験したくない...