おはようございます。
2024年7月20日(土)‪今日は月面着陸の日、ハンバーガーの日、Tシャツの日、ビリヤードの日です。 ‬‬
※月面着陸の日
1969年(昭和44年)の今日、アポロ11号が月面の「静かの海」(Mare Tranquillitatis)に着陸、人類が初めて月面に降り立った(日本時間7月21日早朝)。アームストロング船長は「この一歩は小さいが、人類にとっては大きな飛躍である」とのメッセージを地球に送った。

*今日の名言(1)
人生でもっとも大切なのは失敗の歴史である。
糸川英夫(いとかわ・ひでお。1912年7月20日-1999年2月21日。工学者。専門は航空工学、宇宙工学。ペンシルロケットの開発者であり、「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」と呼ばれる。著書『逆転の発想』はベストセラー)

*今日の名言(2)
‪時日と忍耐とは扶桑(ふそう)をして絨緞(じゅうたん)に変ぜしむ。‬
‪岩倉具視(いわくら・ともみ。1825年10月26日-1883年7月20日。公家、政治家)
‬ ※5年余の幽棲をじっと耐えてその後に大輪の花を咲かせた岩倉具視。長い年月の忍耐は、人間を大きく飛躍させるということを、自身の強烈な体験から一般化。不遇の時期をどう過ごすかの大切さを教えてくれています。





*今朝のニュースから(1)
旧優生保護法は憲法違反だったとする最高裁判所の判断を受け、政府は、障害者などへの偏見や差別の根絶に向けて、すべての閣僚をメンバーとする新たな会議を、来週にも設置する方向で調整しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240720/k10014517031000.html

*今朝のニュースから(2)
日本時間の19日、世界各地で、セキュリティーソフトが原因とみられるコンピューターのシステム障害が起き、旅客機の運航や医療、放送など幅広い分野に影響が広がりました。障害の復旧は進んでいますが、アメリカの空港では影響が続いています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240720/k10014517151000.html

*今朝のニュースから(3)
アメリカのバイデン大統領に対して選挙戦からの撤退圧力が強まる中、アメリカのメディアはバイデン陣営やホワイトハウス内でも悲観的な見方が広がっているとして、これからの数日間が大きなヤマ場になると伝えています。一方、バイデン大統領は19日来週、自身の選挙運動を再開する考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240720/k10014517281000.html

*今朝のニュースから(4) 
アメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の全国党大会で、トランプ前大統領が党の大統領候補への指名を受諾する演説を行いました。みずからが銃撃された事件に触れ、国民の団結を呼びかけた一方、演説の多くの時間を割いてバイデン政権を批判しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240719/k10014516061000.html

*今朝のニュースから(5)
19日の東京外国為替市場で、円相場は5営業日ぶりに反落、17時時点では前日の同時点に比べ1円11銭の円安・ドル高の1ドル=157円35〜36銭で推移。米製造業の景況感が改善したのを受け、米長期金利が上昇。日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。実需筋のドル買いも円相場を下押し。
18日発表の7月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数は13.9と前月から大幅に改善し、市場予想も上回った。米景気が底堅く推移しているとの見方から米長期金利が上昇、円相場の重荷となった。19日は週末で、国内で事業会社の決済が集中する実質的な「5・10日(ごとおび)」。中値決済に向け、国内輸入企業などのドル需要も旺盛だった。
円は16時過ぎに156円96銭近辺まで下げ渋った。日本時間19日夕の取引で米長期金利の上昇が一服し、円相場を支えた。世界規模で「ウィンドウズ」のデバイス障害が発生。市場では「システム障害の規模が大きかったとして投資家がリスク回避姿勢を強め、持ち高調整の円買いにつながった」(国内銀行のストラテジスト)との声が聞かれた。
円は対ユーロでも5営業日ぶりに反落、17時時点では同46銭円安・ユーロ高の171円25〜30銭で推移。
ユーロは対ドルで6営業日ぶりに反落、17時時点は同0.0047ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0884〜85ドルで推移。

また、19日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落、終値は前日比62円56銭(0.16%)安の4万0063円79銭。一時は下げ幅が300円を超え、およそ2週間ぶりに節目の4万円を下回った。18日の米株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、東京市場でも売りが優勢。
18日の米市場はダウ工業株30種平均が反落するなど軟調で、東京市場で投資家心理の重荷となった。海運、空運、鉱業などを中心に幅広い業種で売りが先行。高値警戒感を意識した利益確定売りも相場を押し下げた。
東証プライムの売買代金は概算で3兆8167億円と節目の4兆円を下回り、6月24日以来の低水準。
18日の米半導体大手のエヌビディアなどの上昇を受けて、このところ下げが目立っていた値がさの東エレクやアドテストに買いが入って指数を支えた。日経平均が4万円を下回る場面では主力銘柄に押し目買いも入った。
東証株価指数(TOPIX)は続落、終値は7.80ポイント(0.27%)安の2860.83。
JPXプライム150指数は続落し、1.09ポイント(0.09%)安の1264.52。
東証プライムの売買高は15億3386万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は19日午後、下落、取引の中心となる9月渡しは1バレル84.30ドル前後と前日に比べ1.00ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算83.4318553945円。
【84.30ドル÷158.987294928リットル×157.35円=83.4318553945円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りました。

今日は今月30日に開催予定の赤塚神明社⛩茅輪・赤丸神事の準備を氏子総代全員で行います。



あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
https://www.km-consultingfromnagoya.com
※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ