おはようございます。
2024年7月6日(土)‪今日はサラダ記念日、ピアノの日、公認会計士の日、ゼロ戦の日、記念日の日です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_188.html
‬‬ ※サラダ記念日
歌人の俵万智さんが1987年(昭和62年)に出した歌集『サラダ記念日』(河出書房新社)の中の一首「この味が いいねと君が 言ったから 七月六日は サラダ記念日」から。この歌集がきっかけで短歌ブームがおき、「記念日」という言葉が一般に定着した。
※ピアノの日
今から200年ほど前の文政6年(1823年)の今日、シーボルトが初めて日本にピアノを持ち込んだ。

*今日の名言(1)
美と健康にかかわる事業を通じて、豊かで平和な社会の繁栄と文化の向上に寄与する。
鈴木常司(1930年7月6日-2000年11月15日。経営者。ポーラ化粧品本舗・ポーラ化成工業の社長・会長)
※冒頭の言葉はポーラの企業理念。その理念を体現すべく、本業に加えて文化活動にも精力的に取り組んだ。

*今日の名言(2)
僕たちの演奏しているものは人生だ。
ルイ・アームストロング(1901年8月4日–1971年7月6日。アフリカ系アメリカ人のジャズミュージシャン。サッチモ <Satchmo>という愛称でも知られ、20世紀を代表するジャズミュージシャン)
※「自分の演奏について説明が要るようなら、演奏などするべきではない」





*今朝のニュースから(1)
イギリスで行われた総選挙で、14年ぶりに政権交代を果たした労働党のスターマー新首相は就任演説で「変革に向けた仕事を直ちに始める」と述べ、生活水準の向上に取り組むと強調しました。厳しい財政状況の中、経済成長を実現できるかが最大の課題となります。
4日に行われたイギリスの総選挙は開票作業がほぼ終わり、公共放送BBCによりますと議会下院の650議席のうち、最大野党だった労働党が412議席と議席数を2倍に増やして過半数を獲得し、14年ぶりの政権交代を果たしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240706/k10014503151000.html

*今朝のニュースから(2)
6日も西日本と東日本を中心に気温が上がり、各地で35度以上の猛烈な暑さとなり、特に静岡市では38度の危険な暑さとなる予想です。関東から沖縄にかけての22の都と県に「熱中症警戒アラート」が発表されていて、冷房を適切に使用するなど対策を取ってください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240706/k10014503311000.html

*今朝のニュースから(3)
中国の海洋調査船が6月、沖ノ鳥島周辺の日本の大陸棚に位置する公海上の海域にブイを設置したことが確認されました。政府は、目的や計画などを示さないまま設置され、遺憾だとしていて、情報収集や分析を続ける方針です。
これは林官房長官が5日の記者会見で明らかにしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240705/k10014502551000.html

*今朝のニュースから(4) 
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240706/k10014464631000.html

*今朝のニュースから(5)
イスラエルとイスラム組織ハマスとの停戦をめぐる交渉でイスラエル首相府はイスラエルの情報機関のトップが5日、仲介国カタールでの交渉を終え、帰国したと発表しました。交渉は来週カタールで再開されるということですが、進展するかどうか依然として見通せない状況が続いています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240706/k10014503121000.html

*今朝のニュースから(6)
円相場に影響を及ぼすアメリカの6月の雇用統計が発表され、農業分野以外の就業者は前の月より20万6000人増加し、市場予想をわずかに上回りました。一方、失業率は3か月連続で上昇し、強弱が入り交じった結果となりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240705/k10014503211000.html

*今朝のニュースから(7)
5日の東京外国為替市場で、円相場は続伸、17時時点では前日の同時点に比べ52銭円高・ドル安の1ドル=160円75〜77銭で推移。6月の米雇用統計の発表を控える中で、持ち高調整を目的とした円買い・ドル売りが優勢だった。5日は事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたり、国内輸出企業など実需筋による円買い・ドル売り観測も相場を押し上げた。
円相場は正午過ぎに一時160円53銭近辺まで上昇。ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想によると、6月の米雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比20万人増と5月(27万2000人増)から減速が見込まれている。平均時給の伸び率も小幅に鈍化すると予想。米労働市場の軟化を示す内容となる可能性が意識され、発表前に円売り・ドル買いの持ち高を整理する動きが出た。
円は対ユーロでは小幅ながら7営業日ぶりに反発、17時時点では同6銭円高・ユーロ安の1ユーロ=174円02〜05銭で推移。
ユーロは対ドルで3日続伸、17時時点は同0.0031ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0825〜26ドルで推移。

また、5日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら6営業日ぶりに反落、終値は前日比1円28銭(0.00%)安の4万0912円37銭。このところ急ピッチで株価水準を切り上げていたとあって、当面の利益を確定する目的の売りが目立った。外国為替市場で円相場が円高・ドル安方向に振れているのも重荷だった。朝方は前日の欧州株高を受けた買いが優勢で、一時は4万1100円と取引時間中としての史上最高値を付けた。
日経平均は6月下旬から騰勢を強め、4日には日経平均と東証株価指数(TOPIX)がそろって終値で史上最高値をつけた。短期的な過熱感や目先の達成感が意識され、このところ堅調だった東京海上やSOMPOといった金融株の一角などに売りが出た。日本時間今晩には6月の米雇用統計の発表を控え、午後は投資家の様子見姿勢も強まった。
TOPIXは6営業日ぶりに反落、終値は14.29ポイント(0.49%)安の2884.18。
JPXプライム150指数も6営業日ぶりに反落、0.70ポイント(0.05%)安の1273.01。
東証プライムの売買代金は概算で4兆288億円、売買高は16億3561万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は5日午後、上昇、取引の中心となる9月渡しは1バレル86.90ドル前後と前日に比べ0.10ドル高い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算87.8634673691円。
【86.90ドル÷158.987294928リットル×160.75円=87.8634673691円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りました。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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