おはようございます。
2024年6月1日（土）今日は国際子供の日、電波の日、気象記念日、バッジの日、写真の日、チーズの日、世界牛乳の日、麦茶の日、氷の日、チューインガムの日、梅肉エキスの日、ねじの日、真珠の日、景観の日、総務の日、NHK国際放送記念日、人権擁護委員の日、万国郵便連合再加盟記念日、国税庁創立記念日、マリリン・モンローの日、スーパーマンの日、防災用品点検の日です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_153.html
＊今日の名言（１）
生きながら 針に貫かれし 蝶のごと 悶へつつなほ 飛ばむとぞする
原阿佐緒（はら・あさお。明治21年<1888年>6月1日–昭和44年<1969年>2月21日。明治-大正時代の歌人。歌集に『涙痕』<るいこん>、『白木槿』<しろむくげ>、『死を見つめて』など。与謝野晶子に師事。映画『佳人何処へ』など俳優としても活躍）
※冒頭の歌は、もはや生きる望みのない深い傷を負い、その痛みに悶えながら、なおその傷痕から逃れ生きようとする苦しみを歌っている。日本女子美術学校在学中、教えを受けていた教師と、妻子がいるのを知らず、懐妊し自殺をはかっている。
＊今日の名言（２）
楽天は人を成功に導く信仰なり。 障害は不自由であるけれども、決して不幸ではありません。
ヘレン・アダムス・ケラー（1880年6月27日–1968年6月1日。アメリカ合衆国の教育家、社会福祉活動家、著作家、視覚と聴覚の重複障害者<盲ろう者>でありながら世界各地を歴訪し障害者の教育・福祉の発展に尽くした）
＊今朝のニュースから（1）
最大震度7の揺れを観測した能登半島地震の発生から1日で5か月です。石川県内では必要戸数の7割近くの仮設住宅が完成するなど新しい住まいで生活する被災者も増える中、災害関連死や孤立を防ぐための対策が課題となっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240601/k10014467561000.html
＊今朝のニュースから（2）
アメリカのバイデン大統領は、イスラエルがイスラム組織ハマスに対し戦闘休止などに向けて新たな提案を行ったことを明らかにし「この戦争を終わらせるときだ」と述べてハマスに対して受け入れるよう求めました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240601/k10014467881000.html
＊今朝のニュースから（3）
アメリカのトランプ前大統領は、不倫の口止め料をめぐって業務記録を改ざんした罪に問われた裁判で、有罪の評決が出たことを受けて、記者会見でみずからの潔白を改めて主張した上で、控訴する方針を明らかにしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240601/k10014467731000.html
＊今朝のニュースから（4）
医療機関に支払われる診療報酬が1日から改定され、医療従事者の賃上げにあてるため、受診する際に支払う初診料や再診料などが引き上げられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240601/k10014467661000.html
＊今朝のニュースから（5）
1人当たり4万円の定額減税が今月から始まります。物価上昇が続く中、政府は、春闘による賃上げが給与に反映される時期の減税で、手取りの増加を実感してもらう考えですが、制度が複雑で効果を感じづらいという指摘も出ていて、ねらいどおりデフレからの完全脱却につなげられるかが焦点です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240601/k10014467631000.html
＊今朝のニュースから（6）
将棋の八大タイトルの1つ「叡王戦（えいおうせん）」五番勝負の第4局が千葉県で行われ、タイトルを持つ藤井聡太八冠（21）が挑戦者の伊藤匠七段（21）に勝って、決着は6月20日の最終局に持ち込まれました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240531/k10014465901000.html
＊今朝のニュースから（7）
31日の東京外国為替市場で、円相場は反落、17時時点では前日の同時点に比べ18銭の円安・ドル高の1ドル=157円14〜15銭で推移。日本時間31日夕の取引で米長期金利が上昇しており、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。
17時すぎには一時157円18銭近辺まで下落した。欧州勢の取引時間帯に入り、米長期金利が上昇基調となったのを受けて円売り・ドル買いが増えた。
日銀は31日夕に4〜6月の国債買い入れオペ（公開市場操作）の運営方針を更新し、6月の日程を公表。1回あたりの買い入れ予定額のレンジと月間の実施回数は、4月30日に公表した前回から据え置いた。外国為替市場では、変更なしを見込んでいた参加者が少なくなかったようで、現時点で相場の反応は限られている。
円は対ユーロで3日ぶりに反落、17時時点では同43銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=170円08〜10銭で推移。
ユーロは対ドルで3日ぶりに反発、17時時点は同0.0015ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0823〜24ドルで推移。
また、31日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反発、終値は前日比433円77銭（1.14%）高の3万8487円90銭。前日までの3日続落で800円あまり下落していたため、自律反発を見込んだ買いが優勢。前日の米長期金利の低下で金利上昇への過度な警戒感がいったん後退するなか、これまで売り持ち高を積み上げていた海外短期筋などが週末を前に株価指数先物への買い戻しを膨らませ、後場は一段高。東証プライム市場の売買代金は7兆7612億円と、2022年4月のプライム移行後で最高。
5月の日経平均は月間で0.21%上昇した。小幅ながら2カ月ぶりに上昇。
東証株価指数（TOPIX）は3日ぶりに反発、終値は46.29ポイント（1.70%）高の2772.49。
JPXプライム150指数は4日ぶりに反発し、16.95ポイント（1.42%）高の1209.05。
東証プライムの売買高は29億8398万株。
ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は31日午後、下落、取引の中心となる7月渡しは1バレル84.00ドル前後と前日に比べ0.20ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算83.0239926151円になります。
【84.00ドル÷158.987294928リットル×157.14円=83.0239926151円】
昨日は愛知芸術文化協会（ANET）に参りました。
今日は赤塚神明社⛩の月次祭に参列します。
あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。
和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎
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