おはようございます。
2024年5月24日(金)‪今日はゴルフ場記念日、伊達巻の日です。
‬ https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_145.html
※ゴルフ場記念日
1903年(明治36年)の今日、日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」がオープン、日本初の倶楽部競技が行われたことから、この日が「ゴルフ場記念日」と制定された。

*今日の名言(1)
忘年の交わり
結城豊太郎(ゆうき・とよたろう。1877年<明治10年>5月24日–1951年<昭和26年>8月1日、銀行家、大蔵大臣・日本銀行総裁、第5代日本商工会議所会頭を歴任)
※ 「忘年の交わり」とは若い人に師の礼をとること。 結城豊太郎 は21歳年下の東洋学・人間学の権威である若き安岡正篤と亡年の交わりと称して交流。

*今日の名言(2)
原始、女性は実に太陽であった。真正の人であった。今、女性は月である。他に依って生き、他の光によって輝く、病人のやうな蒼白い顔の月である。
平塚らいてう(ひらつか・らいちょう。本名:平塚明<ひらつか・はる>。1886年<明治19年>2月10日 – 1971年<昭和46年>5月24日。思想家、評論家、作家、フェミニスト、戦前と戦後にわたる女性解放運動家)





*今朝のニュースから(1)
イランでヘリコプターが墜落し、ライシ大統領らが死亡した事故を受け、首都テヘランでは22日大規模な葬儀が行われました。葬儀には周辺国や友好国などから多くの要人が参列し、不測の事態の中でも各国との外交関係に支障がないことをアピールした形です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240523/k10014457761000.html

*今朝のニュースから(2)
中国軍は台湾や台湾の離島の周辺で軍事演習を始め、24日までパトロールを行うほか、合同で作戦の実行能力を検証するとしています。
これに対し、台湾軍などが警戒を続けています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014458861000.html

*今朝のニュースから(3)
太平洋地域で2年に一度行われているアメリカ軍の大規模演習が6月、初めて日本でも行われることが関係者への取材でわかりました。日本周辺で有事が起きた場合の即応体制を強化するねらいなどがあるとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014458811000.html

*今朝のニュースから(4) 
小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題を受け、消費者庁がすべての機能性表示食品について事業者に寄せられた健康被害に関する情報を詳しく分析した結果、製品の摂取と健康被害の因果関係が否定できなかったものが、小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」以外に21件あったことがわかりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014458961000.html

*今朝のニュースから(5)
23日のニューヨーク外国為替市場では、アメリカ経済は堅調でFRB=連邦準備制度理事会は利下げを急がないのではないかとの見方から円安が進み、円相場は一時、およそ3週間ぶりに1ドル=157円台まで値下がりしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014459011000.html

23日のニューヨーク株式市場は、FRB=連邦準備制度理事会が利下げを早い時期に始めることへの期待が後退したことから売り注文が膨らみ、ダウ平均株価は600ドルを超える大幅な値下がりとなりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014459051000.html

*今朝のニュースから(6)
23日の東京外国為替市場で、円相場は3日続落、17時時点では前日の同時点に比べ34銭の円安・ドル高の1ドル=156円74〜76銭で推移。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退し、円売り・ドル買いが優勢だった。日銀が23日実施した国債買い入れオペ(公開市場操作)で購入予定額を据え置き、円売りの勢いが強まる場面もあった。
22日公表の4月30日〜5月1日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、参加者が現在の高い政策金利を維持する可能性を示唆していたことが判明。22日の米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を見込む円売りが出た。
円は10時10分ごろに156円90銭近辺と、1日以来ほぼ3週間ぶりの安値。日銀が定例の国債買い入れで予定額を前回から据え置いた。市場の一部では減額の可能性が意識されていたが、日銀が高水準の国債購入を続けるとの見方から、円売り・ドル買いが優勢になった。
円は対ユーロで5営業日ぶりに反発、17時時点では同9銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=169円72〜77銭で推移。対ドルでのユーロ売りが円の対ユーロ相場に波及。23日発表の5月のドイツとユーロ圏の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は、いずれも市場予想を上回った。欧州景気の不透明感が後退してユーロ買いが集まり、17時10分すぎに169円94銭近辺と、4月29日以来の安値。
ユーロは対ドルで3日続落、17時時点は同0.0028ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0829ドル近辺で推移。米国の利下げ観測が和らぎ、ユーロに対してもドル買いが優勢。ユーロ圏景気の減速懸念が後退してユーロが下げ幅を縮小する場面もあった。

また、23日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発、終値は前日比486円12銭(1.26%)高の3万9103円22銭。米エヌビディアの好業績が支えとなり、値がさの半導体関連を中心にハイテク株に買いが入った。上げ幅は一時500円を超えた。終値での3万9000円台回復は20日以来。
エヌビディアは市場予想を上回る決算や業績見通しを発表し、米国の時間外取引で1000ドル台に乗せる場面があった。日本時間23日の取引で、ハイテク株比率が高い米ナスダック100指数の先物が堅調に推移し、東京市場でもハイテク株の買いに弾みがついた。東エレクやアドテスト、ソフトバンクグループ(SBG)の上昇が目立ち、日経平均を押し上げた。
東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発、終値は17.39ポイント(0.64%)高の2754.75。
JPXプライム150指数は3日ぶりに反発、10.54ポイント(0.87%)高の1215.88。
東証プライムの売買代金は概算で4兆4084億円、売買高は15億6422万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は23日午後、下落、取引の中心となる7月渡しは1バレル82.90ドル前後と前日に比べ0.60ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算81.7282035391円になります。
【82.90ドル÷158.987294928リットル×156.74円=81.7282035391円】

昨日は支援先のお客様に同行訪問、パートナー企業様に同行訪問しました。様々なご縁に感謝します。

今日は愛知芸術文化協会(ANET)に参ります。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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