おはようございます。
2024年5月23日(木)‪今日は世界亀の日、キスの日、ラブレターの日です。‬
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_144.html
※世界亀の日(World Turtle Day)
American Tortoise Rescueが2000年に制定。亀について知り、亀に敬意を払い、亀の生存と繁栄のための人間が手助けする日。

*今日の名言(1)
母という字を書いてごらん。やさしいように見えてむずかしい字です。恰好のとれない字です。やせすぎたり、太りすぎたり、ゆがんだり、泣きくづれたり、、、笑ってしまったり。
サトウハチロー(1903年5月23日–1973年11月13日。詩人、童謡作詞家、作家。詩集「おかあさん」は180万部の売り上げを記録)

*今日の名言(2)
結婚生活--この激しい海原を乗り越えて行く羅針盤はまだ発見されていない。
ヘンリック・イプセン(1828年3月20日–1906年5月23日。ノルウェーの劇作家、詩人、舞台監督。自我の解放と確立を追求した自由思想家で、近代劇の創始者といわれる。戯曲「人形の家」「幽霊」「民衆の敵」「野鴨」「ヘッダ‐ガブラー」など)





*今朝のニュースから(1)
イギリスのスナク首相は近く議会下院を解散し、7月4日に総選挙を行うと発表しました。イギリスでは2010年以来、保守党が政権を担っていますが、支持率は低迷していて、14年ぶりの政権交代となるかが最大の焦点です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240523/k10014457911000.html

*今朝のニュースから(2)
イスラエル軍がパレスチナのガザ地区への攻撃を続ける中、アイルランド、スペイン、ノルウェーの3か国は22日、パレスチナを国家として承認すると表明しました。イスラエル側は強く反発していて閣僚がイスラム教の聖地を訪問し緊張が一段と高まることも懸念されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240523/k10014457921000.html

*今朝のニュースから(3)
生成AI向けの半導体を手がけるアメリカの、エヌビディアの4月までの3か月間の決算は大幅な増収増益となりました。
売り上げは前の年の同じ時期の3.6倍に増えて260億4400万ドル、日本円でおよそ4兆800億円で、最終的な利益は前の年の同じ時期の7.3倍に増えて148億8100万ドル、日本円でおよそ2兆3300億円でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240523/k10014457791000.html

*今朝のニュースから(4)
22日の東京外国為替市場で、円相場は続落、17時時点では前日の同時点に比べ18銭円安・ドル高の1ドル=156円40〜41銭で推移。日米金利差が一定程度開いた状態が続くとの見方が根強く、円売り・ドル買いが優勢だった。輸入企業など国内実需筋によるドル資金の調達需要の強さが意識されたことも相場を押し下げた。
円は15時半すぎに一時156円47銭近辺まで下落。日本時間22日の取引で米長期金利の低下が一服し、水準を徐々に戻したのにつれて円売り・ドル買いが強まった。米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が21日の講演で追加利上げに否定的な発言をしたことを受けて同日は米長期金利が低下したものの、日米の金利差は短期間では大きく縮小しないとの見方がなお強い。
円は対ユーロで4日続落、17時時点では同6銭円安・ユーロ高の1ユーロ=169円78〜81銭で推移。
ユーロは対ドルで続落、17時時点は同0.0008ドルユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0856ドル近辺で推移。

また、22日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比329円83銭(0.85%)安の3万8617円10銭。21日の米半導体株安を受け、東京市場でも東エレクやスクリンが売られた。22日午後の国内債券市場で長期金利は一時1.000%と前日から0.020%上昇(債券価格は下落)し、日銀の量的・質的金融緩和が導入された直後にあたる2013年5月以来11年ぶりに1%の大台に乗せた。金利上昇が業績の逆風になるとされる三井不や菱地所など不動産の下げが目立った。
22日に米半導体大手エヌビディアの2〜4月期決算の発表を控えて、国内の半導体関連にも買い持ち高を減らす動きがみられた。
東証株価指数(TOPIX)は続落、終値は22.36ポイント(0.81%)安の2737.36。
JPXプライム150指数は続落し、8.74ポイント(0.72%)安の1205.34。
東証プライムの売買代金は概算で3兆8359億円、売買高は15億4459万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は22日午後、下落、取引の中心となる7月渡しは1バレル83.50ドル前後と前日に比べ0.50ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算82.1411547754円になります。
【83.50ドル÷158.987294928リットル×156.40円=82.1411547754円】

昨日は支援先のお客様に同行訪問、支援先の営業会議に参加しました。

また、昨日は赤塚神明社⛩1・2年目総代勉強会補講として社務所当番をしていただいたため、様子を伺いに参りました。



今日は支援先のお客様に同行訪問、パートナー企業様に同行訪問を予定しています。様々なご縁に感謝します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
https://www.km-consultingfromnagoya.com
※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ