おはようございます。
2024年5月17日(金)‪今日は世界情報社会・電気通信日、生命・きずなの日、 ‬世界高血圧デー,高血圧の日、国際反ホモフォビアの日、パック旅行の日です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_138.html
※世界情報社会・電気通信日
2005年11月にチュニジア・チェニスで開催された世界情報社会サミット・フェーズ2で5月17日を「世界情報社会の日」とすることが宣言され、その後の国連総会で採択。さらに2006年11月に開催されたITU全権委員会議では5月17日を「世界情報社会・電気通信日」(World Telecommunication and Information Society Day)とし、従来の「世界電気通信日」よりもいっそう幅広い趣旨を盛り込んで祝賀することが決議。世界情報社会サミットの基本宣言等では、全世界的な情報社会の発展をうたうとともに、デジタル・ディバイドの解消を中心としたICT後発国の底上げが最重要テーマとして位置付けられている。

*今日の名言(1)
人ならば、話し、動き、生活する人を描きたい。その人の性格、場合によっては職業までも充分あらわしたい。
安井曾太郎(やすい・そうたろう。1888年5月17日 – 1955年12月14日。大正~昭和期の洋画家。昭和を代表する画家。文化勲章受章者)

*今日の名言(2)
絵はたまに描いたんでは駄目なんです。毎日頭から絞り出していないといけない。絵を描くには勇気がいるよ
猪熊弦一郎(いのくま・げんいちろう。1902年12月14日 – 1993年5月17日。昭和期の洋画家。新制作協会創立会員)





*今朝のニュースから(1)
離婚後も父と母双方が子どもの親権を持つ「共同親権」の導入を柱とした民法などの改正案は16日、参議院法務委員会で賛成多数で可決されました。17日に開かれる参議院本会議で可決・成立する見通しです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240517/k10014451801000.html

*今朝のニュースから(2)
ヨーロッパ中部のスロバキアで首相が銃撃された事件で、スロバキアの内相は「政治的な動機に基づくものだ」と述べ、首相がウクライナへの軍事支援を停止したことへの反発などが動機だという見方を明らかにしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240517/k10014451871000.html

*今朝のニュースから(3)
ロシア軍がウクライナ東部のハルキウ州で攻勢を強める中、ゼレンスキー大統領は16日、州都のハルキウを視察し、困難な状況が続いているという認識を示したうえで、部隊を増強して対応していると強調しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240517/k10014451881000.html

*今朝のニュースから(4) 
AIの発明に特許を認められるかどうかが争われた裁判で、東京地方裁判所は「発明者は人に限られる」として特許を認めない判断を示しました。一方、今の法律はAIの発明を想定しておらず多くの問題が起きるとして、国会での議論を促しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240517/k10014451961000.html

*今朝のニュースから(5) 
政治資金規正法の改正をめぐり、自民党は17日に単独で国会に法案を提出する方針で、立憲民主党も週明けに提出する方向で調整しています。来週半ば以降には、法案の審議や与野党の協議も始まる見通しで、政治改革の議論が本格化することになります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240517/k10014451811000.html

*今朝のニュースから(6)
16日の東京外国為替市場で、円相場は続伸、17時時点では前日の同時点に比べ1円70銭の円高・ドル安の1ドル=154円39〜40銭で推移。15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、米利下げ時期が後にずれるとの観測が後退した。米金利の先高観が和らいで日米の金利差縮小を見込んだ円買い・ドル売りが入った。
15日発表された4月の米CPIでは、前月比の上昇率が0.3%と市場予想(0.4%上昇)を下回った。4月の米小売売上高も市場予想を下回り、米インフレが再び加速して米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が遅れるとの見方が和らいだ。15日の米長期金利は低下し、円買い・ドル売りにつながった。
円は対ユーロで7営業日ぶりに反発、17時時点では同1円06銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=167円91〜93銭で推移。
ユーロは対ドルで3日続伸、17時時点は同0.0050ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0875〜76ドルで推移。

また、16日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸し、終値は前日比534円53銭(1.39%)高の3万8920円26銭。米国でインフレの鈍化や景気の過熱感の後退を示す経済指標の発表が相次ぎ、米連邦準備理事会(FRB)が年後半にも利下げに動くとの見方が広がった。前日の米株式市場で主要3指数が過去最高値を更新し、特にハイテク株の上昇が目立った。この流れを引き継いで東京市場でも半導体関連株を中心に買いが先行し、大引けにかけては一段高となった。
15日発表の4月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.3%上昇。市場予想(0.4%上昇)を下回り、食品とエネルギーを除くコア指数の伸びも前月から鈍化。同日発表された4月の米小売売上高も市場予想を下回った。インフレや個人消費の鈍化がFRBの年内の利下げを後押しするとの見方から15日の米長期金利が低下。米国株の最高値更新でリスク許容度が増した海外短期筋などが日経平均先物にも断続的な買いを入れ、株価指数を押し上げた。16日の香港ハンセン指数などアジア各国・地域の株価指数が総じて堅調だったことも買い安心感を強めた。
トヨタやホンダといった自動車株など主力の外需関連株には輸出採算の悪化を警戒した売りが出た。市場では「米金利の先安観が強まっており、日米の金利差縮小を手掛かりとした円高進行のリスクは当面、外需株の上値を抑えそうだ」(大和証券の林健太郎シニアストラテジスト)との声が聞かれた。
東証株価指数(TOPIX)は反発、終値は6.66ポイント(0.24%)高の2737.54。
JPXプライム150指数は6日続伸し、13.28ポイント(1.11%)高の1210.58。
東証プライムの売買代金は概算で5兆657億円、売買高は22億1709万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は16日午後、上昇、取引の中心となる7月渡しは1バレル84.00ドル前後と前日に比べ0.20ドル高い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算81.5710463271円になります。
【84.00ドル÷158.987294928リットル×154.39円=81.5710463271円】

昨日は名古屋アリーナに参りました。

今日は愛知芸術文化協会(ANET)に参ります。

今日の名古屋の天氣は晴で最高氣温26℃・最低氣温12℃の予報です。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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