おはようございます。
2024年5月15日(水)‪今日は沖縄復帰記念日、葵祭、国際家族デー、ストッキングの日、ヨーグルトの日、青春七五三です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_136.html
※ 沖縄復帰記念日
昭和46年(1971年)6月17日に宇宙中継により東京とワシントンで結ばれた「沖縄返還協定」が昭和47年(1972年)5月15日午前0時をもって発効し、沖縄の施政権がアメリカから日本に返還され沖縄県が誕生。日本政府は「本土並み」の復帰を目指したが、実際には30以上の米軍基地や弾薬庫、演習場等が残され、その面積は全県の12%に上った。
※葵祭
京都三代祭のひとつ。下鴨神社⛩️(賀茂御祖神社=かもみおやじんじゃ)と上賀茂神社⛩️(賀茂別雷神社=かもわけいかづちじんじゃ)で行なわれる例祭。正式には「賀茂祭」という。石清水八幡宮の「南祭」に対し「北祭」ともいう。平安時代は「祭」といえば「賀茂祭」のことを指した。元は旧暦4月の酉の日に行われていた。

*今日の名言(1)
四月長崎花の町。八月長崎灰の町。十月カラスが死にまする。正月障子が破れ果て、三月淋しい母の墓。
井上光晴(いのうえ・みつはる。1926年<大正15年>5月15日 – 1992年<平成4年>5月30日。小説家)
※著書『地の群れ』の中の歌で、井上光晴自身が創作した手鞠歌。原爆の悲惨さを語りかけてくる。

*今日の名言(2)
順境とか逆境とか、貧富とかいふことを苦にするとせぬは、畢竟(ひっきょう)目的が定まって居るか居らないかにある。
犬養毅(いぬかい・つよし。1855年6月4日<安政2年4月20日>– 1932年<昭和7年>5月15日。政治家、第29代内閣総理大臣)





*今朝のニュースから(1)
能登半島地震で被災した自治体の要請を待たずに国が行ったいわゆる「プッシュ型支援」の支出額は27億円余りに達し、過去最大となったことが内閣府のまとめで分かりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240515/k10014449231000.html

能登半島地震のあと避難生活などの中で亡くなった人を「災害関連死」に認定するか判断するための審査会の初会合が14日開かれ、石川県によりますと、30人を災害関連死として認定するよう答申が出されたということです。今後、災害関連死と認定されれば、地震による死者は大幅に増える可能性があります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240514/k10014449011000.html

*今朝のニュースから(2)
手や足のえ死などを引き起こし、死に至ることもある「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の報告が、過去最多となるペースで増えています。専門家は手洗いや傷口の消毒など基本的な感染対策を呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240515/k10014449271000.html

*今朝のニュースから(3)
5年前、中国に一時帰国中にスパイ容疑で拘束され、起訴されていた北海道教育大学の元教授が、ことし1月に現地の裁判所から懲役6年の実刑判決を言い渡されていたことが関係者への取材でわかりました。元教授の支援団体はえん罪だとして釈放を訴えています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240514/k10014449321000.html

*今朝のニュースから(4) 
イスラエル軍はガザ地区各地への攻撃を続けていて、今後、攻撃を拡大させる構えを見せる南部ラファからは45万人近くが避難したとみられます。国連機関は「新たなレベルの絶望が広がっている」と人道状況の深刻さを訴えています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240514/k10014449001000.html

*今朝のニュースから(5)
ウクライナへの渡航制限を日本政府が一部緩和したことを受けて、復興支援に携わる日本企業4社が5月下旬に首都キーウを訪問し、今後の連携強化に向けてウクライナ側と協議を行うことがわかりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240515/k10014449351000.html

*今朝のニュースから(6)
14日の東京外国為替市場で、円相場は続落、17時時点では前日の同時点に比べ58銭の円安・ドル高の1ドル=156円46〜47銭で推移。15時ごろに156円54銭近辺と、2週ぶりの安値をつける場面もあった。高インフレなどを背景に米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を高い水準で維持するとの見方から、大きく開いた日米の金利差に着目した円売り・ドル買いが続いた。
米ニューヨーク連銀が13日発表した4月の消費者調査で1年後の予想インフレ率が3月から加速したことを手がかりに、朝方から円売り・ドル買いが優勢だった。東京市場では、輸入企業などの国内実需筋によるドル調達が活発との観測もあり、円相場を下押し。
円は対ユーロでは5日続落、17時時点では同77銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=168円74〜76銭で推移。15時ごろに一時168円81銭近辺と、4月29日につけた単一通貨ユーロ導入後の最安値以来の水準まで下落。ドルに対する円売りがユーロに対しても波及。
ユーロは対ドルで反発、17時時点は同0.0010ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0785〜86ドルで推移。

また、14日の東京株式市場で日経平均株価は反発、終値は前日比176円60銭(0.46%)高の3万8356円06銭。13日の米株式市場でハイテク株が堅調だった流れを引き継ぎ、東京市場では値がさ株の一角に買いが入った。決算を手がかりとした物色もあり、上げ幅は一時300円に迫った。
この日の上昇をけん引したのは前日に決算を発表したソフトバンクグループ(SBG)で、後場に一段高となり1銘柄で日経平均を68円押し上げた。13日の米ハイテク株の上昇は投資家心理の支えとなり、アドテストやレーザーテックも上げた。外国為替市場で円相場が前日夕に比べ円安・ドル高水準で推移したことは輸出関連株の支えとなった。 
東証株価指数(TOPIX)は反発、終値は6.87ポイント(0.25%)高の2730.95。
JPXプライム150指数は4日続伸し、4.73ポイント(0.40%)高の1193.23。
東証プライムの売買代金は概算で5兆680億円、売買高は21億1328万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は14日午後、上昇、取引の中心となる7月渡しは1バレル84.20ドル前後と前日に比べ0.80ドル高い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算82.8615393825円になります。
【84.20ドル÷158.987294928リットル×156.46円=82.8615393825円】

昨日は支援先のお客様に訪問同行しました。

今日は赤塚神明社⛩の月次祭に参列するとともに、総代就任1・2年目勉強会を開催します。



また今日は支援先の営業会議にWEB参加します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
https://www.km-consultingfromnagoya.com
※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ