おはようございます。
2024年5月11日(土)‪今日は鵜飼開きです。
※ぎふ 長良川 鵜飼は5月11日から10月15日まで行われます。
<ぎふ 長良川 鵜飼について>
https://www.ukai-gifucity.jp/Ukai/

*今日の名言(1)
創造的行為の三カ条。自発性、モデルのなさ。切実性。
川喜田二郎(かわきた・じろう。1920年5月11日–2009年7月8日。地理学者、文化人類学者)
※ 川喜田二郎の頭文字をとって命名されたKJ法。KJ法はデータをカードに記述し、カードをグループごとにまとめて、図解し、論文等にまとめていく手法。共同での作業にもよく用いられ、「創造性開発」に効果がある。

*今日の名言(2)
幸福人とは、過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、不幸人とは、それの反対を記憶している人々である。
萩原朔太郎(はぎわら・さくたろう。1886年11月1日–1942年5月11日。大正-昭和時代前期の詩人。父は医師。大正2年北原白秋主宰の「朱欒(ザンボア)」に詩を発表し、同誌を通じて室生犀星(むろう-さいせい)と生涯の親交をむすぶ。第1詩集「月に吠える」、第2詩集「青猫」で口語自由詩を完成させた。群馬県出身。前橋中学卒。作品はほかに詩集「純情小曲集」、アフォリズム集「新しき欲情」など)





*今朝のニュースから(1)
「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面の巨大な爆発現象が8日から10日未明にかけて5回連続して発生し、電気を帯びた粒子が地球に到達する見通しです。通信衛星やGPSなどに影響が出るおそれがあり、情報通信研究機構が注意を呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445891000.html

*今朝のニュースから(2)
パレスチナのガザ地区での戦闘休止をめぐるイスラエルとイスラム組織ハマスの交渉に進展が見られない中、イスラエルの戦時内閣は南部ラファでの作戦の拡大を決めたと地元メディアなどが報じました。ラファでは多くの住民がさらなる避難を強いられ、人道危機の深まりが懸念されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240511/k10014446061000.html

*今朝のニュースから(3)
国連総会ではパレスチナの国連加盟を支持する決議案の採決が行われ、143か国が賛成したのに対し、反対はアメリカやイスラエルなど9か国にとどまり、圧倒的多数の賛成で決議は採択されました。安全保障理事会での勧告がない現状ではパレスチナの加盟は実現しないものの、イスラエルとそれを擁護するアメリカの孤立が際立ったかたちです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240511/k10014446111000.html

*今朝のニュースから(4) 
経済安全保障上、重要な情報へのアクセスを国が信頼性を確認した人に限定する「セキュリティークリアランス」制度の創設に向けた法律が、10日の参議院本会議で可決・成立しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445351000.html

*今朝のニュースから(5)
JR東日本によりますと、10日夕方から続いた運賃の支払いなどに使う「モバイルSuica」の障害は徐々に解消に向かっているということです。会社はサイバー攻撃を受けたことが原因だったとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014446081000.html

*今朝のニュースから(6)
10日の東京外国為替市場で、円相場は3日ぶりに反発、17時時点では前日の同時点に比べ13銭の円高・ドル安の1ドル=155円69〜70銭で推移。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測から日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが優勢となった。
9日発表の週間の米新規失業保険申請件数は市場予想を上回った。米労働市場の過熱感が薄らげばインフレが沈静化し、FRBが利下げに動きやすくなるとの思惑が強まった。日本時間10日午後の取引でも米長期金利は低下しており、日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが入った。
円は対ユーロで3日続落、17時時点では同58銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=167円84〜86銭で推移。
ユーロは対ドルで3日ぶり反発、17時時点は同0.0046ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0780〜81ドルで推移。

また、10日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発、終値は前日比155円13銭(0.41%)高の3万8229円11銭。米連邦準備理事会(FRB)が年後半に利下げに動くとの見方から、前日の米株式市場で主要3指数が上昇。この流れを引き継ぎ、東京市場でも買いが優勢だった。日経平均は前日までの2日間で700円あまり下落したため自律反発狙いの買いも入り、午前に上げ幅は一時600円を超えた。
9日の米ダウ工業株30種平均は7日続伸、昨年12月以来の長期連騰。欧州でもドイツ株価指数(DAX)や英FTSE100種総合株価指数が連日で最高値を更新。欧米の利下げ観測を背景に投資家心理が強気に傾くなか、10日の東京市場でも運用リスクをとる動きが広がった。川崎汽や郵船といった海運株のほか、石油関連株の上昇が目立った。
国内では企業の決算発表が大詰めを迎えていて、今期の増益と増配を発表したダイキンなど決算内容への評価が高かった銘柄が買われた一方、今期の純利益見通しが市場予想を下回ったスクリンが大幅安となるなど、期待先行で買われてきた銘柄への売り圧力も強かった。市場では「今回の決算発表は総じて物足りない印象で、期待が高すぎただけに利益確定売りを出すきっかけになった」(国内証券トレーダー)との声が聞かれた。「長期志向の機関投資家による断続的な売りが指数の上値を抑えていた」(同)との観測も出ていた。
東証株価指数(TOPIX)は続伸、終値は14.75ポイント(0.54%)高の2728.21。
JPXプライム150指数も続伸し、9.63ポイント(0.82%)高の1188.48。
東証プライムの売買代金は概算で5兆3172億円、売買高は23億2067万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は10日午後、上昇、取引の中心となる7月渡しは1バレル84.90ドル前後と前日に比べ0.60ドル高い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算83.1392282382円になります。
【84.90ドル÷158.987294928リットル×155.69円=83.1392282382円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りました。

また、昨日は支援先のお客様に同行訪問ならびにパートナー企業様に同行訪問しました。様々なご縁に感謝します。

今日は赤塚神明社⛩にて13時から16時まで子供将棋教室(無料)を開催します。



あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
https://www.km-consultingfromnagoya.com
※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ