おはようございます。
2024年5月10日(金)‪今日は日本気象協会創立記念日、コットンの日、地質の日、街区表示板の日、リプトンの日です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_131.html
※ 日本気象協会創立記念日
昭和25年(1950年)の今日、日本気象協会(JWA)が「気象協会」として創設。気象協会は昭和41年(1966年)に関西気象協会・西日本気象協会と合併し、現在の名称になった。気象情報の伝達・配布、気象調査、気象知識の普及等を行っている。

*今日の名言(1)
汚い金をきれいに使うのが文化ちゅうもんや
桑原武夫(くわばら・たけお。1904年<明治37年>5月10日 – 1988年<昭和63年>4月10日。フランス文学・文化研究者、評論家。文化勲章受章。人文科学における共同研究の先駆的指導者)
※ 幼い頃から培った歴史、文化に対する深い教養と、世界各地を歩いて得た現実的な見識で数多くの提言を遺した。

*今日の名言(2)
くたばって仕舞え
二葉亭四迷(ふたばていしめい、1864年4月4日<元治元年2月28日>– 1909年<明治42年>5月10日、小説家、翻訳家)
※ 筆名の由来は、処女作『浮雲』に対する卑下、特に坪内逍遥の名を借りて出版したことに対して、自身を「くたばって仕舞え」と罵ったことによると言われています。





*今朝のニュースから(1)
今年7月に開幕が迫ったパリオリンピックのフランスでの聖火リレーが、南部のマルセイユで始まりました。テロへの警戒が高まる中、聖火ランナーの周囲では厳重な警備も行われました。
聖火はこのあとおよそ1万人のランナーによってフランス各地をリレーされ、ベルサイユ宮殿やモンサンミシェルなど世界遺産の観光地も通って、7月26日にパリのセーヌ川で行われる開会式に運ばれます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014444871000.html

*今朝のニュースから(2)
ロシアのプーチン大統領は、第2次世界大戦の戦勝記念日にあたる9日、戦術核兵器を扱う部隊が参加する演習など、核戦力について繰り返し言及しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014444841000.html

岸田総理大臣は、ウクライナが提唱する和平案などを協議するため、来月中旬にスイスで開かれる国際会議に出席する方向で調整を進めています。今後も日本がウクライナ支援などを継続していく姿勢を強調し、和平実現への関係国の結束を確認したい考えです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014444891000.html

*今朝のニュースから(3) 
台湾の離島、金門島(きんもんとう)の沿岸の水域を9日、中国当局の船10隻あまりが、航行しました。
周辺水域では中国船の進入の頻度が増しているということで、5月20日に発足する台湾の新政権への圧力強化とみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014444971000.html

*今朝のニュースから(4)
イスラエルとイスラム組織ハマスの間の戦闘休止などに向けた交渉は、大きな進展がないまま双方の交渉団が再びエジプトを離れました。一方、アメリカのバイデン大統領が、イスラエルがガザ地区南部ラファへの大規模な地上作戦を行った場合、武器を供与しない考えを示したことについて、イスラエル側では反発が広がっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014444851000.html

*今朝のニュースから(5)
9日の東京外国為替市場で、円相場は続落、17時時点では前日の同時点に比べ51銭の円安・ドル高の1ドル=155円83〜85銭で推移。日米の金利差が開いた状態が続くとみた円売り・ドル買いが優勢だった。ただ、日銀が金融引き締めに積極的な「タカ派」寄りの姿勢を見せたと受け止められ、円相場は上昇に転じる場面もあった。
円は対ユーロでも続落、17時時点では同48銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=167円27〜30銭で推移。
ユーロは対ドルで続落、17時時点は同0.0004ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0734ドル近辺で推移。

また、9日の東京株式市場で日経平均株価は続落、終値は前日比128円39銭(0.34%)安の3万8073円98銭。日銀の追加利上げへの警戒感や、国内の長期金利上昇に伴い、値がさのハイテク株などに売りが出た。一方、企業決算や業績見通しを手掛かりとした個別物色が目立つなか、日経平均は上げる場面も多かった。午後に上げ幅が200円を超える場面もあったが、米株価指数先物の軟調推移もあって徐々に売りが優勢となった。
日銀が朝方に公表した4月25〜26日開催分の金融政策決定会合の「主な意見」について、市場では追加利上げなどを意識させる「タカ派」的な内容との受け止めがあった。9日の国内債券市場では長期金利が上昇し、ハイテク株には相対的な割高感を意識した売りが出やすかった。英半導体設計のアーム・ホールディングス株が米国時間8日夕の決算発表後に時間外取引で急落し、アームの親会社のソフトバンクグループ(SBG)や半導体関連株の一角に売りが波及した面もあった。
一方、川重やオムロンなど市場予想を上回る業績見通しを示した銘柄には買いが入った。自社株買い枠の設定など株主還元強化を打ち出す企業もあり、投資家心理の支えとなった。
東証株価指数(TOPIX)は反発、終値は7.03ポイント(0.26%)高の2713.46。
JPXプライム150指数は反発、0.60ポイント(0.05%)高の1178.85。
東証プライムの売買代金は概算で4兆5012億円、売買高は17億146万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は9日午後、上昇、取引の中心となる7月渡しは1バレル84.30ドル前後と前日に比べ1.00ドル高い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算82.6259042016円になります。
【84.30ドル÷158.987294928リットル×155.83円=82.6259042016円】

昨日は支援先のお客様に同行訪問しました。

今日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りますとともに、支援先のお客様に同行訪問ならびにパートナー企業様に同行訪問します。様々なご縁に感謝します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
https://www.km-consultingfromnagoya.com
※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ