おはようございます。
2024年5月9日(木)‪今日はヨーロッパ・デー、対独戦勝記念日(旧ソ連諸国)、アイスクリームの日、黒板の日、呼吸の日、メイクの日、ゴクゴクの日、告白の日、県民ふるさとの日 [富山県]です。
http://isshokenmeihajimekun.at.webry.info/201501/article_130.html
※ヨーロッパ・デー
欧州連合(EU)の首脳会議である欧州理事会が1985年(昭和60年)に制定。1950年(昭和25年)の今日、フランス外相ロベール・シューマンが、石炭・鉄鋼をヨーロッパ各国で共同管理する欧州石炭鉄鋼共同体の創設を提案。欧州石炭鉄鋼共同体はEUの前身。これとは別に、欧州評議会が1949年(昭和24年)の設立日である5月5日をヨーロッパデーと定めている。

*今日の名言(1)
芸術には進化はないんです。芸術は変化があるのみです。
金子鷗亭(かねこ・おうてい。1906年5月9日–2001年11月5日、北海道松前郡生まれの書家。近代詩文書を提唱。文化勲章受章者)

*今日の名言(2)
日本一に必ずできる。同じ夢を見ようじゃないか。
岡田茂(おかだ・しげる。1924年3月2日–2011年5月9日。映画プロデューサー)





*今朝のニュースから(1)
新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行されて8日で1年です。行動制限などは行われなくなり、コロナ治療薬への補助などの支援策も廃止されて、通常の医療体制で対応していますが、専門家は「重症化してしまう人がいる病気であることは変わりないので引き続き一定の感染対策は必要だ」と指摘しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240508/k10014442371000.html

*今朝のニュースから(2)
イギリス政府は、スパイ活動をしていたと見られるロシアの駐在武官を国外退去させると発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240509/k10014443911000.html

*今朝のニュースから(3)
5年前に再開された商業捕鯨をめぐり、水産庁は、これまで認めてきた3つの種類に加え、新たに「ナガスクジラ」を捕獲の対象として認める方針を固めました。十分な資源量が確認されたためだとしていて、商業捕鯨の再開後、捕獲対象の種類を増やすのは初めてです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240509/k10014443661000.html

*今朝のニュースから(4) 
愛知県に住む男性が、同性のパートナーと同じ名字への変更を求めた申し立てについて、名古屋家庭裁判所がことし3月、「2人は夫婦と同様の、婚姻に準じる関係だ」などとして変更を認めていたことがわかりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240509/k10014443741000.html

*今朝のニュースから(5)
ことし1月から3月までのGDP=国内総生産が今月16日に発表されます。民間の予測では、一部の自動車メーカーが生産を停止した影響などで個人消費や輸出が振るわず、成長率は物価の変動を除いた実質でマイナスになるという見方となっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240509/k10014443611000.html

*今朝のニュースから(6)
8日の東京外国為替市場で、円相場は3営業日ぶりに大幅反落、17時時点では前日の同時点に比べ1円22銭の円安・ドル高の1ドル=155円33〜34銭で推移。米連邦準備理事会(FRB)が長期間高い政策金利を維持し、日米金利差の拡大した状況が続くとの見方から円売り・ドル買いが優勢になった。国内実需筋による円売り・ドル買い観測も円相場の重荷だった。
円は対ユーロで3営業日ぶりに反落、17時時点では同88銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=166円77〜80銭で推移。対ドルで円売りが優勢になり、円の対ユーロ相場に波及。
ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落、17時時点は同0.0028ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0736〜37ドルで推移。日本時間8日の米長期金利の上昇を受け、ユーロ売り・ドル買いが出た。

また、8日の東京株式市場で日経平均株価は反落、終値は前日比632円73銭(1.63%)安の3万8202円37銭。前日に米半導体関連株が下落した流れが波及し、日経平均への寄与度が大きい値がさのハイテク株を中心に幅広く売られた。日経平均が前日に600円近く上昇し戻り待ちの売りが出たことや、8日のアジア株が総じて下落したことも重荷となった。
日本政府・日銀による円買い介入への警戒感も強かった。日銀の植田和男総裁は8日の衆院財務金融委員会で、足元の円安について「これまでのところ基調的物価に大きな影響はなかった」としたうえで「今後影響するリスクは注意深く見ていく」などと語った。円安が進めば当局が為替介入を実施するとの思惑から海外短期筋とみられる株価指数先物への売りが出て指数を押し下げた。
東証株価指数(TOPIX)は反落、終値は39.79ポイント(1.45%)安の2706.43。
JPXプライム150指数は3営業日ぶりに反落、21.28ポイント(1.77%)安の1178.25。
東証プライムの売買代金は概算で4兆6972億円、売買高は16億9499万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は8日午後、下落、取引の中心となる7月渡しは1バレル83.30ドル前後と前日に比べ0.50ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算81.3837923707円になります。
【83.30ドル÷158.987294928リットル×155.33円=81.3837923707円】

昨日は赤塚神明社⛩の第1回責任役員会と氏子総代会・令和6年度第1回役員会に参加しました。



また昨日は支援先のトップマネジメントとの営業会議にWEB参加するとともに、パートナー企業様とのWEBミーティングに参加しました。

今日は支援先のお客様に同行訪問します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
https://www.km-consultingfromnagoya.com
※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ