おはようございます。
2024年5月1日(水)‪今日は5年前に‬元号が『令和』となった日、日本赤十字社創立記念日、扇の日、スズランの日、水俣病啓発の日、語彙の日、メーデーです。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_122.html

*今日の名言(1)
事実を主にしても、私は小説を書いている。
吉村昭(よしむら・あきら。1927年5月1日-2006年7月31日。小説家。妻は作家の津村節子)

*今日の名言(2)
画家は明日を憂えてはいけない。今日、今、最も忠実でなければならない。
萬鉄五郎(よろず・てつごろう。1885年11月17日–1927年5月1日。大正~昭和初期の画家)





*今朝のニュースから(1)
5年前の令和元年(2019)5月1日、日付が変わると同時に天皇陛下が即位され、元号が平成から令和にかわりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240430/k10014436971000.html

*今朝のニュースから(2)
最大で震度7を観測した能登半島地震の発生から5月1日で4か月です。石川県内では仮設住宅の建設が進む一方、今も4600人余りが避難所での暮らしを余儀なくされていて、被災者の生活再建に向けた環境整備をいかに進められるかが引き続き課題となっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240501/k10014437321000.html

*今朝のニュースから(3)
衆議院の3つの補欠選挙で自民党が全敗したことについて、岸田総理大臣は結果を真摯(しんし)に重く受け止めるとしたうえで、政治改革などの課題で結果を出し、国民の信頼回復に取り組むことで、責任を果たす考えを示しました。また衆議院の解散については全く考えていないと述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240430/k10014436801000.html

*今朝のニュースから(4) 
シンガポールを訪れている自民党の渡海政務調査会長は、4月30日にヘン副首相と会談し、科学技術や安全保障などの分野で連携強化を図る考えで一致しました。このあとインドネシアも訪問し、ASEAN=東南アジア諸国連合を重視する政府の外交を与党の立場から後押ししたい考えです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240501/k10014437331000.html

*今朝のニュースから(5)
イタリアで行われていたG7=主要7か国の気候・エネルギー・環境相会合は2日間の議論を終えて閉幕しました。焦点の石炭火力発電では、温室効果ガスの削減対策が取られていない設備を2030年代の前半までに段階的に廃止することなどで合意しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240501/k10014437341000.html

*今朝のニュースから(6)
30日の東京外国為替市場で、円相場は7日続落、17時時点では前週末同時点に比べ16銭円安・ドル高の1ドル=156円86〜88銭で推移。国内輸入企業などによる実需の円売り・ドル買い観測が円相場を下押し。日本株高に伴う「リスクオン」の円売り・ドル買いも出た。一時は157円ちょうど近辺まで下落する場面があった。
30日は月末で、事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」。国内輸入企業には次の連休を前に荷物を受け取りたいとのニーズもあり、実需の円売りは通常の月末より活発だった。30日の東京株式市場で日経平均株価が堅調に推移し、リスクをとって円を売り持ちにする動きが増えやすくなっていた。
朝方は円買い・ドル売りが先行。円相場は日本が祝日だった29日、160円台前半まで急落した後、154円台半ばまで急伸するなど荒い動きとなった。日本政府・日銀による円買い為替介入が実施されたとの観測から、円売りの持ち高解消が進んだ。29日に米長期金利が低下したのも円相場を支えた。
財務省の神田真人財務官は30日朝、為替介入観測を巡り「私から申し上げることはない」と述べた。だが、市場関係者の間では「介入があった」との見方が多い。
円は対ユーロでは6営業日ぶりに反発、17時時点では同34銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=167円79〜84銭で推移。前日に円が対ドルとともに急伸した余韻があった。
ユーロは対ドルで6営業日ぶりに反落、17時時点は同0.0025ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0704ドル近辺で推移。

また、30日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前営業日比470円90銭(1.24%)高の3万8405円66銭。29日の米株式市場でハイテク株の上げが目立ち、東京市場でも半導体関連を中心に主力株に買いが波及。日銀が26日まで開いた金融政策決定会合で政策の現状維持を決定。緩和的な金融政策のもとで円の先安観が根強いとの見方も株買いを後押しし、上げ幅は一時600円を超えた。
日銀が円安に対応して早期に利上げに動くとの警戒感が後退し、日本の株式市場が祝日で休場だった29日の外国為替市場で円相場は34年ぶりに1ドル=160円台をつけた。同日午後からは日本政府・日銀が為替介入に動いたとの観測もあり、一時154円台まで急伸するなど、円相場は乱高下。ただ、30日の東京市場では再び157円台まで下落するなど、円の先安観は根強く、トヨタやホンダ、SUBARUなど主力の輸出関連株には採算改善を見込んだ買いが入った。
国内では企業の決算発表が本格化し、製造業を中心に市場予想を上回る今期の業績見通しや株主還元策を発表し、好感する買いが集まった。市場予想を上回る2025年3月期(今期)の業績見通しを示した三菱電と日立が上場来高値を更新。約10年ぶりの大規模な自社株買いを発表したコマツも上場来高値を更新。午後は商船三井が市場予想を上回る今期の業績見通しを発表したのを手がかりに急騰。郵船や川崎汽など他の海運株も強含んだ。
今週は5月の大型連休の谷間で市場参加者が少ないとみられるほか、5月1日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表、同3日には4月の米雇用統計の発表を控え、投資家の様子見姿勢も強かった。
日経平均は4月に月間では4.86%安と、今年初の下落で終えた。月間下落率は22年12月以来1年4カ月ぶりの大きさ。
30日の東証株価指数(TOPIX)は続伸、終値は56.69ポイント(2.11%)高の2743.17。4月月間では0.91%安と、今年初の下落。
JPXプライム150指数も続伸し、26.37ポイント(2.26%)高の1191.71。
東証プライムの売買代金は概算で5兆6678億円、売買高は20億7443万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は30日午後、下落、取引の中心となる6月渡しは1バレル88.20ドル前後と前週末に比べ1.30ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算87.0198590791円になります。
【88.20ドル÷158.987294928リットル×156.86円=87.0198590791円】

昨日は名古屋市中央倫理法人会/朝礼・モーニングセミナーに参加しました。ご縁に感謝します。



また昨日は愛知芸術文化協会(ANET)事務局に参りました。

今日は赤塚神明社⛩の月次祭(つきなみさい)に参列します。
※今年度の視察旅行は5月18日(土)秋葉山本宮秋葉神社⛩️(静岡県浜松市)正式参拝します。



また今日は支援先の営業会議にWeb参加します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ