おはようございます。
2024年4月26日(金)‪今日は世界知的所有権の日、 ‬ ‬ リメンバー・チェルノブイリ・デー、七人の侍の日、よい風呂の日 です。‬
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_117.html
※世界知的所有権の日(World Intellectual Property Day)
世界知的所有権機関(WIPO)が2000年に制定。1970年のこの日、「世界知的所有権機関を設立する条約」が発効し、同機関が発足した。知的財産の役割とその貢献を強調するとともに、人間の試み・努力に対する意識及び理解の向上を図ることを目的とする。

*今日の名言(1)
『今が最悪の事態だ』と言える間は最悪ではない。
ウィリアム・シェイクスピア(1564年4月26日(洗礼日)–1616年4月23日。イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物)
※「簡潔こそが英知の真髄である」

*今日の名言(2)
この作品は長年の研鑚修行の成果であり、この値段はそのごく一部に過ぎない。
河鍋暁斎(かわなべ・きょうさい。天保2年4月7日<1831年5月18日> –明治22年<1889年>4月26日。浮世絵師、日本画家)





*今朝のニュースから(1)
イスラエルのメディアは多くの住民が避難するガザ地区南部のラファへの地上作戦について「軍が作戦に向けた準備を完了した」と伝えました。各国が懸念を示す中でも地上作戦を強行するかどうかイスラエル政府の対応が焦点となっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240426/k10014433341000.html

*今朝のニュースから(2)
沖縄県宮古島市では25日午前3時すぎから大規模な停電が発生し、一時、市内のほぼ全戸にあたる2万5490戸が停電しましたが、昼前にすべて復旧しました。沖縄電力が停電の原因を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240425/k10014432511000.html

*今朝のニュースから(3)
ことし2月、初めて打ち上げに成功した日本の新たな主力ロケット「H3」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、次の3号機の打ち上げを6月30日に予定していることが関係者への取材で分かりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240426/k10014433551000.html

*今朝のニュースから(4)
公立学校の教員の採用倍率が過去最低となる中、文部科学省は教員採用試験を実施する日の目安となる「標準日」を、民間企業の面接の開始より早めるため、今年度の6月16日から来年度は5月11日に1か月以上前倒しする方針を固めました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240426/k10014433531000.html

*今朝のニュースから(5) 
日銀は26日、2日目の金融政策決定会合を開きます。日銀は3月、マイナス金利政策を解除したあとも緩和的な金融環境が続くという見解を示し、その後、急速に円安が進んでいますが、円安などによる物価上昇リスクの高まりをふまえどのような政策スタンスを示すのかが焦点となります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240426/k10014433281000.html

*今朝のニュースから(6)
25日の東京外国為替市場で、円相場は5日続落、17時時点では前日の同時点に比べ73銭円安・ドル高の1ドル=155円62〜63銭で推移。一時は155円74銭近辺まで下落し、1990年6月以来およそ34年ぶりとなる安値をつけた。24日のニューヨーク市場で米長期金利が上昇し、日米金利差を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。日本の通貨当局が円安へのけん制姿勢を強めていないとの受け止めも円売りを促した。
円は前日のニューヨーク市場でつけた安値(155円37銭)を下回り、午後にかけて軟調に推移。鈴木俊一財務相は25日午前の参院財政金融委員会で「市場をしっかりと注目している」と述べたが、市場では心理的節目の155円を超えて円安・ドル高が進む中でも、円安けん制の度合いは強まっていないとの受け止めがあった。
売り一巡後は安値圏で底堅く推移。政府・日銀による円買い介入への警戒感自体は根強い。市場の一部で26日まで開かれる日銀の金融政策決定会合後の介入の可能性が意識されている点などが相場を下支え。日米金利差が焦点となる中で、26日発表の3月の米個人消費支出(PCE)物価指数の結果を見極めたいとの様子見気分もドルの上値追いの勢いをそいだ。
円は対ユーロで4日続落、17時時点では同1円30銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=166円84〜86銭で推移。一時は166円96銭近辺まで下落し、2008年8月以来となる安値。
ユーロは対ドルで4日続伸、17時時点は同0.0033ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0720〜21ドルで推移。

また、25日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、終値は前日比831円60銭(2.16%)安の3万7628円48銭。前日に907円高と急伸していた反動で、利益確定や戻り待ちの売りが優勢だった。国内外で決算発表シーズンに入ったが、一部の主要企業の決算内容が振るわないことが株売りに拍車をかけた。外国為替市場で急速に円安・ドル高が進行するなか、26日に日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え、手じまい売りも出やすかった。
24日に決算を発表したファナックやキヤノンなどが大幅安となり、主要企業全体の業績懸念に波及。ファナックは2025年3月期の減収減益見通しを示し、市場予想も下回った。キヤノンは24年1〜3月期の連結営業利益が4年ぶりに減益となった。海外では、フェイスブックを運営する米メタが24日発表した業績見通しが市場予想を下回ったことで同日の時間外取引で株価が急落。日本時間25日の取引で米株価指数先物が軟調に推移し、日本株にも売りが波及。
東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落、終値は47.20ポイント(1.74%)安の2663.53。
JPXプライム150指数も4営業日ぶりに反落し、19.16ポイント(1.63%)安の1154.28。
東証プライムの売買代金は概算で3兆9669億円、売買高は15億9431万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は25日午後、上昇、取引の中心となる6月渡しは1バレル88.80ドル前後と前日に比べ0.10ドル高い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で86.919247266円になります。
【88.80ドル÷158.987294928リットル×155.62円=86.919247266円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りますとともに、支援先のお客様への訪問同行、支援先のパートナー企業への訪問同行しています。

今日は終日支援先のお客様への訪問同行を予定しています。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
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