おはようございます。
2024年4月23日(火)‪今日は世界図書・著作権デー、子ども読書の日、サンジョルディの日、地ビールの日、シジミの日、国際マルコーニデー、消防車の日、ぐんま花の日 [群馬県]です。‬
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_114.html
※世界図書・著作権デー(World Book and Copyright Day)
国際デーの一つ。スペインからの提案により、1995年のユネスコ総会で採択された。この日はスペインの習慣である「サン・ジョルディの日」であり、また、セルバンテス、シェイエクスピアなど多くの文筆家の誕生日や命日であることに因むものである。

*今日の名言(1)
一途に、努力精進をしている人にのみ、天の啓示は降るのであります。
上村松園(うえむら・しょうえん。1875年4月23日–1949年8月27日。日本画家。女性の目を通して「美人画」を描いた。1948年女性として初めて文化勲章受章。子の上村松篁、孫の上村淳之と三代続く日本画家。作品に『母子』『序の舞』『晩秋』など。著作に『青眉抄』)
※「生命は惜しくはないが描かねばならぬ数十点の大作を完成させる必要上、私はどうしても長寿をかさねてこの棲霞軒に籠城する覚悟でいる。生きかわり何代も芸術家に生まれ来て今生で研究の出来なかったものをうんと研究する、こんな夢さえもっているのである。ねがわくば美の神の私に余齢を長くまもらせ給わんことを!」

*今日の名言(2)
愛は私の一切である。
賀川豊彦(かがわ・とよひこ。1888年7月10日–1960年4月23日、大正・昭和期のキリスト教社会運動家、社会改良家)





*今朝のニュースから(1)
23日午前3時27分ごろ、台湾付近を震源とする地震がありました。この地震で沖縄県の沖縄本島地方と宮古島・八重山地方では、数時間、多少の潮位の変化があるかもしれませんが被害の心配はありません。
気象庁によりますと、震源地は台湾付近で、震源の深さはごく浅く、地震の規模を示すマグニチュードは6.6と推定されています。
この地震で、日本では震度1以上の揺れは観測されませんでした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240423/k10014430301000.html

*今朝のニュースから(2)
北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)総書記の立ち会いのもと、核兵器による反撃を想定して「超大型ロケット砲」と呼ぶ短距離弾道ミサイルを発射する訓練を22日に行ったと発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240423/k10014430361000.html

*今朝のニュースから(3)
アメリカのバイデン大統領は、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナのゼレンスキー大統領と電話で会談し、議会上院がウクライナへの追加の軍事支援のための緊急予算案を可決ししだい、防空能力の強化などの重要な支援を速やかに行うと伝えました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240423/k10014430321000.html

*今朝のニュースから(4) 
アメリカ政府は、去年クーデターが起きた西アフリカのニジェールに、イスラム過激派への対策などのためとして駐留させてきたアメリカ軍の部隊およそ1100人について、撤退させる方針を明らかにしました。
西アフリカのニジェールをめぐって、アメリカ軍は、サハラ砂漠南側のサヘル地域のテロ対策の拠点と位置づけ、およそ1100人の部隊を駐留させ、過激派組織IS=イスラミックステートなどの監視にあたってきました。
これについて、アメリカ国防総省のライダー報道官は22日、記者団に対し「アメリカとニジェールは、アメリカ軍の部隊の撤退に向けて協議を始めた」と述べ、時期は明らかにしなかったものの、部隊を撤退させる方針を明らかにしました。
その上で「われわれは、テロ対策を実行できる方法を模索し続ける」と述べて、テロ対策に支障が出ないよう何らかの方法を探る考えを強調しました。
ニジェールでは去年7月、軍の部隊がクーデターを起こし、欧米寄りのバズム大統領を排除して軍事政権を発足させたあと、ロシアとの関係強化を図る一方、欧米とは対立を深めており、フランス軍は去年、駐留部隊を撤退させました。
フランス軍に続いて、アメリカ軍が部隊を撤退させる方針を決めたことで、ニジェールに対するロシアの影響力が一段と強まることになりそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240423/k10014430341000.html

*今朝のニュースから(5)
UNRWA=国連パレスチナ難民救済事業機関について、検証グループは最終報告書で、中立性を確保するための仕組みや手続きが確立されていると評価しました。一方、UNRWAの一部の職員がテロ組織のメンバーだと主張するイスラエルからは証拠が提供されていないとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240423/k10014430091000.html

*今朝のニュースから(6)
22日の東京外国為替市場で、円相場は続落、17時時点では前週末の同時点に比べ18銭の円安・ドル高の1ドル=154円65〜66銭で推移。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ先送り観測がくすぶるなか、日本時間22日の取引で米長期金利が高い水準で推移し、日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。
15時すぎには一時154円76銭近辺まで下落し、16日につけたおよそ34年ぶりの安値(154円79銭)に迫った。前週末のイスラエルによるとみられるイランへの攻撃について、21日にイラン最高指導者のハメネイ師が報復などに言及しなかったと伝わった。中東情勢の緊張が高まるとの警戒感が和らぎ、22日の東京市場では前週末に急落した日本株相場が反発。投資家のリスク回避姿勢がいったん後退したとして、「低リスク通貨」とされる円に売りが出た面もあった。
円は対ユーロで反落、17時時点では同24銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=164円83〜84銭で推移。中東情勢を巡り、前週末にリスク回避の動きが強まった局面でユーロ売りが膨らんでいたため、過度な警戒感の後退からユーロには買い戻しが続いた。
ユーロは対ドルで小幅に反発、17時時点は同0.0003ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0658ドル近辺で推移。

また、22日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前週末比370円26銭(1.00%)高の3万7438円61銭だった。前週末の日経平均が大幅に下落した反動で、バリュー(割安)株を中心に自律反発狙いの買いが優勢となった。海外短期筋の株価指数先物の買いが日経平均を押し上げ、上げ幅は一時400円を超えた。前週末の米ハイテク株安が重荷となり、買い一巡後は上値が重かった。
日経平均は19日に1011円安と大幅に下げ、約2カ月ぶりの安値で終えた。きょうは前週末に高まった中東情勢への警戒感がやや和らぎ、株価指数先物を売り建てた短期筋の買い戻しを誘った。電力・ガスや鉄鋼、銀行などの上昇が目立ったほか、旅客需要の回復期待から空運や陸運も高かった。
一方、前週末の米ハイテク株安の流れを引き継いで、東エレクやアドテストといった半導体関連株への売りが日経平均の上値を抑えた。19日の米市場では半導体大手のエヌビディア株が10%安で終えるなど、主要なハイテク株に売りがかさんだ。海外勢の先物買いの勢いが細った前場中ごろには、日経平均は小幅に下げに転じる場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)は反発、終値は36.14ポイント(1.38%)高の2662.46。
JPXプライム150指数は反発し、15.10ポイント(1.33%)高の1147.80。
東証プライムの売買代金は概算で4兆3070億円、売買高は17億828万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は22日午後、下落、取引の中心となる6月渡しは1バレル87.00ドル前後と前週末に比べ2.40ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で84.6265735013円になります。
【87.00ドル÷158.987294928リットル×154.65円=84.6265735013円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りました。

また、昨日は支援先の定例WEBミーティングと営業会議にWEB参加しました。いろいろなご縁に感謝しています。

今日は愛知芸術文化協会(ANET)の2024年度総会・懇親会に参ります。総会では司会を務めます。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ