おはようございます。
2024年4月20日(土)‪今日は青年海外協力隊の日、郵政記念日、女子大の日です。‬
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_111.html
※ 青年海外協力隊の日
青年海外協力隊事業は、1965年(昭和40年)4月20日に発足。 この日を「青年海外協力隊の日」として、青年海外協力隊事務局と訓練所が置かれていたJICA広尾センター(地球ひろば)跡地において「青年海外協力隊の日を祝う会」を開催。

*今日の名言(1)
天地は我れを待って覆載し、日月は我れを待って運行し、四時は我れを待って変化し、万物は我れを待って発生す、大なる哉心や。
明菴栄西(みょうあん・えいさい。永治元年4月20日<1141年5月27日>–建保3年7月5日<1215年8月1日>。平安時代末期から鎌倉時代初期の僧、臨済宗の開祖、建仁寺の開山、天台密教葉上流の流祖)
※人間の心は世界よりも広く、歴史よりも大きい。その心は小さな肉体の脳の中に存在する。天地は我が在ることによって地球上を覆い尽くし、太陽と月の光は我が在ることによって宇宙を巡り、四季は我が在ることによって春夏秋冬の変化を生じ、世界に生じるいっさいの現象は我の在ることによって起こっている。

*今日の名言(2)
自己実現とは、自分の好きなことをやって、十分に食うことができ、のみならずその結果が他人によって高く評価されることである。
竹内均(たけうち・ひとし。1920年7月2日–2004年4月20日。地球物理学者、東京大学名誉教授、理学博士、科学啓蒙家)





*今朝のニュースから(1)
イラン中部のイスファハン州で19日、爆発があり、アメリカの複数のメディアは、イスラエルがイランによる大規模攻撃への対抗措置として攻撃したと伝えました。イラン政府は被害は出ていないとしながらも、イスラエルがさらに攻撃を続けた場合には反撃する構えを示し、予断を許さない状況が続いています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240420/k10014428071000.html

*今朝のニュースから(2)
中国軍は、軍の情報システムを統括する「情報支援部隊」を創設し、習近平国家主席は「国防と軍の現代化を加速させるうえで大きな意義がある」と強調しました。2015年に創設され、サイバー空間や宇宙の分野などを担ったとされる「戦略支援部隊」は廃止され部隊の再編が進められる見通しです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240420/k10014428001000.html

*今朝のニュースから(3)
北朝鮮はミサイル総局が朝鮮半島西側の黄海で、新型の地対空ミサイルの発射実験を19日に実施したと発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240420/k10014428091000.html

*今朝のニュースから(4) 
ロシアによる侵攻当初、激しい戦闘が行われたウクライナ東部の惨状を描き、アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画「マリウポリの20日間」のウクライナ人監督が19日、首都キーウで記者会見し、受賞は人々に希望をもたらしたとその意義を語りました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240420/k10014427741000.html

*今朝のニュースから(5)
19日の東京外国為替市場で、円相場は反落、17時時点では前日の同時点に比べ18銭の円安・ドル高の1ドル=154円45〜46銭で推移。中東の地政学リスクへの懸念が高まり、一時は153円台半ばまで急伸する場面があった。
18日のニューヨーク市場では米雇用市場の底堅さを映す経済指標などを受けて、米長期金利が上昇。日米金利差が広がった状況が続くとの見方から円売り・ドル買いが先行し、円相場は10時前に一時154円68銭近辺まで下落。
円は急伸する場面があった。日本時間19日午前に「イスラエルのミサイルがイラン領内の拠点などを攻撃した」などと伝わった。日経平均株価の下げ幅が一時1300円を超えるなど投資家のリスク回避姿勢が優勢となり、円相場は153円59銭近辺まで急速に買われた。個人投資家などからドル以外の通貨に対して円買いが膨らみ、対ドルの円買いの勢いが増した面もあった。
円は対ユーロで3日ぶりに反発、17時時点では同23銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=164円54〜56銭で推移。中東の地政学リスクへの懸念でユーロに対しても円買いが優勢だった。ただ対ドルで円売りが優勢になると、対ユーロ相場の上昇幅も縮小。
ユーロは対ドルで3日ぶりに反落、17時時点は同0.0027ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0653〜54ドルで推移。米連邦準備理事会(FRB)が利下げ開始の判断を慎重に進めるとの観測が根強く、ユーロ売り・ドル買いが優勢だった。

また、19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、終値は前日比1011円35銭(2.66%)安の3万7068円35銭。2月9日(3万6897円)以来、2カ月ぶりの安値。下げ幅は2021年2月26日(1202円安)以来、3年2カ月ぶりの大きさ。前日の米ハイテク株安を受け、半導体関連株などに売りが先行。同日午前に中東情勢の緊迫が一部報道で伝わると、リスク回避目的の売りがさらに加速。日経平均の下げ幅は1300円を超え、心理的節目の3万7000円を下回る場面があった。値下がり銘柄数は東証プライム市場全体の9割を超え、全面安の展開だった。
複数メディアは日本時間19日午前、イスラエルがイランに攻撃したと報じた。イラン国内の複数の場所で爆発があったと伝わり、イスラエルとイランの対立が深まるとの懸念から、投資家心理が急速に悪化。
前日の米ハイテク株安も終日、日経平均の重荷となった。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が一段と後退し、米長期金利が上昇したことから、国内ハイテク株にも相対的な割高感を意識した売りが優勢だった。18日に決算を発表した半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)の米預託証券(ADR)が下落したことも半導体関連株の売りを促し、日経平均を下押し。
市場では「半導体関連株の下落など売る地合いが整っていたところに、中東情勢の緊迫化を伝えるニュースが出たため、売りが売りを呼ぶ展開になった」(フィリップ証券の増沢丈彦株式部トレーディング・ヘッド)との声が聞かれた。チャート分析上で中期トレンドを示す75日移動平均(3万7844円、18日時点)を下回り、株価の先行きに弱気な見方が広がっていたことも株売りに拍車をかけた。
東証株価指数(TOPIX)は反落、終値は51.13ポイント(1.91%)安の2626.32。
JPXプライム150指数も反落し、25.53ポイント(2.20%)安の1132.70。
東証プライムの売買代金は概算で5兆4658億円、売買高は21億6875万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は19日午後、上昇、取引の中心となる6月渡しは1バレル89.40ドル前後と前日に比べ1.20ドル高い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で86.8486378503円になります。
【89.40ドル÷158.987294928リットル×154.45円=86.8486378503円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りますとともに、名古屋アリーナに参りました。

今日は午前中、赤塚神明社⛩の氏子総代会総会を開催するとともに、夕方は所属している前ノ町自治会の定期総会に参加します。



あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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