おはようございます。
2024年4月18日(木)‪今日はお香(こう)の日、よい歯の日、よいお肌の日、ガーベラ記念日、世界アマチュア無線の日、発明の日、ウッドデッキの日、県民の日 [三重県]です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_109.html
※お香の日
全国薫物線香組合協議会が制定。日本書紀の「推古天皇3年(595年)4月に淡路島に香木が漂着した」とあるのが日本のお香についての最初の記述であることと、「香」の字を分解すると「一十八日」になることから。

*今日の名言(1)

難儀は節だ、節から芽がでる。

中山みき(なかやま・みき。寛政10年4月18日<1798年6月2日>–明治20年<1887年>2月18日。宗教家、天理教教祖)


*今日の名言(2)

「百」扱ったならば、卒業というか、入門というか、正しく一段階を得て、人生四十にして立った境地である。それからほんとうの途が発するのであるが、またそれで初めて一人前の域に入ったときでもあると思う。

朝倉文夫(あさくら・ふみお。1883年3月1日–1964年4月18日。彫刻家<彫塑家>、文化勲章受章者)





*今朝のニュースから(1)
17日夜遅く、豊後水道を震源とする地震があり、愛媛県と高知県で震度6弱の揺れを観測しました。この地震による津波はなく、気象庁は揺れの強かった地域では今後1週間ほどは最大震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014425191000.html

*今朝のニュースから(2)
アメリカのバイデン大統領は東部ペンシルベニア州にある鉄鋼業界の労働組合の本部を訪れて演説し、日本製鉄による大手鉄鋼メーカー、USスチールの買収計画について「完全にアメリカ企業であり続けるべきだ」と述べて買収に否定的な考えを改めて強調しました。秋の大統領選挙を前に労働者の支持を拡大する狙いがあるとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240418/k10014425521000.html

*今朝のニュースから(3)
東海道新幹線に新たな「個室」の座席が導入されることになりました。JR東海は、2026年度から一部の車両で導入する計画で、個室の座席としては2003年に廃止されてからの復活となります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240418/k10014424971000.html

*今朝のニュースから(4)
トヨタ自動車は「プリウス」について、後部座席のドアを開けるスイッチの防水性能が不十分で最悪の場合、走行中にドアが開くおそれがあるとして、13万台あまりのリコールを国土交通省に届け出ました。トヨタは対策のための部品が確保できるまで「プリウス」の生産を停止するとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014424341000.html

*今朝のニュースから(5)
17日の東京外国為替市場で、円相場は5日続落、17時時点では前日の同時点に比べ22銭の円安・ドル高の1ドル=154円61〜62銭で推移。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始が後ずれするとの見方から米金利の先高観が強まっており、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが出た。もっとも、155円台では日本政府・日銀が為替介入に動くとの思惑がくすぶり、円相場は安値圏で膠着感が強かった。
円は154円74銭近辺まで売られ、16日のニューヨーク市場でつけた1990年6月以来の安値(154円79銭)に迫る場面があった。16日にFRBのパウエル議長はインフレ率が2%に戻ると確信するには「予想以上に時間がかかりそうだ」などと述べた。米経済が底堅く推移するなか、FRBの利下げ開始時期が後ろにずれ込み、年内の利下げ回数も少なくなるとの見方が円売り・ドル買いにつながった。
円は対ユーロで反落、17時時点では同33銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=164円25〜28銭で推移。
ユーロは対ドルで5営業日ぶりに反発、17時時点は同0.0007ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0624ドル近辺で推移。

また、17日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落、前日比509円40銭(1.32%)安の3万7961円80銭とこの日の安値で終えた。終値で3万8000円を割り込むのは2月14日以来。米国の利下げ後ずれ観測による米長期金利の上昇から株式の相対的な割高感を警戒した売りが幅広い銘柄に出た。午後にオランダの半導体製造装置大手ASMLホールディングが発表した2024年1〜3月期決算で売上高が市場予想を下回った。半導体製造装置の需要拡大期待が後退し、取引終了にかけ関連銘柄には売りが膨らんだ。
ASMLの1〜3月期決算では将来の売上高につながる受注額も市場予想を下回った。また、4〜6月期の売上高見通しも市場予想以下だった。半導体と製造装置需要の先行きに対する懸念からレーザーテクやアドテスト、スクリンなど関連株が取引終了にかけ下げ幅を広げた。岩井コスモ証券の林卓郎投資情報センター長は「半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)の決算を18日に控えていることも警戒感を強めた」と話した。
東証株価指数(TOPIX)は3日続落し、終値は33.96ポイント(1.26%)安の2663.15。
JPXプライム150指数は3日続落し、13.57ポイント(1.16%)安の1154.53。
東証プライムの売買代金は概算で4兆5024億円、売買高は17億7851万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は17日午後、下落、取引の中心となる6月渡しは1バレル89.50ドル前後と前日に比べ1.10ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で87.0358540679円になります。
【89.50ドル÷158.987294928リットル×154.61円=87.0358540679円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りました。

今日は支援先のお客様とWEB面談するとともに名古屋アリーナに参ります。

今夕は愛知県芸術劇場コンサートホールにて開催する「第92回日本音楽コンクール受賞記念演奏会」(指揮:松尾葉子、管弦楽:セントラル愛知交響楽団)を鑑賞します。



あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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