おはようございます。
2024年4月17日(水)‪今日は職安記念日(ハローワークの日)、家康忌(1616年)、なすび記念日、恐竜の日、飯田・下伊那の日,五平もち記念日、世界ヘモフィリアデー(世界血友病の日)です。‬
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_108.html
※職安記念日(ハローワークの日)
昭和22年(1947年)のこの日、それまでの職業紹介所が「公共職業安定所」と名称変更。現在は「ハローワーク」という愛称で呼ばれている。公共職業安定所は、職業紹介・職業指導・失業保険等、「職業安定法」の目的を達するための事業を無料で行う施設。

*今日の名言(1)
人生は短い。大いに楽しめ。
ニキータ・セルゲーエヴィチ・フルシチョフ(1894年4月17日–1971年9月11日。ソビエト連邦第4代最高指導者。ソビエト連邦共産党中央委員会第一書記と閣僚会議議長<首相>を兼務。ウクライナ人)

*今日の名言(2)
子どもに考えさせるということをした人が、いちばん教師としてすぐれている。
大村はま(おおむら・はま。1906年6月2日–2005年4月17日。国語教育研究家)





*今朝のニュースから(1)
上空の寒気などの影響で大気の状態が非常に不安定になり、東日本や北日本を中心に広い範囲で雨が降っていて、静岡県では17日朝、局地的に非常に激しい雨が降りました。
大気の不安定な状態は17日夜遅くにかけて続く見込みで、気象庁は局地的な激しい雨や落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014424081000.html

*今朝のニュースから(2)
アメリカ国務省は、中国からロシアに渡った物資が武器の生産に使われているとして、近く中国を訪れる予定のブリンケン国務長官が直接、懸念を伝えるとの見通しを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014424091000.html

*今朝のニュースから(3)
海上自衛隊は、不審船などに対応する特殊部隊の「特別警備隊」をインド太平洋地域に派遣し、海上保安機関に対し立ち入り検査などに関する能力構築の支援を初めて行うと明らかにしました。この地域で中国の影響力が増すなか、支援を通じて地域の国々との関係を強化したいねらいがあるとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240416/k10014423751000.html

*今朝のニュースから(4) 
離婚後も父と母双方が子どもの親権を持つ「共同親権」の導入を柱とした民法などの改正案は一部修正した上で衆議院本会議で自民党や立憲民主党などの賛成多数で可決され参議院に送られました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240416/k10014423191000.html

*今朝のニュースから(5)
財務省は昨年度・2023年度の貿易統計を発表し、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は、5兆8919億円の赤字となりました。
貿易収支の赤字は3年連続で、原油などのエネルギー価格の下落が影響し、赤字幅は過去最大だった前の年度に比べて縮小しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240417/k10014424121000.html

*今朝のニュースから(6)
16日の東京外国為替市場で、円相場は4日続落、17時時点では前日の同時点に比べ49銭の円安・ドル高の1ドル=154円39〜41銭で推移。米連邦準備理事会(FRB)が高い政策金利を維持している中でも米景気は底堅く推移。日本時間16日の取引で米長期金利が高水準で推移し、日米の金利差に着目した円売り・ドル買いが優勢となった。一時、154円60銭近辺まで下落し、1990年6月以来およそ34年ぶりの安値。
15日発表の3月の米小売売上高が市場予想を上回り、米個人消費が減速していないことを示した。インフレ圧力の根強さが意識され、FRBによる利下げ観測が後退。15日に上昇した米長期金利は日本時間16日の取引でも4.6%を超える水準で高止まりしており、円売り・ドル買いにつながった。国内輸入企業による円売り・ドル買い観測も相場を下押しした。
鈴木俊一財務相は16日、足元の円安進行を巡り「今の動きをしっかりと注視している。必要に応じて万全の対応をしたい」などと述べた。これまでの発言内容とあまり変化はないものの、政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感は強い。「いつ介入があってもおかしくない」(国内銀行のストラテジスト)との指摘もあり、積極的に円を売り進めていく動きは限られた。
円は対ユーロで反発、17時時点では同9銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=163円93〜96銭で推移。
ユーロは対ドルで4日続落、17時時点は同0.0039ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0618ドル近辺で推移。FRBによる利下げ観測が後退する中、欧州中央銀行(ECB)が利下げに動くとの見方は根強い。米欧の金利差を意識したユーロ売り・ドル買いが出た。一時は1.0602ドル近辺まで下げ、23年11月上旬以来およそ5カ月ぶりのユーロ安・ドル高水準をつけた。

また、16日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、終値は前日比761円60銭(1.94%)安の3万8471円20銭。2月21日以来、約2カ月ぶりの安値。日米の長期金利上昇を受けて相対的な割高感が意識されやすい半導体関連などハイテク株を中心に売りが広がった。日経平均の下げ幅は一時900円を超えた。
日米で長期金利はともに約5カ月ぶりの高水準。堅調な米経済を背景に米国のインフレ圧力が根強い。国内でも足元で進む円安・ドル高や資源高によるインフレ懸念から、日銀が利上げを迫られかねないとの見方が広がりつつある。これまで相場のけん引役だった東エレクなど半導体関連に売りがかさみ、日経平均は下げ幅を拡大する展開となった。
外国為替市場では円相場が1ドル=154円台と歴史的な円安・ドル高の更新が続いている。
日経平均が3万8500円を割る場面で押し目買いも入ったが、相場の押し上げ効果は限られた。
東証株価指数(TOPIX)は続落、終値は56.09ポイント(2.04%)安の2697.11。
JPXプライム150指数は続落し、18.15ポイント(1.53%)安の1168.10。
東証プライムの売買代金は概算で4兆7835億円、売買高は19億7840万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は17日午前、下落、取引の中心となる6月渡しは1バレル90.10ドル前後と前日に比べ0.50ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で87.4946580247円になります。
【90.10ドル÷158.987294928リットル×154.39円=87.4946580247円】

昨日は愛知芸術文化センターにて、4月23日(火)開催予定の愛知芸術文化協会(ANET)総会の下打ち合わせするとともに、総会議案書を印刷会社さんへの印刷依頼しました。

今日も愛知芸術文化協会(ANET)に参ります。

また今日は支援先のアリーナに参ります。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
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※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ