おはようございます。
2024年4月13日(土)‪今日は喫茶店の日、決闘の日、水産デー、浄水器の日です。‬
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_104.html
‬※喫茶店の日
明治21年(1888年)のこの日、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業。1階がビリヤード場、2階が喫茶室の2階建て洋館で、1杯2銭の牛乳よりも安い1銭5厘で提供していたが、5年で閉店。
※決闘の日
慶長17年(1612年)のこの日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・巌流島(舟島)で行われた。

*今日の名言(1)
私は自分の持病と一生連れ添う覚悟を決めています。できるだけ病気を飼い慣らしておとなしくさせるという方針を立てました。
吉行淳之介(よしゆき・じゅんのすけ。1924年4月13日-1994年7月26日。小説家。代表作に『驟雨』(しゅうう=にわか雨)、『砂の上の植物群』など。対談やエッセイの名手としても知られた)
※吉行淳之介はアトピー、喘息、腸チフス、結核、躁と鬱、白内障、乾癬、肝炎などの病気と闘い、入退院を繰り返しながら、膨大な作品を描いた。

*今日の名言(2)
カネを残すのは下、事業を残すのは中、人を残すのは上。
後藤新平(ごとう・しんぺい。安政4年6月4日<1857年7月24日> – 昭和4年<1929年>4月13日。医師・官僚・政治家)
※ 愛知県病院長。台湾総督府民政長官。南満洲鉄道(満鉄)初代総裁。逓信大臣、内務大臣、外務大臣。東京市第7代市長、ボーイスカウト日本連盟初代総長。東京放送局(のちの日本放送協会)初代総裁。拓殖大学第3代学長を歴任。計画の規模の大きさから「大風呂敷」とあだ名された、植民地経営者であり、都市計画家。台湾総督府民政長官、満鉄総裁を歴任し、日本の南方・大陸進出を支え、鉄道院総裁として国内の鉄道を整備。関東大震災後に内務大臣兼帝都復興院総裁として東京の帝都復興計画の立案・推進にも従事。





*今朝のニュースから(1)
ロシアが今月11日から17日にかけて、北方領土周辺の海域でロシア船籍を除く船舶の航行を認めない措置を発令したことがわかりました。日本政府は、北方領土は日本固有の領土であり受け入れられないとして、ロシア側に抗議しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240413/k10014420831000.html

*今朝のニュースから(2)
大阪・関西万博の開幕まで13日であと1年。「会場建設」や「運営の準備」に加えて、「全国的な関心をいかに高めるか」も、これからの大きな課題になります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240412/k10014420651000.html

*今朝のニュースから(3)
ウクライナの首都キーウでは、京都市と姉妹都市である縁で、市内の公園に植えられている桜が見頃を迎え、ロシアによる軍事侵攻が長期化する中、訪れた人たちは、桜の花が開く様子に平和への願いを重ねていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240413/k10014420711000.html

*今朝のニュースから(4) 
アメリカの大手鉄鋼メーカー、USスチールは臨時の株主総会を開き、日本製鉄による買収計画は株主の賛成多数で承認されました。今後は買収に反対する労働組合との交渉の行方などが焦点となります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240413/k10014420821000.html
※製鉄業はどこの国でも重要な産業です。19世紀にドイツを武力統一したビスマルク宰相が議会の演説で「国家は血なり、鉄なり」と言い、ビスマルクは「鉄血宰相」という呼び方で歴史に名前が刻まれています。日本では1901年、官営八幡製鉄所の火入れ式で初代首相の伊藤博文が「鉄は国家なり」と述べています。その後も「鉄鋼の生産が国の力の源だ」という意味で「鉄は国家なり」という言葉がしばしば使われてきました。アメリカ合衆国の大統領ならびに大統領候補者が猛反対を表明していますので、余談を許しませんね。

*今朝のニュースから(5)
12日の東京外国為替市場で、円相場は続落、ブローカーの気配値では17時時点で前日の同時点に比べ12銭の円安・ドル高の1ドル=153円24〜25銭で推移。12日夕に一時153円39銭近辺と、1990年6月以来およそ34年ぶりの安値をつけた。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が後退し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが引き続き出た。対ユーロでドル買いが優勢になり、円の対ドル相場に波及した面もあった。
FRBの利下げ開始が先送りされるとの見方から、11日の米長期金利は2023年11月以来の高水準をつけた。米金利の先高観が意識されて、円売り・ドル買いが優勢になった。欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測が強まったことでユーロが対ドルで下落すると、円の対ドル相場への下落圧力が高まった面もあった。
円は対ユーロで3日続伸、17時時点では同79銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=163円71〜75銭で推移。対ドルでのユーロ売りが円の対ユーロ相場に波及。
ユーロは対ドルで続落、17時時点は同0.0059ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0684〜87ドルで推移。12日夕に一時1.0676ドル近辺と、23年11月以来のユーロ安・ドル高水準をつけた。FRBの利下げ開始が遅れるとの観測がある一方、ECBの利下げ転換は近いとして、米欧金利差が拡大するとの見方からユーロ売り・ドル買いが優勢になった。

また、12日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発し、終値は前日比80円92銭(0.21%)高の3万9523円55銭。前日の米ハイテク株の上昇を引き継ぎ、東京市場でも買いが優勢だった。海外短期筋とみられる株価指数先物への買いが断続的に入ったことや、外国為替市場で1ドル=153円台と円安・ドル高基調が続いたことも主力銘柄への追い風となり、上げ幅は一時300円を超えた。
11日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、3週間ぶりに最高値を更新。インフレ懸念がいったん後退したことを手掛かりにアップルやエヌビディアなどの上げが目立ち、東京市場でも主力の半導体関連などに買いが波及。
東証株価指数(TOPIX)は続伸、終値は12.68ポイント(0.46%)高の2759.64。
JPXプライム150指数は3日ぶりに反発し、5.99ポイント(0.51%)高の1191.02。
東証プライムの売買代金は概算で4兆5786億円、売買高は16億3518万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は12日午後、横ばい、取引の中心となる6月渡しは1バレル90.40ドル前後と前日に比べ同水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で円になります。
【90.40ドル÷158.987294928リットル×153.24円=87.1320944625円】

昨日は赤塚神明社⛩の業務監査・会計監査に立ち会いました。次は4月20日(土)の氏子総代会総会を開催します。

また昨日も愛知芸術文化協会(ANET)に参りました。来週月曜日の監査、再来週火曜日の総会に向けて準備しています。

今日は赤塚神明社⛩の社務所当番をします。今日は午後から赤塚神明社⛩の子供将棋教室を開催します。4月から7月まで第二・第四土曜日午後に開催予定。



また今日も愛知芸術文化協会(ANET)に参ります。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ