おはようございます。
2024年4月3日(水)‪今日は日本橋開通記念日、愛林日、いんげん豆の日(日本黄檗宗の開祖・隠元禅師の忌日)、ペルー日本友好の日、みずの日、シーサーの日、資産運用の日、葉酸の日、シミ対策の日、趣味の日です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_94.html
※日本橋開通記念日
明治44年(1911年)の今日、東京の日本橋が木橋から石橋に架け替えられました。日本橋は江戸時代から現在まで日本の道路交通の中心。橋の中央に国道の起点となる「日本国道路元標」が設置されています。

*今日の名言(1)
春風秋雨是人生(しゅんぷうしゅううこれじんせい)
金田一 春彦(きんだいち・はるひこ。1913年4月3日–2004年5月19日。言語学者、国語学者。国語辞典などの編纂、日本語の方言におけるアクセント研究でよく知られている)
※春風が吹いて秋の雨が降るまでの長い月日。まさにこれが人生。思い通りにならないのが人生。

*今日の名言(2)
音のする盆をかくのは大変だ。写実というものも、そこまで行かなければ本当の写実ではない。
小林 古径(こばやし・こけい。1883年2月11日–1957年4月3日。画家)





*今朝のニュースから(1)
北朝鮮は、極超音速で滑空する弾頭を装着した新型の固体燃料式の中距離弾道ミサイル「火星16型」の初めての発射実験に2日成功したと発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240403/k10014411061000.html

*今朝のニュースから(2)
ガザ地区で支援活動を行っていた国際的なNGO 「ワールド・セントラル・キッチン」のスタッフ7人がイスラエル軍による攻撃で死亡したことについて、ネタニヤフ首相は「再発防止に全力を尽くす」などと述べました。政府として対応を徹底する姿勢を示すことで、国際社会からの非難を和らげたい思惑もあるとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240403/k10014410861000.html

中東のシリアにあるイランの大使館が、イスラエルによるとみられる攻撃を受け、軍事精鋭部隊の幹部らが殺害されたことについて、イランの最高指導者ハメネイ師は「この犯罪を後悔させる」と報復を誓いました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240403/k10014411021000.html

*今朝のニュースから(3)
派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、自民党執行部は安倍派幹部でキックバックの扱いを協議した4人のうち、塩谷元文部科学大臣と世耕前参議院幹事長を離党勧告、下村元政務調査会長と西村前経済産業大臣を1年間の党員資格停止の処分とする方針を固めました。
今回の問題で自民党執行部は、安倍派と二階派の議員ら39人を4日党紀委員会で処分することにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240403/k10014410811000.html

*今朝のニュースから(4) 
静岡県の川勝知事は、新人職員への訓示の中で職業差別とも捉えられかねない発言をしたことを受けて、2日夜、県庁で記者会見し「ことし6月議会をもって職を辞そうと思う」と述べて辞職する意向を表明しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240402/k10014410721000.html

*今朝のニュースから(5)
アメリカの電気自動車メーカー、テスラは3月までの3か月間の世界での新車販売台数が前の年の同じ時期より8.5%減少したと発表しました。前の年の同じ時期を下回るのはおよそ4年ぶりで、EV=電気自動車の需要の伸びが鈍っていることを示す形となりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240403/k10014411041000.html

*今朝のニュースから(6)
2日のニューヨーク原油市場では中東情勢の緊迫化への懸念などから国際的な原油の先物価格が去年10月下旬以来およそ5か月ぶりに一時、1バレル=85ドル台まで上昇しました。ニューヨーク株式市場ではインフレへの警戒感が広がり、ダウ平均株価は一時、500ドルを超える大幅な値下がりとなりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240403/k10014411071000.html

*今朝のニュースから(7)
2日の東京外国為替市場で、円相場は続落、17時時点では前日の同時点に比べ32銭の円安・ドル高の1ドル=151円66〜67銭で推移。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期が先送りになるとの見方が強まったのを受け、日本時間2日の取引でも米長期金利が高水準で推移し、日米金利差を意識した円売り・ドル買いが出た。
1日発表の3月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は、50.3と好不況の分かれ目である50を1年半ぶりに上回った。米景気の堅調さを背景にFRBが利下げに転じる時期が市場の想定より遅れるとの見方が強まった。前日の米長期金利が上昇して日本時間2日の取引でも4.3%を超える水準で取引されており、日米の金利差を意識した円売り・ドル買いが優勢となった。
円は対ユーロで反発、17時時点では同43銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=162円80〜85銭で推移。
ユーロは対ドルで反落、17時時点は同0.0051ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0734〜35ドルで推移。

また、2日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比35円82銭(0.09%)高の3万9838円91銭。1日の米市場でハイテク株の上昇が目立ち、東京市場でも東エレクなど半導体関連に買いが波及。日経平均の上げ幅は300円を超え、節目の4万円を上回る場面もあった。ただ、国内機関投資家が含み益のある保有株を売却する「期初の益出し」の動きは前日に引き続き、相場の重荷だった。売りが強まる場面では日経平均は一時、下げに転じた。
前日の米半導体株高などを受け、一部の海外投資家が日本の主力株に買いを入れる動きが相場を下支え。外国為替市場での円安・ドル高の進行も、輸出関連の一角の支えとなった。中小型株の下落が目立つなかで、主力大型株で構成する「TOPIXコア30」は相対的に堅調に推移。
午後に日経平均は前日比95円安(0.23%安)の3万9707円まで下げる場面があった。東証プライム市場では8割以上の銘柄が下落するなど、株価指数に連動するパッシブ投資家の益出しがきょうも続いているとの見方があった。
国内機関投資家が運用指標とする東証株価指数(TOPIX)は続落し、終値は6.77ポイント(0.25%)安の2714.45。チャート上で下値支持とみられていた25日移動平均(2720近辺、2日時点)を下回って終えた。
JPXプライム150指数は続落し、2.16ポイント(0.18%)安の1186.89。
東証プライムの売買代金は概算で4兆4002億円、売買高は17億3605万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は2日午後、上昇、取引の中心となる6月渡しは1バレル88.20ドル前後と前日に比べ0.60ドル高い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で84.1351002673円になります。
【88.20ドル÷158.987294928リットル×151.66円=84.1351002673円】

昨日は支援先のお客様に同行訪問しました。

今日は支援先のお客様に同行訪問するとともに、支援先の営業報告会に参加します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
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※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ