おはようございます。
2024年3月29日(金)‪今日はマリモ記念日、八百屋お七の日、作業服の日です
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_89.html
※マリモ記念日
昭和27年(1952年)の今日、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定。同時に、富山湾のホタルイカ群遊海面、鹿児島県出水市のナベヅル、高知のオナガドリ等も国の特別天然記念物に指定。

*今日の名言(1)
自分の国だから我々は日本を批判するのだ。批判するのはよりよい日本をつくるためなのだ。批判の無いところに未来はない。
羽仁五郎(はに・ごろう。1901年3月29日–1983年6月8日。歴史家<マルクス主義歴史学・歴史哲学・現代史>、参議院議員、日本学術会議議員)

*今日の名言(2)
相手が信頼するに足れば、自らも信頼に値するものにならねばならぬとする努力。これが相互信頼の真髄である。
川又克二(かわまた・かつじ。1905年3月1日–1986年3月29日。実業家。日産自動車中興の祖と呼ばれた社長、会長)





*今朝のニュースから(1)
宮内庁は、天皇皇后両陛下が先週、石川県の被災地を訪問した際、地震で一変してしまった能登半島の海岸線の様子を上空からご覧になったと明らかにしました。関係者によりますと、4月中旬に再び両陛下が能登半島の被災地を訪問し、被災した人たちを見舞われる方向で調整が進められているということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014405751000.html

*今朝のニュースから(2)
サクラの開花が当初の予想よりも遅くなっている東京ではようやく花が咲き始めているものの、開花の基準に届かず、29日以降に持ち越しとなりました。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240328/1000103325.html

*今朝のニュースから(3)
新年度予算の成立を受け、岸田総理大臣は、28日夜、記者会見し、盛り込まれた経済政策などを着実に実施することで、ことし中に物価上昇を上回る所得を必ず実現させることなどを約束すると強調しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014405761000.html

*今朝のニュースから(4)
「小林製薬」の「紅麹」の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、新たに2人が亡くなっていたことがわかったと会社が発表しました。いずれも遺族から「紅麹コレステヘルプ」を摂取し腎臓の病気が疑われる症状があったと連絡があったということで会社は「原因となった疑いがある」として詳しい調査を進めています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014404861000.html

*今朝のニュースから(5)
LINEの利用者の大規模な情報漏えい問題で、運営会社のLINEヤフーは、漏えいの原因となった韓国の企業への業務委託を見直す方針を固め、調整を進めていることが明らかになりました。今月、会社に対し行政指導を行った総務省が両社の関係の見直しを求めていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240329/k10014405951000.html

*今朝のニュースから(6)
28日の東京外国為替市場で、円相場は反発、17時時点では前日の同時点に比べ28銭の円高・ドル安の1ドル=151円42〜43銭で推移。日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感が円相場を支えた。前日の米長期金利が低下したのも、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りにつながった。
財務省と金融庁、日銀は27日夜、国際金融資本市場に関する情報交換会合(3者会合)を開いた。27日には円が一時1ドル=151円97銭とおよそ34年ぶりの安値をつけていた。当局関係者から円安をけん制する発言が続いていることもあり、円が一段と下値を探る動きは限られた。
日本時間28日朝には米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が「想定する利下げの回数を減らしたり、利下げをさらに先送りしたりすることは適切だ」との認識を示したが、介入警戒感の強い中で円相場への影響は限定的だった。
円は対ユーロで3日ぶりに反発、17時時点では同80銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=163円45〜47銭で推移。
ユーロは対ドルで続落、17時時点は同0.0030ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0797〜98ドルで推移。

また、28日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前日比594円66銭(1.46%)安の4万0168円07銭。前日に史上最高値(4万0888円)に接近したため、高値警戒感から利益確定売りが優勢だった。3月期末の配当の権利落ち日にあたり、配当落ちも指数を下押し。午後に入ると年金勢とみられる売り圧力が強まり、下げ幅は一時700円を超えた。
QUICKによると、3月期末の配当落ちは日経平均を264円74銭下押し。前日に財務省の神田真人財務官が「行きすぎた動きにはあらゆる手段を排除せずに適切な対応をとる」と述べ、足元の円安・ドル高をけん制したことも輸出関連を中心に重荷となった。午後の中ごろから年金勢など国内機関投資家による保有資産のリバランス(調整)の売りが出て、日経平均は下げ幅を拡大。
東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反落、終値は48.47ポイント(1.73%)安の2750.81。
JPXプライム150指数は3日ぶりに反落し、19.21ポイント(1.58%)安の1196.95。
東証プライムの売買代金は概算で4兆9134億円、売買高は19億8744万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は28日午後、上昇、取引の中心となる5月渡しは1バレル84.50ドル前後と前日に比べ1.00ドル高い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で80.4780659096円になります。
【84.50ドル÷158.987294928リットル×151.42円=80.4780659096円】

昨日は支援先のお客様に同行訪問しました。様々なご縁に感謝します。

今日は愛知芸術文化協会(ANET)に参ります。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ