おはようございます。
2024年3月28日(木)‪今日はシルクロードの日、スリーマイル島の日、三つ葉の日、三ツ矢サイダーの日です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_88.html
‪※‬シルクロードの日
1900年の今日、スウェーデンの探検家・地理学者のスウェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭(ろうらん、樓蘭、英語:Loulan、推定されている現地名はクロライナ Kroraina)が発見された。

*今日の名言(1)
9勝6敗を狙え
色川武大(いろかわ・たけひろ。1929年3月28日–1989年4月10日。小説家、エッセイスト、雀士。阿佐田哲也という名前では麻雀小説作家として知られる)

*今日の名言(2)
何人にも遺すことのできる本当の最大遺物は何であるか、それは勇ましい高尚なる生涯である。
内村鑑三(うちむら・かんぞう。万延2年2月13日<1861年3月23日>-昭和5年<1930年>3月28日>。キリスト教思想家・文学者・伝道者・聖書学者。福音主義信仰と時事社会批判に基づく日本独自のいわゆる無教会主義を唱えた。「代表的日本人」の著者)





*今朝のニュースから(1)
「小林製薬」の「紅麹」の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症した問題で、大阪市は27日、会社に対しておよそ100万個の製品を回収するよう命じました。会社には、健康被害に関する相談が相次いで寄せられていて、29日に会見を開き、最新の状況について説明することにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014404711000.html

*今朝のニュースから(2)
27日夕方、鹿児島県伊佐市にある太陽光発電施設で爆発がありました。消防によりますと、消火にあたっていた隊員4人がけがをしてこのうち、1人は顔にやけどを負う大けがをしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240327/k10014404601000.html

*今朝のニュースから(3)
ロシアの首都モスクワ郊外で起きたテロ事件では犠牲者がさらに増えて143人が死亡しました。実行犯が中央アジア出身とされるなかモスクワでは移民の労働者の規制が強化されたと伝えられていて、当局が取締りを強めているものとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014404781000.html

*今朝のニュースから(4) 
ミャンマーで3年前のクーデター以降実権を握る軍が毎年恒例の軍事パレードを行いましたが、戦車部隊などの参加はなく、少数民族の武装勢力などとの戦闘が激化するなか軍事力が低下している状況を伺わせました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014404691000.html

*今朝のニュースから(5)
防衛力の強化に向けて、政府は、自衛隊や海上保安庁が訓練などで円滑に使えるように整備・拡充する「特定利用空港・港湾」に、全国の合わせて16の空港と港を指定する方向で最終調整に入りました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014404621000.html

*今朝のニュースから(6)
政府は、物価高騰対策として続けてきた電気・ガス料金の負担軽減措置について、ことし5月の使用分までで、いったん終了する方向で最終的な調整に入ったことがわかりました。一方、ガソリン価格を抑えるための補助金は、当面延長する方針です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014404771000.html

*今朝のニュースから(7)
27日の東京外国為替市場で、円相場は下落、17時時点では前日の同時点に比べ37銭の円安・ドル高の1ドル=151円69〜70銭で推移。一時は151円97銭近辺まで下落し、1990年7月以来およそ34年ぶりの安値をつけた。日銀が緩和的な金融環境を継続するとの見方から、円売り・ドル買いが膨らんだ。
日銀の田村直樹審議委員が27日の講演で、「当面、緩和的な金融環境が継続する」と述べた。利上げに積極的な「タカ派」とみられていただけに、政策の正常化に慎重と受け止められたのが円売り・ドル買いにつながった。中国人民銀行(中央銀行)が27日、元の基準値を元安方向に設定したことで元安・ドル高が進んだのも、対ドルでの円相場の押し下げにつながった。
円が急速に買い戻される場面もあった。鈴木俊一財務相が27日、「行きすぎた動きにはあらゆる手段を排除せず断固たる措置をとっていきたい」と述べると、日本政府・日銀による為替介入への警戒感から、円買い・ドル売りが入った。
円は対ユーロで小幅に続落、17時時点では同2銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=164円07〜10銭で推移。
ユーロは対ドルで反落、17時時点は同0.0018ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0823〜24ドルで推移。

また、27日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比364円70銭(0.90%)高の4万0762円73銭。3月期末を前に個人投資家や機関投資家による配当に絡む買いが強まり、史上最高値を上回る場面もみられた。日銀の緩和的な金融環境が継続するとの見方も投資家心理を強気に傾かせた。
東エレクやファストリといった値がさの一角がけん引して、日経平均は22日に付けた史上最高値(4万0888円)を上回る前日比581円高の4万0979円まで上昇する場面があった。大引けにかけては利益確定売りが出て伸び悩んで終えた。
3月末の権利付き最終売買日とあって個人投資家などから配当取りを意識した買いが入りやすかった。高配当株とされる商社などに買いが集まった。機関投資家が期末配当の受け取りに先回りして株価指数先物などに投資する「配当再投資」への思惑も意識された。「配当込みの株価指数」に連動した運用を目指す機関投資家は、同指数との値動きのズレを抑えるため、配当を受け取る前にそれと同額を指数先物の買いに充てる。この期末特有の買いが相場を支えるとの見方から、株価指数先物主導で日経平均は強含む場面が目立った。
外国為替市場では円相場が一時は151円97銭近辺まで下落し、152円台に迫った。その後は為替介入への警戒感から円は下げ渋る場面もあったが、日米金利差を背景にした円安・ドル高基調が続くという見方は輸出関連株の買い安心感につながった。日銀の植田和男総裁は27日、衆院財務金融委員会に出席し「当面、緩和的な金融環境が継続する」との見解をあらためて示した。これまでのハト派的な姿勢を維持し、短期筋の株価指数先物買いが強まる場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)は続伸し、終値は18.48ポイント(0.66%)高の2799.28。
JPXプライム150指数は続伸し、8.61ポイント(0.71%)高の1216.16。
東証プライムの売買代金は概算で5兆2189億円、売買高は18億9669万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は27日午後、下落、取引の中心となる5月渡しは1バレル83.50ドル前後と前日に比べ0.80ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で79.6674665465円になります。
【83.50ドル÷158.987294928リットル×151.69円=79.6674665465円】

昨日は支援先のお客様に同行訪問するとともに、支援先の営業会議に参加しました。様々なご縁に感謝します。

今日も支援先のお客様に同行訪問します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ