おはようございます。
2024年3月23日(土)‪今日は三陸鉄道リアス線開業、世界気象デーです。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_83.html

*今日の名言(1)
中途半端だと、愚痴が出る。いい加減だと、言い訳がでる。真剣にやれば、知恵が出る。
川上哲治(かわかみ・てつはる=現役時代は「てつじ」。1920年3月23日–2013年10月28日。熊本県球磨郡大村=現在の人吉市出身のプロ野球選手・監督・野球解説者)
※巨人軍の4番打者のとき「ボールがとまって見える」という境地にまで達した川上哲治は、"日本一9連覇"という偉業を成し遂げた監督でもありました。

*今日の名言(2)
資源が何もないことが、ここまできた秘密なんです。
リー・クアンユー(1923年9月16日–2015年3月23日。シンガポールの政治家、初代首相。首相退任後、上級相、内閣顧問を歴任)





*今朝のニュースから(1)
イギリス王室はウィリアム皇太子の妻、キャサリン妃ががんと診断され治療を行っていると発表しました。詳しい病状などは明らかにしていませんが、当面の間は治療に専念するとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240323/k10014400171000.html

*今朝のニュースから(2)
ロシアの首都モスクワ郊外のコンサートホールで22日夜、何者かが銃撃を行い、建物で火災が発生し、ロシアの連邦捜査委員会は、テロ攻撃でこれまでに60人以上が死亡したと発表しました。過激派組織IS=イスラミックステートとつながりのある通信社はISの戦闘員が実行したと伝えました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240323/k10014400161000.html

*今朝のニュースから(3)
イスラエル軍によるガザ地区南部のラファへの地上作戦をめぐり、アメリカ政府の高官は数日中にイスラエルの高官がワシントンに派遣されるとの見通しを示したうえで、アメリカ側から大規模な作戦に代わる計画を提示する考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240323/k10014400231000.html

*今朝のニュースから(4) 
長年、テレビや舞台などで活躍し、高い演技力で知られた俳優の寺田農(てらだ・みのり)さんが今月14日、肺がんのため亡くなりました。81歳でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240323/k10014400201000.html
※謹んでお悔やみ申し上げます🙏

*今朝のニュースから(5)
22日の東京外国為替市場で、円相場は8日続落、17時時点では前日の同時点に比べ20銭の円安・ドル高の1ドル=151円42銭近辺で推移。午前に一時151円86銭近辺と、2023年11月中旬以来およそ4カ月ぶりの安値をつけた。前日に発表された米経済指標を受けて底堅い米景気が意識され、朝方から円売り・ドル買いが優勢だった。
22日の東京株式市場で日経平均株価が4万1000円台に乗せる場面があった。投資家の強気姿勢が続くとして「低リスク通貨」とされる円の重荷となった。日本株に投資する海外投資家による為替変動リスクの回避を目的とした円売りが出るとの思惑も円相場を下押しした。
円は対ユーロで4営業日ぶりに反発、17時時点では同1円36銭の円高・ユーロ安の1ユーロ=163円90〜93銭で推移。前日に発表された経済指標を受けて欧州景気への警戒が強まったほか、足元の急ピッチな円安・ユーロ高進行の反動で円買い・ユーロ売りが優勢だった。
ユーロは対ドルで反落、17時時点は同0.0103ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0825〜26ドルで推移。

また、22日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、終値は前日比72円77銭(0.18%)高の4万0888円43銭で、連日で史上最高値を更新。前日の米市場で主要な3指数が最高値を更新した流れを引き継ぎ、朝方は主力株に買いが先行。一時は270円あまり上昇し、4万1000円台に乗せる場面もあった。もっとも、急速な相場上昇で利益確定売りも出やすく、買いが一巡すると午後に下げに転じる場面もあった。
前日の米株式相場の上昇を受け、朝方は半導体関連など主力株に買いが先行。前日の米市場ではダウ工業株30種平均のほか、S&P500種株価指数、ナスダック総合株価指数がそろって最高値を付けた。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2%上昇したことも東エレクなど半導体関連株の支えになった。
日本時間22日の外国為替市場で円相場が1ドル=151円86銭と2023年11月以来の円安・ドル高水準を付け、輸出関連株の追い風となった。日銀の金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)を波乱なく通過した安心感も支えに、内需の銀行や不動産株を買う動きもみられた。
日経平均は今週に入り、前日までの3営業日で2100円以上、上昇していた。急ピッチに上昇した後とあって利益確定売りが優勢になる場面もあった。朝方は堅調だった半導体関連株が下落に転じると日経平均も一時は100円あまり下落した。
東証株価指数(TOPIX)は6日続伸。終値は17.01ポイント(0.61%)高の2813.22で、連日で昨年来高値を更新。
JPXプライム150指数は6日続伸し、3.50ポイント(0.29%)高の1221.70。
東証プライムの売買代金は概算で5兆2480億円、売買高は19億2481万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は22日午後、下落、取引の中心となる5月渡しは1バレル83.60ドル前後と前日に比べ1.00ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で79.6209030774円になります。
【83.60ドル÷158.987294928リットル×151.42円=79.6209030774円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りました。

今日はオリナス一宮にて開催するスコラ・ポリフォニカ第2回演奏会デュファイ:ミサ【スラファセパル(私の顔があおざめているのは)】を鑑賞します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。


和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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