おはようございます。
2024年3月6日(水)‪今日は世界一周記念日、『リニモ』が開業した日、スポーツ新聞の日、弟の日です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_66.html

*今日の名言(1)
最大の危険は、目標が高すぎて、達成出来ないことではない。目標が低すぎて、その低い目標を、達成してしまうことだ。
ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ(1475年3月6日–1564年2月18日。イタリア・盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人)

*今日の名言(2)
私は頼まれて物を言ふことに飽いた。
菊池寛(きくち・かん。1888年12月26日-1948年3月6日。小説家、劇作家、ジャーナリスト。実業家としても文藝春秋社を興し、芥川賞、直木賞、菊池寛賞を創設)





*今朝のニュースから(1)
低気圧の影響で関東甲信では山沿いで大雪になっているところがあるほか、南部の平地でも一時雪が降りました。気象庁は積雪による交通への影響や路面の凍結に十分注意するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240306/k10014380231000.html

*今朝のニュースから(2)
イスラエルとイスラム組織ハマスの間で続く戦闘の休止などに向けた交渉について、イスラエルは参加せずハマスと仲介国の協議が続いているとみられます。ハマス幹部からは「進展がない」とする不満の声も伝えられていて、交渉が進展するかは不透明さを増しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240305/k10014379261000.html

*今朝のニュースから(3)
アメリカ海軍はミサイル駆逐艦が5日、台湾海峡を通過したと発表し「航行の自由」を主張しました。これに対し、中国軍は「あらゆる威嚇や挑発にいつでも対応する」とけん制しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240305/k10014380341000.html

*今朝のニュースから(4) 
SNSのフェイスブックとインスタグラムを運営するアメリカのIT大手メタは一時的に障害が起きていたサービスが復旧したことを日本時間の6日午前2時すぎに明らかにしました。
メタの広報は旧ツイッターのXで「本日、技術的な問題によって、一部のサービスでアクセスが難しくなりました。影響を受けたすべての人のためできるだけ早く問題を解決しました。不便をおわびします」と投稿しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240306/k10014380461000.html

*今朝のニュースから(5)
世界的に優れた建築家に贈られ「建築界のノーベル賞」とも呼ばれるアメリカのプリツカー賞のことしの受賞者に、建築家の山本理顕さん(78歳)が選ばれました。山本理顕さんは今の中国・北京で生まれ、日本大学などで建築を学んだあと、公共の建物や個人の住宅など数々の設計に携わりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240305/k10014380311000.html

*今朝のニュースから(6)
江戸時代に京都で活躍した絵師、伊藤若冲の色鮮やかな巻物状の大作が新たに見つかりました。専門家は「晩年の若冲の心境を知るうえで、手がかりになる重要な作品だ」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240305/k10014379941000.html

*今朝のニュースから(7)
5日の東京外国為替市場で円相場は反落、17時時点は前日同時点に比べ9銭の円安・ドル高の1ドル=150円39〜40銭。4日の米長期金利の上昇で、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出た。週内は米国で経済指標の発表など重要イベントが相次ぐため、市場参加者の様子見姿勢が強く円の下値は堅かった。
今週は米国で6〜7日に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が議会証言に臨み、8日には2月の米雇用統計が発表される。FRBによる利下げの開始時期や回数を占う材料として市場の注目度が高い。米国債には持ち高調整を目的とした売りが出て4日の米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いにつながった。
円は150円55銭近辺まで下げ幅を広げる場面があった。鈴木俊一財務相が5日午前の閣議後記者会見で、政府がデフレ脱却を表明する検討に入ったとの一部報道を否定。日銀に対して早期の政策正常化を迫る姿勢ではないとの受け止めが円相場を下押ししたものの、国内輸出企業など実需筋による円買い・ドル売り観測もあり相場の下値は限られた。
総務省が朝方発表した2月の東京都区部消費者物価指数(CPI)で生鮮食品を除く総合が前年同月比2.5%上昇し、市場予想に一致。エネルギー価格補助の押し下げ効果が剥落したことで日銀が目標とする2%を上回る伸び率となったほか、生鮮食品を含む総合は2.6%上昇と市場予想(2.5%上昇)をわずかに上回り、円相場を下支え。
円は対ユーロで小幅に3日続落、17時時点は同3銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=163円16〜18銭。
ユーロは対ドルで反落し、17時時点は同0.0004ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0849〜50ドル。

また、5日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小幅に反落し、終値は前日比11円60銭(0.03%)安の4万0097円63銭。日経平均は前日に初めて4万円台に乗せるなど急ピッチな上昇で短期的な過熱感が高まっていた。足元で上昇が目立った半導体関連などに利益確定売りが優勢だった。半面、海外投資家を中心に相場の先高観は強く、建設や銀行、証券といった割安株への買いは続いた。日経平均は午後に上昇する場面もあった。
足元で上昇が目立っていたアドテストや信越化など半導体関連への一角に売りが強まると、日経平均は10時半ごろに270円ほど下げる場面があった。ただ、朝方の売り一巡後は割安株が上昇する形で、相場を下支えした。4日に株主還元の強化策を発表した大林組が大幅高となり、午後には一時、制限値幅の上限(ストップ高水準)まで買われた。同業他社にも株主還元策の強化の動きが広がるとの思惑から大成建や鹿島など建設株が軒並み急騰。三菱UFJなどメガバンクも上昇するなど、割安株を物色する動きが引き続き活発だった。
日経平均は午後に上昇に転じると、上げ幅を120円近くまで広げる場面があった。目立った新規の買い材料は観測されなかったが、「上昇相場に取り残される恐怖心から海外投資家や一部国内勢が買いを強めた」(外資系証券)との見方があった。ファストリやソフトバンクグループ(SBG)、トヨタ、TDKなど主力株の一角が上げ幅を広げ、日経平均を押し上げた。
東証株価指数(TOPIX)は反発、終値は前日比13.65ポイント(0.50%)高の2719.93と1990年2月以来、約34年ぶりの高値を更新。
JPXプライム150指数は3日続伸し、3.11ポイント(0.26%)高の1199.78と、算出来の高値で終えた。
東証プライムの売買代金は概算で5兆1039億円、売買高は17億4166万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は5日午後、下落、取引の中心となる5月渡しは1バレル81.90ドル前後と前日に比べ0.70ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で77.4712281606円になります。
【81.90ドル÷158.987294928リットル×150.39円=77.4712281606円】

昨日はKKRホテル名古屋にて開催された名古屋市中央倫理法人会/朝礼・モーニングセミナー・朝食会(シェア会)に参加しました。
※春日井市倫理法人会 副会長 神戸洋美氏による講話「倫理は心のリラクゼーション」を拝聴、様々な気づきと学びがありました。



※終了後、愛知縣護國神社⛩️にて正式参拝をご一緒させていただきました。



また昨日は支援先のパートナー企業との打ち合わせに参加しました。

今日は支援先のお客様を訪問します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
https://www.km-consultingfromnagoya.com
※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ