おはようございます。
2024年2月27日(火)‪今日は女性雑誌の日、冬の恋人の日です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_58.html

*今日の名言(1)
万巻の書を読み 千里の道を行き 生死を天に任じ 世界の山河に放吟す。
白鳥省吾(しろとり・せいご。1890年2月27日–1973年8月27日。詩人・文人。ウォルト・ホイットマンの詩の翻訳者)
※ 「寒さにふるえた者ほど太陽を暖かく感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る」(ウォルト・ホイットマン)

*今日の名言(2)
勝者には決し知り難い、敗者のみの知る人間の真実を、できうる限りつかみとり、それを未来に生かす道をひらくことこそ、近代史学をこえる新しい歴史学のなすべきことなのではなかろうか。
網野善彦(あみの・よしひこ。1928年1月22日–2004年2月27日。歴史学者。専攻は中世日本史)





*今朝のニュースから(1)
発達中の低気圧の影響で東北の太平洋側や関東では沿岸部を中心に風が強まり大しけとなっていて、気象庁は高波や暴風に警戒するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240227/k10014371731000.html

*今朝のニュースから(2)
26日(月)午後3時24分ごろ、愛媛県と広島県で震度4の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
気象庁の観測によりますと、震源地は愛媛県南予で、震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240226/k10014371111000.html

*今朝のニュースから(3)
北欧スウェーデンのNATO=北大西洋条約機構への加盟について、ハンガリーの議会が承認しました。これですべての加盟国が承認したことになり、NATOはロシアによる軍事侵攻後、32か国へと拡大し、安全保障が一段と強化されることになります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240227/k10014371701000.html

*今朝のニュースから(4)
香港の民主活動家で、カナダに滞在している周庭氏が、日本時間の26日夜、インターネットに動画を投稿し、警察に指名手配されて以降も健在な様子をアピールした形です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240227/k10014371651000.html

*今朝のニュースから(5)
歌手で俳優の杉良太郎さんと歌手の伍代夏子さん夫婦が、能登半島地震で被害を受けた石川県七尾市を訪れ、被災した人たちに、うどんなどの炊き出しを行いました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240226/k10014371181000.html
※杉良太郎・伍代夏子ご夫妻素晴らしいですね。

*今朝のニュースから(6)
26日の東京外国為替市場で、円相場は3営業日ぶりに反落、17時時点では祝日前の22日の同時点に比べ37銭の円安・ドル高の1ドル=150円49〜50銭で推移。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測の後退で米金利の先高観が根強く、日米金利差の拡大を見込む円売り・ドル買いが優勢だった。日経平均株価が2営業日続けて史上最高値を更新したのも「低リスク通貨」とされる円の売りを促した。
FRBのウォラー理事が22日の講演で「金融政策の正常化に向けた利下げの開始を急いでいない」などと述べた。FRB高官から早期利下げ転換に慎重な発言が続き、米金利が高止まりするとの見方から円売り・ドル買いが出た。日経平均の上昇基調を受け、日本株に投資する海外勢が、株高による評価額の増加に伴い為替差損をヘッジ(回避)する目的で円売りを増やすとの観測も円の重荷だった。
円は対ユーロで小幅に7日続落、17時時点では同4銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=162円96〜98銭で推移。株高進行を背景に、低リスク通貨とされる円はユーロに対しても売りが優勢だった。
ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落、17時時点は同0.0024ドルのユーロ安・ドル高の1ユーロ=1.0828〜29ドルで推移。FRBの早期利下げ観測の後退でユーロ売り・ドル買いが出た。

また、26日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前営業日比135円03銭(0.35%)高の3万9233円71銭。2営業日連続で史上最高値を更新して終えた。前週末までの米ダウ工業株30種平均の上昇で一段とリスク選好姿勢に傾いた海外投資家の買いが続いた。上昇相場をけん引してきた半導体関連には利益確定売りが出て、一方的な上値追いの展開とはならなかった。
日本が休場だった前週末までの米ダウ平均の上昇を追い風に日経平均は前場に300円近く上昇した後は伸び悩み、後場は上げ幅を100円未満に縮めた。米画像処理半導体(GPU)大手のエヌビディアの好決算を受けて、前営業日には大幅高となっていた東エレクとレーザーテクが下げたのが響いた。アドテストも売りが優勢だった。
東証株価指数(TOPIX)は続伸、終値は前営業日比12.91ポイント(0.49%)高の2673.62と、1990年2月20日以来、約34年ぶりの高値。
JPXプライム150指数は続伸し、5.86ポイント(0.50%)高の1182.69と、算出以来の高値を連日で更新。
東証プライムの売買代金は概算で5兆1119億円、売買高は18億4278万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は26日午後、下落、取引の中心となる4月渡しは1バレル80.40ドル前後と前週末に比べ0.80ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で76.1029112765円になります。
【80.40ドル÷158.987294928リットル×150.49円=76.1029112765円】

昨日は愛知芸術文化協会に参りました。夕方は令和5年度第9回理事会に参加しました。

また昨日は支援先のオンライン定例会に参加しました。

今日は支援先のパートナー企業とオンライン面談します。

また今日は愛知芸術文化協会(ANET)に参ります。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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