おはようございます。
2024年2月20日(火)‪今日は普通選挙の日、歌舞伎の日、世界社会正義の日、旅券の日、交通事故死ゼロを目指す日、アレルギーの日、尿もれ克服の日、県政発足記念日 [愛媛県]です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_51.html

*今日の名言(1)
詩はいわゆる詩であってはいけない。人間の感情生活の変化の厳密なる報告、正直なる日記でなければならぬ。
石川啄木(いしかわ・たくぼく。1886年2月20日–1912年4月13日。歌人、詩人)

*今日の名言(2)
人間一期の大事に際して、案外頭のよさなどというものは役に立たぬ。人間大事の決断ということになれば、それははるかに知性以前のものである。
中野好夫(なかの・よしお。1903年8月2日 – 1985年2月20日。英文学者、評論家)





*今朝のニュースから(1)
19日も全国的に気温が上がり、北日本では6月下旬並みとなるなど各地で記録的な暖かさとなりました。一方、低気圧や前線の通過に伴って北日本や東日本の広い範囲で雨が降るため、積雪の多い地域では雪どけが急速に進む見込みで、低い土地の浸水やなだれなどに十分注意してください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240219/k10014363091000.html

*今朝のニュースから(2)
能登半島地震で被災した農家などが農業を再開するための支援制度の説明会が、19日、石川県珠洲市で開かれました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240219/k10014364021000.html

*今朝のニュースから(3)
岸田総理大臣は、ウクライナのシュミハリ首相と会談し、ウクライナの復興に向けて官民を挙げた取り組みを連携して推進するとともに、1日も早い平和の実現を目指し、今後も協力していくことで一致しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240219/k10014363281000.html

*今朝のニュースから(4)
ロシアでプーチン政権を批判する急先ぽうとして知られ、刑務所で死亡したナワリヌイ氏について、遺族が、遺体を確認できない状態が続いている一方、死亡したのが当局の発表よりも前だったのではないかという報道も出ていて、ナワリヌイ氏の死因をめぐって波紋が広がっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240219/k10014364031000.html

*今朝のニュースから(5)
19日の東京外国為替市場で、円相場は反発、17時時点では前週末の同時点に比べ26銭の円高・ドル安の1ドル=149円97〜98銭で推移。前週に約3カ月ぶり安値をつけていたため、持ち高調整の円買い・ドル売りが入った。国内輸出企業など実需筋の円買い観測も相場を支えた。だが、新たな取引材料に欠け、円の上値を試す動きは限られた。
前週に円相場は一時150円台後半と2023年11月以来の安値をつけるなど今年に入り安値圏での推移が続いており、利益確定を目的とした円買い・ドル売りが入った。日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感がくすぶるなか、円の底堅さに着目した市場参加者が持ち高調整を目的に買いを増やしたのも相場を支えた。
円は対ユーロで小幅に3日続落、17時時点では同6銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=161円71〜72銭で推移。欧州中央銀行(ECB)の早期利下げ観測が後退したとして対ドルでユーロ高が進み、対円でもユーロ買いが優勢だった。
ユーロは対ドルで3日続伸、17時時点は同0.0022ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0782〜83ドルで推移。

また、19日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3営業日ぶりに反落し、終値は前週末比16円86銭(0.04%)安の3万8470円38銭。前週末の米株安の流れを受けて半導体関連などグロース(成長)株が利益確定売りに押され、日経平均の押し下げ要因となった。もっとも、日本株の先高観を背景とした買い意欲は根強く、日経平均は上昇する場面もあった。日本時間19日夜の米市場が休場とあって、投資家の様子見姿勢は強かった。
前週末16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前日比145ドル安の3万8627ドルと反落した。同日発表の1月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回る伸びとなり、早期の利下げ観測が後退した。米ハイテク株への売りが目立ち、東京市場でも東エレクやアドテストなど半導体関連株が下落した。海外短期筋による株価指数先物への散発的な売りにも押され、日経平均の下げ幅は一時200円を超えた。
日経平均は朝方、上昇する場面があった。内閣府が寄り付き前に発表した2023年12月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が市場予想を上回り、ファナックや安川電など設備投資関連株は堅調だった。グロース株が売られた一方、銀行や商社といった大型のバリュー(割安)株に出遅れ感に着目した買いが入り、相場全体を支えた。
東証株価指数(TOPIX)は3日続伸、終値は14.96ポイント(0.57%)高の2639.69。1990年2月以来、34年ぶりの高値を連日で更新。
JPXプライム150指数は3営業日ぶりに反落し、2.26ポイント(0.19%)安の1164.85。
東証プライムの売買代金は概算で4兆3545億円、売買高は15億9574万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は19日午後、下落、取引の中心となる4月渡しは1バレル80.60ドル前後と前週末に比べ0.30ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で76.0286034521円になります。
【80.60ドル÷158.987294928リットル×149.97円=76.0286034521円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りました。ANET講座第18シリーズ参加費受領、隔月刊ANET等への掲載依頼情報受付等。

また、昨日は支援先のオンライン定例会に参加するとともに、営業会議に参加しました。

今日は名古屋市中央倫理法人会 モーニングセミナーに参加するとともに、支援先のお客様とのオンライン面談に同席します。様々なご縁に感謝します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
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※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ