おはようございます。
2024年2月16日(金)‪今日は天気図記念日、寒天の日‬です‪。‬
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_47.html
※天気図記念日
1883年の今日、ドイツ人気象学者エリヴィン・クニッピングの指導のもと、7色刷りの日本初の天気図が作成されました。天気図は1日1回発行されることになり、8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示されました。

*今日の名言(1)
成功も悪くはない。悪いのはただ、飲めば飲むほど渇きを産む塩水なのだ、成功は。
大岡信(おおおか・まこと。1931年2月16日–2017年4月5日。詩人、評論家。東京芸術大学名誉教授。日本ペンクラブ会長)

*今日の名言(2)
法の理念は正義であり法の目的は平和であるが、法の実践は社会悪とたたかう闘争である。
末川博(すえかわ・ひろし。1892年11月20日-1977年2月16日。民法学者)





*今朝のニュースから(1)
能登半島地震では住宅からの生活排水を処理する浄化槽が壊れたため、断水が解消されても水を使えない住宅があることから、環境省は石川県で被災した住民向けに工事などの相談を受けるコールセンターを16日から開設します。
環境省が委託した業界団体が直接相談を受け、調査や工事について業者の紹介を行うということです。工事にかかる費用は補助金を申請できるとしています。コールセンターは日曜祝日を除く午前9時から午後5時半までで電話番号は0120-326-121、メールでの相談も受け付けています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240216/k10014359871000.html

*今朝のニュースから(2)
ガザ地区で軍事作戦を続けるイスラエル軍は15日、イスラム組織ハマスの戦闘員が活動しているなどとして南部ハンユニスにある病院に突入し、患者などが退避を余儀なくされているとみられます。
また、イスラエル軍は避難した多くの住民が身を寄せるラファへの地上作戦を行う構えを崩しておらず、国際社会からの懸念が高まっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240216/k10014360091000.html

*今朝のニュースから(3)
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記の妹、キム・ヨジョン(金与正)氏が日本との関係をめぐる異例の談話で「岸田首相がピョンヤンを訪れる日が来るかもしれない」などとして、日本側の今後の出方を注視する姿勢を示したことについて、専門家からは、日米韓3か国の連携に揺さぶりをかけるねらいがあるという見方が出ています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240216/k10014360311000.html

*今朝のニュースから(4) 
1年間に生まれる子どもの数を示す「出生数」について、大手シンクタンク「日本総研」は去年、全国で72万6000人と統計開始以降、最も少なくなるとする推計をまとめました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240214/k10014358131000.html

*今朝のニュースから(5)
日本の去年1年間の名目のGDP=国内総生産は、ドル換算でドイツに抜かれて世界4位になりました。
長年にわたる低成長やデフレに加えて、外国為替相場で円安が進みドルに換算した際の規模が目減りしたことも影響しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240215/k10014358471000.html

*今朝のニュースから(6)
15日の東京外国為替市場で、円相場は5営業日ぶりに反発、17時時点は前日の同時点に比べ24銭の円高・ドル安の1ドル=150円20〜21銭。前日に米長期金利が低下し、日米の金利差縮小が意識された。国内実需筋による円買い・ドル売り観測も相場を支えた。
円は17時すぎには一時150円04銭近辺まで上げ幅を広げた。 米シカゴ連銀のグールズビー総裁は14日、インフレ率を巡り「(目標の)2%を達成するまで利下げ開始を待つことを支持しない」と語った。米連邦準備理事会(FRB)による年内の利下げ開始が改めて意識され、1月の米消費者物価指数(CPI)を受けて水準を切り上げていた米長期金利が低下。日本時間15日の取引では一時4.2%台前半まで水準を切り下げ、円買い・ドル売りにつながった。
国内では15日が事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたり、10時前の中値決済に向けて「ドル余剰」(国内銀行の為替担当者)との声があり、国内輸出企業などによる円買い・ドル売りが活発だったとの見方も円相場を押し上げた。
円は9時前に150円56銭近辺まで下落する場面もあった。内閣府が15日発表した2023年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比0.1%減、年率換算で0.4%減と、プラス成長を見込んでいた市場予想を大きく下回った。個人消費や設備投資といった内需の弱さが目立ったことで日銀は金融政策の正常化に慎重になるとの見方が広がり、円売り・ドル買いが出た。
円は対ユーロで小幅に反落、17時時点は同10銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=161円18〜21銭。
ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反発、17時時点は同0.0024ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0731〜32ドル。

また、15日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比454円62銭(1.21%)高の3万8157円94銭。13日以来、2日ぶりに昨年来高値を更新し、終値ベースで1990年1月11日以来、34年1カ月ぶりに3万8000円台に乗せた。14日の米株式市場でハイテク株が上昇した流れを受けて東京市場でも主力の半導体関連株が軒並み急伸し、日経平均を押し上げた。日経平均は89年12月29日につけた過去最高値(3万8915円)まであと750円あまりに迫った。
前日の米株式市場で、主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅に上昇。日本株への影響度が高いエヌビディアも上昇し、東京市場ではアドテストや東エレクなど半導体関連株に断続的な買いが入った。海外短期筋とみられる株価指数先物への買いも膨らむなか、一部の値がさ株が日経平均をけん引する展開だった。
内閣府が15日に発表した2023年10〜12月期の国内総生産(GDP)速報値は、実質年率換算で前期比0.4%減。2四半期連続のマイナスで、市場予想の中央値(1.0%増)に反して減少。ただ、株式市場では実体経済の低迷は日銀が金融政策の正常化に動きにくくなるとの見方から、むしろ買い要因と受け止める声も聞かれた。
東証株価指数(TOPIX)は反発、終値は7.26ポイント(0.28%)高の2591.85。
JPXプライム150指数は反発し、3.36ポイント(0.29%)高の1155.39。
東証プライムの売買代金は概算で5兆4919億円、売買高は20億1041万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は15日午後、下落、取引の中心となる4月渡しは1バレル80.10ドル前後と、前日に比べ0.80ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で75.6728391753円になります。
【80.10ドル÷158.987294928リットル×150.20円=75.6728391753円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)新春の集い関係の書類受領、赤塚神明社⛩の月次祭参列、サイバージム・名古屋アリーナでのお客様対応、支援先のお客様訪問同行、愛知県立明和高等学校定時制・明和会入会式参列などしました。様々なご縁に感謝します。



今日は愛知芸術文化協会(ANET)に参ります。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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