おはようございます。
2024年1月29日(月)‪今日は昭和基地開設記念日、人口調査記念日、タウン情報の日です。‬
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_29.html
※昭和基地開設記念日 
1957年(昭和32年)の今日、日本の南極観測隊が南極・オングル島への上陸に成功し、昭和基地を開設。この年から翌年にかけては「国際地球観測年」で、南極大陸には日本を始め12か国による観測網が敷かれました。

*今日の名言(1)
私がソニーに入って、得をしたのはソニーです。
大賀典雄(おおが・のりお。1930年1月29日–2011年4月23日。実業家、指揮者、声楽家。CBS・ソニーレコード株式会社社長<初代>、ソニー商事株式会社社長、東京商工会議所副会頭、ソニー株式会社社長・最高経営責任者<初代>、社団法人経済団体連合会副会長などを歴任)
※「私は声楽家としてその名声を確立するかわり、ソニーで芸術面からソニーの製品に磨きを掛けた。それによりソニーのブランドが確立できた」

*今日の名言(2)
人生の最大の幸福はその職業の道楽化にある。職業を道楽化する方法はひとつ努力(勉強)にある。
本多静六(ほんだ・せいろく。慶応2年7月2日<1866年8月11日>–昭和27<1952年>1月29日。林学博士、造園家、株式投資家。日本の「公園の父」)
※「給料の四分の一は最初から天引きして貯金せよ」「人生の幸福は、現在の生活程度自体よりはむしろその生活の方向が上り坂か下り坂か、上を向くかで決定されるものである。つまり、人の幸福は、出発点の高下によるものでなく、出発後の方向のいかんによるものだ」





*今朝のニュースから(1)
石川県で震度7の揺れを観測した能登半島地震の発生から29日で4週間です。能登地方やその周辺を震源とする地震の回数は徐々に減少しているものの、依然、地震活動が活発な状態が続いていて、気象庁は、引き続き最大震度5強程度か、それ以上の地震に注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、能登地方やその周辺を震源とする地震の回数は徐々に減少しているものの、依然、地震活動が活発な状態が続いています。震度1以上の揺れを観測した地震は29日午前4時までに1541回にのぼり、気象庁は引き続き最大震度5強程度か、それ以上の地震に注意するよう呼びかけています。
また、能登半島地震の被災地では29日朝も厳しい寒さとなっていて、午前5時までの最低気温は
▽石川県輪島市の三井でマイナス2.7度
▽石川県珠洲市でマイナス1.3度
▽富山県氷見市で0.4度となっています。
29日は被災地の広い範囲で次第に高気圧に覆われ、日中は日ざしも届いて少し寒さが和らぐところもある見込みです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240129/k10014338821000.html

*今朝のニュースから(2)
28日午前9時前、東京23区や神奈川県などで震度4の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波はありません。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240128/k10014337911000.html

*今朝のニュースから(3)
アメリカ軍は28日、中東のヨルダンでアメリカ軍の拠点が無人機による攻撃を受け、兵士3人が死亡したと明らかにしました。アメリカのメディアは去年10月にイスラエル軍とイスラム組織ハマスとの衝突が始まってから、中東でアメリカ軍の兵士が攻撃で死亡したのは初めてだと伝えていて、緊張が一段と高まることが懸念されます。
アメリカ中央軍は28日、シリアとの国境に近いヨルダン北東部でアメリカ軍の拠点が無人機による攻撃を受け、兵士3人が死亡し25人がけがをしたと明らかにしました。
バイデン大統領は声明を発表し、現在も情報収集中だとしたうえで「攻撃はイランが支援しシリアやイラクで活動する武装組織によるものだ」との見方を示しました。
そのうえでバイデン大統領はテロとの戦いをやめることはないとし「アメリカが決める時期と方法で責任をとらせる」として攻撃に対する報復措置を示唆しました。
パレスチナのガザ地区をめぐる情勢が緊迫化する中、中東ではアメリカ軍の部隊に対し無人機やロケット弾による攻撃が相次いでいました。
CNNテレビなどによりますと、去年10月にイスラエルとハマスとの衝突が始まってから、中東でアメリカ軍の兵士が敵からの攻撃で死亡したのは初めてだということで、地域の緊張が一段と高まることが懸念されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240129/k10014338801000.html

*今朝のニュースから(4) 
次世代のコンピューター「量子コンピューター」をめぐり実用化に必須とされている誤作動による計算ミスを、光のパルスを特殊な状態にすることで修正する機能を持たせた「量子ビット」の開発に成功したと東京大学などが発表しました。光を使った量子コンピューターの実用化に向けて大きく前進する成果だとしています。
桁違いの計算能力の高さを持ち、次世代のコンピューターとして期待されている量子コンピューターは、周辺環境などからのノイズに弱く誤作動が起きるため、計算の途中でミスを修正していく「誤り訂正」の機能を持たせることが、実用化には必須の課題の一つとされています。
光を使った量子コンピューターの研究を進めている東京大学の古澤明教授などの研究チームは、光のパルスを特殊な状態にすることで、計算を担っている「量子ビット」に「誤り訂正」を行う機能を持たせることに成功したとして、アメリカの科学雑誌に論文を発表しました。
この「量子ビット」の「誤り訂正」機能をさらに改良できれば、ほかの方式の量子コンピューターよりも、はるかに効率的に計算ミスを減らすことができ、将来的に光を使った量子コンピューターを実用化レベルまで引き上げることが期待できるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240129/k10014337971000.html

今日は愛知芸術文化協会(ANET)に参ります。
今日は「ANET2024新春の集い」にも参加します。

また今日は支援先のオンライン定例会に参加します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
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※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ