おはようございます。
2024年1月26日(金)‪今日は文化財防火デー、携帯アプリの日、コラーゲンの日、有料駐車場の日,パーキングメーターの日、帝銀事件の日、建国記念日 [オーストラリア]です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_26.html

*今日の名言(1)
女性が魅かれるのは、仕事をしている男であって、仕事をさせられている男ではない。
藤本義一(ふじもと・ぎいち。1933年1月26日–2012年10月30日。小説家、放送作家。大阪を舞台にした作品を書き、エッセイも数多い)

*今日の名言(2)
物をふやさず、むしろ少しずつ減らし、生きている痕跡をだんだん消しながら、やがてふっと消えるように生涯を終えることができたら、しあわせだろうと時どき夢想する。
藤沢周平(ふじさわ・しゅうへい。1927年12月26日–1997年1月26日。小説家)
※「一人の平凡な人間もドラマを持っている。こういう人に興味を惹かれる」「普通の生活を続けていくことの方が、よっぽど難しいことなんだよ」「キラキラ光っているものはきらい」





*今朝のニュースから(1)
アメリカ・ホワイトハウスは、バイデン大統領が岸田総理大臣を4月10日に国賓待遇で迎えると発表しました。両首脳は日米関係をさらに深めていくことなどについて協議するとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240126/k10014335221000.html

*今朝のニュースから(2)
冬型の気圧配置の影響で日本海側を中心に大雪となり、西日本や北陸などでは積雪が平年の3倍を超えているところがあります。引き続き交通への影響のほか、除雪作業中の事故などにも注意してください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240125/k10014333891000.html

*今朝のニュースから(3)
1月20日、月面への着陸に成功した日本の無人探査機「SLIM」についてJAXA=宇宙航空研究開発機構はこれまでに探査機から送られたデータなどから着陸目標地点との誤差を100メートル以内とする世界初の「ピンポイント着陸」に成功したことを発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240125/k10014333951000.html

*今朝のニュースから(4) 
自動車メーカーのホンダとアメリカのGM=ゼネラル・モーターズは、ことし日本とアメリカで発売する予定の燃料電池車に搭載する次世代の燃料電池システムの量産を始めたと発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240126/k10014335091000.html

*今朝のニュースから(5)
25日の東京外国為替市場で、円相場は小幅に反発、17時時点では前日の同時点に比べ10銭の円高・ドル安の1ドル=147円68〜70銭で推移。日銀による早期の政策正常化を意識した円買い・ドル売りが優勢だった。だが、国内実需筋による円売り・ドル買い観測が相場の上値を抑えた。
市場では日銀が3月や4月にもマイナス金利政策の解除に踏み切るとの思惑が強まっている。25日には日本の長期金利が1カ月半ぶりの水準に上昇し、円相場を支えた。もっとも、この日は事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」とあって国内輸入企業などの円売り・ドル買いが活発だったとの観測もあり、円は147円88銭近辺と下げに転じる場面もあった。
円は対ユーロで小幅ながら3営業日ぶりに反落、17時時点では同10銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=160円79〜81銭で推移。欧州中央銀行(ECB)の政策金利の公表を25日に控えて、持ち高調整を目的とした円売り・ユーロ買いが優勢だった。
ユーロは対ドルで反発、17時時点は同0.0014ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0887〜88ドルで推移。持ち高調整のユーロ買いが優勢だったものの、ECBのラガルド総裁が利下げ時期を巡ってどのような情報を発信するかが注目されており、相場は方向感に欠ける場面が目立った。

また、25日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに小幅反発し、終値は前日比9円99銭(0.03%)高の3万6236円47銭。前日の米ハイテク株高を手がかりとして東エレクなど値がさの半導体関連銘柄を中心に買いが入り、指数を支えた。午前は短期的な過熱感から利益確定売りが優勢になり、下げ幅は300円を超える場面もあった。3万6000円を下回る水準ではすかさず押し目買いが入り、下げ渋った。
前日の米株式市場で主要な半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.54%高で終えた。野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジストは「国内の半導体関連銘柄の方向感を決める場面が目立つ米エヌビディアが5日続伸しており、値がさの半導体関連銘柄には買いが入りやすい局面が続いている」と指摘。東エレクとレーザーテク、アドテストの半導体関連3銘柄で日経平均を約70円押し上げた。
東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発、終値は2.70ポイント(0.11%)高の2531.92。
JPXプライム150指数は3日続落し、0.45ポイント(0.04%)安の1133.77。
東証プライムの売買代金は概算で4兆2144億円、売買高は14億2510万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は25日午後、上昇、取引の中心となる3月渡しは1バレル80.10ドル前後と、前日に比べ0.90ドル高い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で74.4032282917円になります。
【80.10ドル÷158.987294928リットル×147.68円=74.4032282917円】

昨日は支援先のお客様とパートナー企業に同行訪問しました。

今日は愛知芸術文化協会(ANET)に参ります。

また、今日は3月4日・11日・18日・25日に開催する「ANET講座第18シリーズ」のチラシ折り込みのため、名古屋市芸術創造センターに参ります。

いよいよ明日、14時と18時に名古屋市芸術創造センターで『組曲FUHEN平和への伝言』コンサートが開催されます。演出は2005年愛知万博の開会式・閉会式の総合演出やジミーヘンドリックスなどのコンサートを手掛けた小島紀夫氏、プロデュースは名古屋室内楽アカデミー理事長・名古屋演奏家育成塾実行委員長の佐々木伃利子氏、進行は狂言師の野村又三郎氏、演奏するのは人間国宝の野村峰山氏、箏曲家の野村祐子氏、ソプラノ歌手の金原聡子氏、N響特別編成メンバー、NHK名古屋青少年交響楽団、名古屋芸術大学 芸術学部 芸術学科 音楽領域 弦管打コース特別編成メンバー、名古屋少年少女合唱団ら100余名。女優の竹下景子さんも平和への伝言メッセージを語るために東京から駆けつけてくれます。明日は多くの皆さんとともに、「平和への伝言」が聞こえることを、そして一日も早く平和を、普通の日々を取り戻したいと願います。
※明日は「令和6年能登半島地震災害義援金(名古屋市共同募金委員会)」の募金箱も設置して、被災地の支援に役立てていただきます。
※鑑賞ご希望でまだチケットを入手されていない方は、名古屋市芸術創造センター052-931-1811(9時~20時)または電子チケットteket(https://teket.jp/1076/27121)にてお求め下さい。皆さまとともに平和への伝言メッセージを分かち合うひとときを過ごしたく、1 月 27 日、会場でお待ちしております。


<毎日新聞 令和6年1月25日掲載記事>


あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
https://www.km-consultingfromnagoya.com
※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ