おはようございます。
2024年1月23日(火)‪今日は電子メールの日、ワンツースリーの日、八甲田山の日、真白き富士の嶺の日、アーモンドの日です。‬
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_23.html

*今日の名言(1)
愛情には一つの法則しかない。それは愛する人を幸福にすることだ。
スタンダール(1783年1月23日–1842年3月23日。グルノーブル出身のフランスの小説家。本名はマリ=アンリ・ベール"Marie Henri Beyle"。ペンネームのスタンダールはドイツの小都市シュテンダルに由来すると言われている。代表作『恋愛論』『赤と黒』『リュシアン・ルーヴェン』『パルムの僧院』)

*今日の名言(2)
天を怨みず、人を咎めず。腹の立ったときに、小言をいうな。
新島襄(にいじま・じょう。天保14年1月14日<1843年2月12日>–明治23年<1890年>1月23日。宗教家、教育者。同志社英学校<(現在の同志社大学>を興した。山本八重と結婚) 
※「アメリカ人の言葉に『時は金なり』とありますが、むしろ『時は金よりも尊し』と述べたい」
※同志社は新島襄、立命館は西園寺公望、慶應は福沢諭吉、早稲田は大隈重信と私立大学にはそれぞれ学祖の存在があり、新島襄は明治六大教育家の一人に数えられている。





*今朝のニュースから(1)
この冬1番の強い寒気や冬型の気圧配置の影響で、25日ごろにかけて日本海側を中心に能登半島地震の被災地でも大雪となる見込みで、交通への影響などに十分注意が必要です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240123/k10014330531000.html

23日以降、能登半島地震の被災地をはじめ日本海側を中心に広い範囲で大雪が予想されるとして、国土交通省と気象庁は「緊急発表」を行い、車の立往生に警戒するとともに、能登半島地震で損傷を受けた建物では雪の重みによる倒壊に注意するよう呼びかけました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240122/k10014329951000.html

*今朝のニュースから(2)
ウクライナ国防省のブダノフ情報総局長はイギリスの経済紙のインタビューの中で、現在、北朝鮮がロシアにとって、最大の武器供給国となっていると指摘しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240123/k10014330581000.html

*今朝のニュースから(3)
パレスチナのガザ地区で軍事作戦を進めるイスラエルは、南部のハンユニスに激しい攻撃を加えています。ガザ地区の保健当局によりますと病院には多くのけが人が搬送され、治療が追いついていないということで、住民のさらなる犠牲が懸念されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240123/k10014330551000.html

*今朝のニュースから(4) 
ダイハツ工業は、国の認証取得の不正問題で、先週、国土交通省が基準への適合を確認した商用車の2車種について、来月中旬に車の生産再開を目指す方向で具体的な検討に入ったことが分かりました。直接取り引きがある部品メーカーを対象に供給の準備の状況などを調査したうえで最終的な判断を行う方針です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240122/k10014330721000.html

*今朝のニュースから(5)
週明け22日のニューヨーク株式市場は、アメリカの半導体やIT関連企業の決算発表が本格化するのを前に、企業業績への期待感から買い注文が増え、ダウ平均株価は初めて3万8000ドルを超え、史上最高値を更新しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240123/k10014330761000.html

*今朝のニュースから(6)
22日の東京外国為替市場で、円相場は反発、17時時点では前週末の同時点に比べ20銭円高・ドル安の1ドル=148円06〜08銭で推移。前週末19日に一時2023年11月下旬以来となる円安・ドル高水準まで下落していたため、目先の利益確定などを目的とした円買い・ドル売りが優勢だった。米長期金利の上昇一服も円相場の支えになった。
前週末19日の米債券市場で長期金利は前の日から低下(債券価格は上昇)して取引を終えた。米利下げ観測の後退で一時は4.19%と23年12月中旬以来の高水準をつけたが、取引終了にかけて持ち高調整目的の買いが入った。米長期金利は日本時間22日の取引でも一段と水準を切り下げる場面があり、金利の上昇一服に歩調を合わせる形で円買い・ドル売りが入った。
円は午前中に一時147円74銭近辺まで上昇したが、その後は伸び悩んだ。22日の東京株式市場で日経平均株価は3万6000円台を回復し、約33年11カ月ぶりの高値をつけた。投資家心理が一段と強気に傾くとの見方は円相場の重荷となった。日銀が23日に金融政策決定会合の結果を公表することを控え、様子見気分も広がった。
円は対ユーロで小幅ながら6日続落、17時時点では同4銭円安・ユーロ高の1ユーロ=161円34〜37銭で推移。
ユーロは対ドルで反発、17時時点は同0.0018ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0897ドル前後で推移。

また、22日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、終値は前週末比583円68銭(1.62%)高の3万6546円95銭。節目の3万6000円台を終値で回復し、1990年2月以来、約33年11カ月ぶりの高値。前週末の米ハイテク株高に加えて、日銀の金融政策決定会合の結果発表を明日に控えて政策が据え置かれるとの観測が海外短期筋の買いを誘った。
海外勢を中心とした日本株買いは途切れることなく、日経平均は3万6000円台を終始上回って推移。大引け前には上げ幅を600円まで拡大。足元では米国で半導体関連をはじめとするハイテク株高が勢いを増し、人工知能(AI)関連の半導体需要への期待も高まるなか、東京市場でも今週後半から本格化する2023年4〜12月期の決算発表前に半導体関連株を買う動きが強まった。レーザーテクが後場に上げ幅を拡大したほか、アドテストや東エレクも買われた。
23日まで開く日銀の金融政策決定会合では金融政策が据え置かれるとの見方が多い。「先進国の中でも緩和的な金融政策が続いている国という位置づけから海外マネーが集まっている」(国内証券の日本株担当者)との声があった。さらに景気停滞が長期化している中国から日本株への資金シフトを指摘する声も出ている。日経平均はここまでの大幅上昇で高値警戒感が意識されやすいものの、需給の良好さに対して楽観的な見方も広がっており、売り急ぐ動きは乏しかった。
東証株価指数(TOPIX)は続伸、終値は34.89ポイント(1.39%)高の2544.92。昨年来高値を更新し、1990年2月以来、約33年11カ月ぶりの高値。
JPXプライム150指数は続伸し、15.91ポイント(1.41%)高の1144.66。
東証プライムの売買代金は概算で4兆2146億円、売買高は14億8464万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は22日午後、下落、取引の中心となる3月渡しは1バレル77.80ドル前後と前週末に比べ0.60ドル安い水準で推移。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で72.4527579717円になります。
【77.80ドル÷158.987294928リットル×148.06円=72.4527579717円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りました。昨日は令和5年度第8回理事会に参加、予定していた報告事項、審議事項はすべて承認・可決されました。
※昨日の理事会冒頭、今週末開催予定の『組曲FUHEN平和への伝言コンサート』の会場となっている名古屋市芸術創造センターの早川館長がご挨拶されました。ご縁に感謝するとともに1月27日がますます楽しみになってきました。











また昨日は支援先のオンライン定例会に参加します。

今日は名古屋市芸術創造センターに伺うとともに、支援先のお客様とオンライン面談同席、同行訪問します。様々なご縁に感謝します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく
元氣に前向きにいきましょう。

和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

<KMコンサルティングホームページ>
https://www.km-consultingfromnagoya.com
※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ