おはようございます。
2023年6月10日(土)‪今日は時の記念日、夢の日、ミルクキャラメルの日、無糖茶飲料の日、緑豆の日、商工会の日、路面電車の日、社会教育法施行記念日、歩行者天国の日、無添加の日、谷津干潟の日です。
https://zenchannel.seesaa.net/article/201501article_162.html
※時の記念日
東京天文台と生活改善同盟会が1920年に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と制定。「日本書記」の天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦換算671年6月10日)に「漏剋(ろこく)を新しき台(うてな)に置く。始めて候時(とき)を打つ。鐘鼓(かねづつみ)を動(とどろか)す」とあることから。漏剋(ろこく)=漏刻(ろうこく)とは水時計のこと。

*今日の名言(1)
筆を用いて工みならざるを患えず、精神の到らざるを患う。
田能村竹田(たのむら・ちくでん。安永6年6月10日<1777年7月14日>-天保6年8月29日<1835年10月20日>。江戸時代後期の南画<文人画>家。旅を好み日本各地を遊歴。詩文を得意とし画論『山中人饒舌』などを著した)

*今日の名言(2)
病気の話をするのはやめにしましょう。
宇野千代(うの・ちよ。1897年11月28日–1996年6月10日。大正・昭和・平成にかけて活躍した小説家、随筆家。多才で知られ、編集者、着物デザイナー、実業家の顔も持った。作家の尾崎士郎、画家の東郷青児、北原武夫など、多くの著名人との恋愛・結婚遍歴を持ち、その波乱に富んだ生涯はさまざまな作品の中で描かれている)



*今朝のニュースから(1)
ウクライナ南部でダムが決壊し、大規模な洪水が発生したことなどを受けて、岸田総理大臣はゼレンスキー大統領と電話で会談し、影響を受ける住民に、国際機関を通じて500万ドル規模の緊急人道支援を実施する考えを伝えました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230609/k10014095221000.html

*今朝のニュースから(2)
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ軍による大規模な反転攻勢が始まったという認識を初めて示しました。
また、ロシアの戦術核兵器のベラルーシへの配備について、7月上旬に保管施設を完成させたあと、直ちに開始すると表明し、欧米側へのけん制を一段と強めるねらいがあるとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230610/k10014095571000.html

*今朝のニュースから(3)
アメリカのトランプ前大統領の自宅から最高機密を含む複数の機密文書が見つかったとされる問題で、連邦地方裁判所は起訴状を開示し、トランプ氏が国防に関する情報を故意に保持した罪や、司法妨害の共謀などの罪で起訴されたことが明らかになりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230610/k10014095591000.html

*今朝のニュースから(4) 
LGBTの人たちへの理解増進に向けた法案は、自民・公明両党と日本維新の会、国民民主党の4党が合意した与党案の修正案が衆議院内閣委員会で可決されました。修正案は来週にも衆議院を通過する見通しです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230609/k10014094521000.html

*今朝のニュースから(5)
9日の東京外国為替市場で円相場は反発、17時時点は1ドル=139円58~60銭と、前日の同時点に比べ14銭の円高・ドル安。米雇用指標の悪化を受け、米連邦準備理事会(FRB)が来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くとの観測が強まり、円買い・ドル売りが優勢だった。もっとも日経平均株価が大幅高となり「低リスク通貨」とされる円には売りも出て、円相場の上値は重かった。
8日発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想を上回った。労働需給が緩むなかで、13~14日のFOMCで利上げを見送るとの思惑から円買い・ドル売りが優勢になった。8日のニューヨーク市場で米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を見込む円買いも入った。朝方に138円77銭近辺まで上昇する場面があった。
円は対ユーロで続落、17時時点は1ユーロ=150円39~41銭と、前日の17時時点に比べ72銭の円安・ユーロ高。対ドルでのユーロ買いが対円にも波及。
ユーロは対ドルで続伸、17時時点は1ユーロ=1.0774~75ドルと、同0.0062ドルのユーロ高・ドル安。米国の利上げ見送りの観測でユーロに対してもドル売りが優勢だった。

また、9日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに大幅反発し、前日比623円90銭(1.97%)高の3万2265円17銭で終えた。米国の経済指標が労働市場の軟化を示し、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締め長期化への警戒感が後退。前日の米国株の上昇が日本株の支えとなった。株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)の算出も無難に通過し、日本株は大きく上昇した。
東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発し、前日比32.82ポイント(1.50%)高の2224.32。東証プライムの売買代金は概算で4兆3608億円で、売買高は15億2746万株。

ちなみに、原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は9日午後、下落、取引の中心となる8月渡しは1バレル74.70ドル前後と前日に比べ1.30ドル安い水準で推移し。
※1バレル=158.987294928リットルのため、1リットル当たり換算で65.5815045141円になります。
【74.70ドル÷158.987294928リットル×139.58円=65.5815045141円】

昨日は愛知芸術文化協会(ANET)に参りました。

今日は6:30a.m.から経営者の勉強会である「横浜市倫理法人会」のモーニングセミナーにZoom参加します。

あわてずあせらずあきらめず、今日も笑顔で明るく元氣に前向きにいきましょう。

神恩感謝と報恩感謝、そして行雲流水‼︎

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※お客様が求めていることを理解して、それをお客様が手に入れられる、役に立つ