WBC観ないわけにはいかなかった
今年に入って、一番暖かいそれが実感できた。
午前中の屋上でも、
午後からの散歩でも、
いつもより薄着にしていたのに、汗ばんだ。
3月ごろの陽気は、
四国に行っていた時、悩ましかったことだ。
朝の気温に合わせていると、
荷物が増えて困ったものだ。
雨を降らせたかった訳ではないが、
車のボデーを水拭きした。
車検やら修理やらで、くるまやに頼んでいるのに、
何年も洗っていないような所が見つかった。
ということは、自分でも洗っていないということなのだ。
錆が広範囲に広がっているので、
少しだけポイント修理しておいたが、
左ドアの下だけは補修しようがない程酷くなった。
22時を回っているが、
まだWBCの開幕戦は続いている。
チャンスはかなりあるのに、
タイムリー欠乏症なので、
点が入らず時間ばかりかかっているのだ。
初戦の緊張感が強かったのだろうが、
明日からは、それを払しょくして臨まないと、
韓国やオーストラリアなどの強豪国が残っている。
丁度、ここまで書いている所で、
8回の裏になって、山田のタイムリーがきっかけで、
少しうっ憤を晴らしてもらった。
これで、大谷がサヨナラホームラン(コールドにする)
出れば最高だったけどね。