予報より雲が多く、
気温も上がらず、
風も少し冷たく感じた。
4日ぶりに表を歩いた。
もっと膝がガクガクするかと思ったが、
ゆっくり歩いていると、
抵抗もなく上っていくことが出来た。
久し振りに歩いていると、
小さな変化があり、
それを見ては、
小さな物語を頭の中で考えた。
但し、自分が読む本がサスペンスみたいなものが多いので、
どうしても、話をそういう方に持っていってしまいたくなる。
しかし、上手いストーリーやトリックみたいなところまで、
頭が回らないので、
せいぜい短編集の第一章といったところ。
芥川賞は無理なようだ。(笑)