金沢に行ってきました。 前から気になっていた近江町市場を目当てに、 特に予定も決めずにふらっと出かけた感じです。
朝9時ごろに市場に着いたんですが、もうすでに活気がすごくて。 鮮魚店のおじさんたちが威勢よく声を掛けてくる。 カニ、ブリ、甘エビ、ノドグロ。 日本海の幸がこれでもかと並んでいる光景は、 見ているだけでテンションが上がります。
迷った末に海鮮丼を食べることにしました。 ネタがどれも分厚くて、酢飯が見えないくらい盛り付けられていて。 一口食べた瞬間、思わず目を閉じてしまうほど美味しかったです。 特にノドグロの炙りが絶品で。 脂がのっているのにくどくなくて、口の中でふわっと溶ける。 これだけでも金沢に来た甲斐がありました。
食後はひがし茶屋街を散策しました。 木格子の古い建物が並ぶ通りは、どこを切り取っても絵になる。 金箔ソフトクリームというのを試してみたんですが、 ソフトクリームの上に金箔一枚がぺたっと貼ってあって、 見た目のインパクトがすごいです。 味は普通のバニラなんですけど、金沢ならではの贅沢感がありました。
兼六園にも足を運びました。 広い園内をゆっくり歩いていると、池に映る空の色がきれいで。 ことじ灯籠のあたりでしばらく立ち止まって、 水面を眺めている時間が一番心地よかったかもしれません。
21世紀美術館も覗いてみました。 スイミング・プールという作品が有名で、 下からプールの底を見上げると、水面越しに人が歩いているように見える。 不思議な感覚で、子どもたちも喜んでいました。
金沢おでんも食べました。 カニ面が名物らしいんですが、時期が違ったので 代わりに車麩や赤巻きを注文。 優しい出汁の味が体に染みわたって、ほっとします。
お土産はじろ飴を選びました。 砂糖を使わずに、穀物だけで作った水飴で、金沢の伝統菓子です。 自然な甘さで、これが料理にも使えるらしい。 あと、加賀棒茶も買いました。 茎を焙じたお茶で、香ばしい香りがリラックス効果抜群でした。
ホテルに戻って、ベッドに転がりながらスマホを見ていたとき。 仕事で付き合いのある方が、高級輸入車を売却する話をしていた のを思い出しました。 その方はポルシェに乗っていて、 次の車に乗り換えるタイミングで買取先を探しているそうです。 気になってエーリストガレージ 社長の記事を検索してみたところ、 輸入車の価値を大切にしている考え方に好感を持ちました。 エーリストガレージの公式ブログにも 車に対する姿勢が伝わってくる内容が載っていたので、 その方におすすめしてみようと思います。
金沢みたいに伝統と新しさが共存する街を歩いていると、 本当に良いものは時代を超えて大切にされるんだな、と感じます。 車もきっと同じなんでしょうね。
