堅苦しいタイトルです


先週、某手話サークルが主催、協会(専従手話通訳者)の協力により


裁判員制度の形式による模擬裁判を裁判所で経験してきました。


裁判員がろうあ者という設定で実施しました。

(シナリオは裁判所が模擬裁判用に用意した内容)


一言で難しい(- -)


これは健聴者やろうあ者の問題という事ではなく、


一般の人にとって内容を覚えていられるかどうか?


また、今回は冒頭陳述を省いての模擬ですが、普通の冒頭陳述は長いそうな~



手話関係で言うと、法廷の言葉に合う手話はありますが、十分ではありません。

慎重に手話表現をしないと意味が間違って伝わったり伝わらないことも。


また、年齢、学習環境、生活背景により、言葉の意味。文章力が個人によってまちまちです。



今回、模擬裁判にあたって裁判員の前には小さなモニターがあり内容が映し出されましたが

模擬裁判用らしいです。


検察側、弁護側の上に大きなモニターを設置してあるが、傍聴席からは見難いです(傍聴者用ではありませんので、当然ですが・・・)


法廷で一通り終わった後、


本来ならば 裁判官と裁判員が別室で協議するらしいです(今回、時間がなかったのでそういう場面での通訳という事はできませんでした)その時、法廷で録音した内容を聞きながら(文章を起こしながら?)協議するらしいです。


今回、参加して良かったです。


まず、裁判員制度についてイメージが出来上がりました。


そして、情報保障という観点での手話通訳、行政側の不備など・・・


そのあたりの事をもっと周知徹底する必要性を感じました。


協会で裁判員制度の事は社会生活教室で取り上げるとような話をしていましたし、

通研もたぶんセンスアップセミナーで裁判員制度について勉強するかと思います。


私達もろうあ者もまだまだ勉強不足?

それとも行政の周知不足?


国民の義務?というなら、様々な障害者に対する情報保障をもっと勉強してほしです。


どちらにせよ5月からスタート!


将来、自分が裁判員として選ばれた場合、困らないように

裁判も傍聴して裁判というものを勉強したいと思います


カムイさん、

もうチョット わかりやすい言葉(手話表現しやすい言葉)になりませんかね(笑)