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本日発売の『週刊大衆 3月7日号』の

警告企画というページにて、

私が取材を受けた記事が掲載されています!

ありがとうございます。


近年、


整(接)骨院、鍼灸院などの治療院や、マッサージやリラクゼーションサロン、ストレッチサロンなどが激増していますね。

また、家庭用のマッサージ器も家電屋さんで売り上げが増加しています。

それと同時に、

マッサージで逆に体を痛めたり、

家庭用マッサージ器でギックリ腰になったり骨折する人も増えています。

今回の取材では、

危険なマッサージの見分け方、というテーマでお話させて頂きました。

詳しい内容は、週刊大衆の記事で読んで頂きたいのですが、

資格の云々、経験年数、知識がある先生を選ぶのが基本になりますが、

美容室のように相性もありますので、一概には言えません。

しかし、

私が特に申し上げたいのは、

次の事をみなさんに強く自覚してから、マッサージ(施術)を受けて頂きたいのです。

それは、

「自分の大事な体を他人に預ける!」

ということです。

例えば、

赤の他人に突然腰や肩を触られたら、ビックリしますよね。

場合によってはセクハラになりかねませんよね。

それほど、みなさん自分の身体に触られることに敏感になっています。

ですが、

マッサージ、エステなどの施術に対しては鈍感になりますよね。

ですから、

信頼できる人や信頼のおけるマッサージ器での施術を行って頂きたいのです。


自分の大切な体を他人に触らせる、ということをもっと重要視しましょう。